「私は歩けないんです。排せつができないんです」 新型コロナワクチン接種後に“下半身不随”の男性 国の結論は“評価不能”【“ワクチン後遺症”を考える シリーズ11】
閉廷後、原告からは改めて国と争う決意の声が。 (夫がワクチン接種後に死亡) 「街を歩いていても、なんでうちの主人だけが死んだんだと。その虚しさだけが残っています。コロナワクチンについては、国・マスコミが発表する情報では不十分だった。だから私は、国に責任を取っていただきたいと思います」 (櫻川さん) 「こんな甚大な被害件数にも関わらず、何があっても『重大な懸念は認めない』という結果ばかり。悲惨な事実に真摯に向き合わず(正しく)評価しているとは思えません。私は歩けないんです。排せつができないんです。これで重大な懸念がないと言えるのでしょうか」 ■医師は“新型コロナワクチンの影響” 国は“評価不能” 櫻川さんは、体が不自由になってから毎日リハビリに取り組んでいます。全く動かなかった足が、ほんの少し力を取り戻しつつあります。 休職中の勤め先の会社もこの取り組みを認め、9月いっぱいの復職期限を半年間延長。 (櫻川さん) 「足の感覚が徐々に良くなっているような気がしますし、足の力も自分の意思で入る」 (リハビリの作業療法士) 「最初は立つのがやっとだった。『難しいのかな』と思ったが、櫻川さん頑張ったなと」 医師は、当初から新型コロナワクチンの影響だと指摘しましたが、国の結論は評価不能。関連はわからないとしたままです。 (櫻川さん) 「たらい回しにされている患者さんが大勢いる。病院が『“ワクチン後遺症”はあり得ない』と。なんで?と聞いたら『国が認めないから』と」 「訴訟に出る人だけじゃなくて、後ろには患者が1000人以上いる。それを僕たちは背負っている」 CBCテレビ「チャント!」2024年放送より 【“ワクチン後遺症を考える” これまでの記事】 ▼新型コロナワクチン接種後に急死… 検視をしても原因不明 医師が注意呼び掛ける“ある副反応” ▼新型コロナワクチンを打っても“未接種扱い”に 厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」 突如データ“修正” ▼波紋広がる 厚労省のずさんなデータ分類 不可解な修正 食い違う主張 ▼新型コロナワクチン接種5分後に 「手足がビリビリと痺れて…」 厚労省の現場職員“データ修正”認める ▼体温計に残された41.5度の表示 ワクチン接種後に39歳息子が死亡 「検視時の体温が非常に高かった、普通じゃ考えられない」 ▼「溺れるように苦しくて」 新型コロナワクチン接種13分後にアナフィラキシー 突然膝から力が抜け歩くこともままならず ▼浴槽に沈んでいた13歳の息子 新型コロナワクチン接種数時間後に急死 因果関係は“評価不能” ▼「娘の顔が分からない」 5回目のワクチン接種後に起きた“異変” 震えが止まらず発熱・記憶障害も… 当然とされた医療従事者の接種 ▼顔中に赤黒い内出血が… 手足も膨れ上がる 新型コロナワクチン接種後に夫が難病を発症し死亡 「検証されないと無駄死に」 ▼「私は歩けないんです。排せつができないんです」 新型コロナワクチン接種後に“下半身不随”の男性 国の結論は“評価不能” ▼「接種後 首に痛みが…」 “ワクチン後遺症”教える大学教授 当事者になって知った救済制度の高い壁 ▼高校2年の夏休みに… 新型コロナワクチン接種後“原因不明の疾患” 副反応の救済申請を自治体は1年半放置していた ▼「元の体に戻りたい」「薬害だと思っている」 “新型コロナワクチン後遺症”に悩む患者たち 救済されずかさむ医療負担
CBCテレビ