トランプ米大統領は4日、コロンビアのペトロ大統領を念頭に「コカインを製造し米国に売るのが好きな病んだ男が国を運営している。長くは続かない」と批判した。コロンビアに対する米国の軍事作戦を行う可能性を問われ、「良い考えだ」とも語った。大統領専用機内で記者団に答えた。
コロンビアは、米国が攻撃したベネズエラの隣国。トランプ政権はコロンビアの武装麻薬犯罪組織を「外国テロ組織」に指定している。
トランプ氏は、ベネズエラと友好関係にあるキューバについては「米国は何もする必要はない。崩壊に向かっているように見える」と語った。
さらに麻薬がメキシコを経由して米国に流入していると指摘し、対策を講じる必要があると強調。麻薬対策での協力を期待する一方、「メキシコは麻薬カルテルに支配されている」と語った。(共同)