■元日開催はいつから?
天皇杯決勝が初めて元日に国立競技場で開催されたのは、メキシコ・オリンピックで日本代表が銅メダルを獲得した1968年度に行われた第48回大会でのこと(つまり、決勝戦は1969年1月1日)。今から57年前のことです。
ちなみに、その前年の元日には「NHK杯」という大会(日本サッカーリーグ=JSL優勝チーム対全日本大学選手権優勝チーム)が行われました。
最近は、天皇杯決勝が元日以外に行われることが多くなり、しかも、その日程が毎年定まっていなかったので、次第に天皇杯決勝という試合の存在感が希薄となり、とうとう2025年の決勝戦の観客数は3万人ほどに減ってしまったという訳です。
やはり、「元日・国立ブランド」の威力はすごいようです。













