学生同士のいじめというか暴行動画の件、極めて許し難い事件であるのは大前提だが、法的に違法性の程度で言えば世の中に存在する加害事件の中では比較的軽微なもの(刑事事件で言えば、おそらく数十万の罰金刑が上限ではないか)
それが、多くの人に注目されて批判が集まり、私刑が起きてしまうのは、誰しも学生時代に理不尽な力関係で嫌な目に遭った自身の体験と重ねているからではないだろうか
そういう感情は被害者への寄り添いとしては大切ではあるが、加害者への処罰を考える場合には感情面を切り離して評価しなければならない
と言っても、必ず湧いてくるから再度言うけど、軽微な加害行為であれば許して良いという話は全くしておらず、違法性もペナルティは相関させるのが法治国家のあり方という話です