負債総額は1億3600万円…「食彩館」自己破産申請で事業停止 地域密着型スーパーマーケット 長崎市
長崎市でスーパーマーケットを経営する「食彩館」が営業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが5日、分かりました。 【記事を読む】「つないできたものを守りたかった…」涙を流しながら語る3代目74歳社長の決断 大正7年創業、107年続いた老舗呉服店が“完全閉店”へ 負債総額は約1億3600万円です。(※今後変動する可能性あり) 帝国データバンクや東京商工リサーチによりますと、食彩館は1993年7月に創業し、長崎市浜口町で地域密着型のスーパーマーケット「浜口町フードセンター食彩館」です。 生鮮食品を主力に、総菜、日用雑貨などを販売していました。 飲食店街でもあるため、業務用の販売も手掛けていて、2020年9月期の年売上高は4億8704万円でした。 しかし、新型コロナの影響で得意先である飲食店向けの売り上げが大幅に減少したほか、地域人口の減少、近隣への競合店の出店などで経営が悪化。 2024年9月期には売上高が3億3786万円まで減少し、3期連続の赤字を余儀なくされました。 業況改善の見通しが立たないことから、事業の継続を断念したということです。
テレビ長崎
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