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2015年3月29日 (日)

「ろ」のキーに機能や文字列を割り当てる

症状

キーボードの右下にある「ろ」のキーは「 \ 」(円マーク・バックスラッシュ)と「 _ 」(アンダーバー)の入力にももちいます。
キーの設定をするとき、直接入力でそのままこのキーを押すと「 \ 」(円マーク・バックスラッシュ)が入力されます。これはキーボードの右上、「へ」の右どなりにある「 ー 」(長音記号)を押したのと同じ。

「へ」の右どなりの「 ー 」(長音記号)にすでにキーが割り当てられている場合、それとぶつかります。

原因

日本語キーボードは「 \ 」(円マーク・バックスラッシュ)が「ろ」と「 ー 」(長音記号)の二つに割り当てられているためです。

解決策

Shiftキーを押しながら「ろ」を押すと「 _ 」(アンダーバー)が入力されます。つまり、
Alt + _
に実行したい機能を割り当てます。

キーを実行するときは Alt と「ろ」のキーだけを押します。Shiftキーを押す必要はありません

《 注 》 QXでの設定です。ほかのソフトでは動かないかもしれません。

円マークとバックスラッシュ

←これが全角のバックスラッシュ。いま話題にしているのは、これの半角のやつなのだけど、この記号をネット上で表示する方法がない。フォント(ブラウザなどで文字表示にもちいられる書体)によって、円マークになったり、バックスラッシュになったり、まちまち。
いまあなたが見ているのは円マークのはずです。たぶん。このブログで使っている Trebuchet MS だと円マークなので。でも、これは名前のとおりマイクロソフトが開発したフォント。WindowsでないOSだと違うフォントが使われるかもしれないので、あなたが見ているのが円マークだと断定することはできません。

「確実にバックスラッシュを表示させるには全角のバックスラッシュ (U+FF3C) を指定する以外にはない」バックスラッシュ - Wikipedia のだそうで。

私がマクロや HTML を書くのに使っている Migu 1M というフリーフォントは円マークがバックスラッシュで表示されます。パスや URL を表示するときはバックスラッシュのほうがすっきりします。Miguフォント : M+とIPAの合成フォント
つまり、私がこの記事を書いているときはMigu 1M がバックスラッシュを表示し、ブログに出すと同じ文字が円マークに変わるわけです。なんとややこしいこと。


ホットキー・ショートカットキーが設定できない

無駄話

私は
Alt + _    にMoveRightLine(現在行の右端に移動)
Alt + /    にMoveLeftLine(現在行の左端に移動)
を割り当てています。キーボード上で Home と End キーがホームポジションから遠いので、その代わりに。かなり特殊な設定だと思います。おすすめはしません。

前は、右Alt を Home、右Ctrl を End に変更していたのだけど、どうもしっくりこないので、この設定に変えました。キーの変更には KeySwap というフリーソフトを使っています。設定を変更するときだけ起動し、常駐しない優れもの。XP の時代のソフトですが、Windows8 でも使えるようです。

 
QXエディタ入門
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