【「正解待ち」の設計者は、正直いらない】
これは真面目な若手ほど読んでほしい。
厳しいことを言いますが、現場で最も扱いづらいのは「能力が低い人」ではありません。
「正解が見つかるまで、口を開かない優等生」です。
「間違ったことを言って無能だと思われたくない」
そのプライドは今すぐ捨ててください。
設計において、あなたの「沈黙」は「無」と同じです。
例えば、あなたが的外れな意見を言ったとします。
するとベテランは即座に「それは違う、なぜならコストが~」と反応できます。
あなたの「間違い」が議論を前に進める「燃料」になるんです。 逆にあなたが黙っていると修正のしようがありません。
3日かけて100点の正解を探すより、30分で30点の意見を出し、「全然ちがう!」と怒られる人のほうが圧倒的に伸びます。
なぜなら「修正される」ことこそが、設計者にとって最高の学習だからです。 若手の特権は「堂々と間違えられること」です。
上司が求めているのは、綺麗な答えではなく「私はこう考えた」という意思です。
明日からは会議で誰よりも早く、不格好な意見を口にしてください。
見える世界が変わります。