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Conversation

あらためまして、新年おめでとうございます。 本日、伊勢神宮を参拝し、世界の平和と日本の安定を心から祈念するとともに、すべての皆さまにとって、穏やかで、実り多い一年となるよう、その思いを捧げてまいりました。 その後、年頭の記者会見に臨み、新しい一年の政治の進め方について、私の考えをお伝えしました。 与野党の議席が拮抗する今こそ、拙速ではなく丁寧な熟議を重ね、国会が本来の役割を果たすことが重要です。122兆円を超える規模となった新年度予算についても、規模の妥当性や無駄がないか、インフレを助長する可能性がないかなどを含めて、厳しく検証してまいります。 また、高市政権とは正面から向き合い、違いは違いとして明確にしながら、対案を示すことが野党第一党の責任だと考えています。政治とカネの問題についても、これ以上先送りは許されません。議論の積み重ねを、結論へとつなげていきます。 国際情勢では、ベネズエラをめぐる一連の動きについて、国際法と国連憲章の原則に照らし、強い懸念を表明しました。力による現状変更を許さず、平和的解決を重んじる姿勢は、日本外交の揺るがぬ基本であると考えます。 そのうえで、日本政府には、まずベネズエラに在留する邦人や関係法人の安全確保と保護に、万全を期していただきたいと思います。 対話を重ね、合意を大切にする政治を、皆さんとともに進めていきたい。 一歩ずつ、信頼を積み重ねる政治を進めてまいります。
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