大河ドラマ「べらぼう」放送中に、ドラマに関連した用語や登場人物などを解説している【べらぼうナビ】。第33回の内容をまとめました。
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≪あらすじ≫
第33回「打壊演太女功徳(うちこわしえんためのくどく)」
天明7年、江戸で打ちこわしが発生する。新之助(井之脇 海)たちは、米の売り惜しみをした米屋を次々に襲撃する。報を受けて混乱する老中たちに対し、冷静かつ的確に提言する意次(渡辺 謙)。そんな中、蔦重(横浜流星)が、意次のもとを訪れ、米の代わりに金を配り、追々米を買えるようにする策を進言する。一方、一橋邸では治済(生田斗真)が、定信(井上祐貴)に、大奥が反対を取り下げ、正式に老中就任が決まると告げるが…。
【べらぼうナビ🔍秩序ある打ちこわし?】
打ちこわしの際、江戸の市民たちは「騒ぎに乗じて米や金を略奪しない」「鳴物を合図に休憩しながら行う」など秩序ある行動をしていたとみられ、それを「誠に丁寧、礼儀正しく狼藉」と表現した武家による記録も残っています。
【べらぼうナビ🔍富本斎宮太夫(とみもといつきだゆう)】
「べらぼう」で寛一郎さんが演じた富本豊前太夫の父である、富本節創始者・富本豊前掾の弟子。豊前太夫は富本節を全盛に導きましたが、斎宮太夫が彼の後見としてそれに大いに寄与しました。
【べらぼうナビ🔍服部半蔵】
徳川家康に仕え、武功を立てたことで有名な服部半蔵正成の末裔(まつえい)。白河松平家に家老として仕え、松平定信から留守を任されていました。