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2026年にトレーダーが知るべき”たった1つ”のこと。

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2026年、相場も動き出し、

多くの人が「今年こそ」と
心機一転でトレードに向き合うと思います。


でも、しょーーーじきに言います。

多くの人は、今年も
”今までと同じ負け方”をするでしょう。

・急騰でアワアワ焦って飛び乗る。
・逆行したら、あたふたして損切りできない。
・もう、どうでも良いやとロットを上げる。
・損切り連続で心が壊れてさらに連敗。

負けるトレーダーには”負ける再現性”があるので、
同じことを繰り返して、今年も負けていくのです。



では、なぜ”負ける再現性”が
我々にはあるのでしょうか?



それは、トレーダーではなく「人間」だから。

もっと言うと、一時的にはトレーダーでも、
強制的に人間に戻されるからです。


では、ここで質問です。

トレーダーに一番必要なモノは何でしょうか?

もちろん人によって、
この回答は変わってくるでしょう。

あくまで私の答えですが、
私は『俯瞰』だと思っています。

サッカーで言えば「鷹の目」。
ビジネスで言えば「メタ視点」。

天才と言われる人が必ず持っている、
「全体を見渡す力」です。

トレーダーも同じで、俯瞰を持っている人は、
自分のズレに気づけます。

・感情的になってると気づけるし、
・他人の思考に影響され過ぎていると気づけるし、
・触るべきではない相場と気づける。

修正ができるから、上達も早い。

だから「俯瞰」は
”一般人””トレーダー”との境界線だと思っています。

・・・

ただ、ごめんなさい。

正直に言うと、
この答えは解像度が低いと思います。

というより、
「俯瞰」はもう、みんな分かっていると思います。

分かっていても勝てない。
なので、問題はもっと別の場所です。



問題は「俯瞰を失うこと」

初心者でも、
最初はみんな俯瞰を持っています。

年始。
月初め。
週初め。

多くの人は、最初の1回では
ちゃんと俯瞰でトレードできています。

つまり、この時点では「トレーダー」なのです。


ところが、
相場にのめり込んでいくと、状況が変わっていきます。

損切りが続く、チャンスが来ない、利確をミスった。

こうなると、
トンネルに入ったように、目線が固まります。

1本のローソク足に。
1回の損切りに。
1瞬の値動きに。

気づいたら、目の前のことに精一杯で、
「俯瞰」が消えている

だから、人間味のある行動をしてしまうのです。

■ 感情に流されて損切りをズラす。
■ 急騰に焦って飛び乗る。
■ 連敗にイライラしてポジる。

全部、純粋無垢な人間だからこそ起こる現象です。

実際、昔の私も、
正に視野が狭くなるタイプでした。

視野が狭くなって失敗して、
同じことを繰り返す雑魚の自分に
イライラしていましたね。


つまり、本来なら触らない場所で、
本来なら切る場面で、

なぜか“雑魚の自分”がニュっと出てくる。

これが、多くの人の問題なのです。

そして、雑魚の自分と直面したとき、多くの人は

「メンタルが弱い」
「自分は才能がない」と考え始めます。


違います。


負けが続くとき、
本当に改善するべきは、資金でも、精神でもなく、

相場との距離感なのです。

私は過去、何度も損切りしたあと、
チャートの前から離れられなくなったことがあります。

「ここで止まるはずだ」
「さっき切らなければ」
「今回は勝てるはず」

ロットを落とすどころか、
気づいたら、逆に上げていました。

あの時、最初に失ったのは、
お金よりも相場との距離感。

近づきすぎる。
入り込みすぎる。
一回一回が重くなりすぎる。

そして、
「俯瞰」できなくなる。

ここで覚えておいてほしいのは、

トレーダーに必要なのは、
新しい手法でも、鋭い分析でもありません。

一番必要なのは、
俯瞰を失ったあとに、元の距離まで戻れる力。

つまり、


「レジリエンス」


なのです。



レジリエンスとは

いきなりの横文字ですが、簡単に言うと
「ズレたあとに戻る力」です。

これは、近年ホットなワードで、
SDGs・社会トレンドでも注目されています。

聞いたことある人も居るでしょう。

レジリエンスは、
トレードでも同じく重要だと私は考えます。



トレードで大事なのは、俯瞰“そのもの”ではなく、
失敗したあとに「俯瞰へ戻れる能力」です



人が負け始めるのは、失敗した瞬間ではなく、

失敗のあとに、相場との距離感が壊れて、
そのまま戻れなくなった時です。

損切りは、矯正すれば誰でもできますよね。
問題はその次。

  • 損切り後に「取り返す」が始まる

  • 想定していたシナリオが見えなくなる

  • ルールを破って、ロットが増える

  • 1回の負けを重要視しすぎて重くなる

こうなると、相場はもう見えていません。
見えているのは「自分の感情」だけです。

だから私は、


“失敗”を最小の出来事として処理して、
最短で通常運転に戻る力。


このようにレジリエンスを定義します。

損切りしても、ルールを崩さない。
1つの失敗を軽く扱える。

処理速度を上げ、感情が入り込む前に終わる。

これが「トレーダー」なのです。


逆に言えば、負けが続く人は
メンタルが弱いというよりも。

①失敗の処理が遅い。(甘い)
だから感情が入り込む。
③そして、俯瞰が消える。

という構造になっています。
これが「負ける再現性の正体」です。

ここを強化することが、
今年のトレーダーは求められます。


レジリエンスを作るために重要な3つ

このレジリエンスを手に入れるために
やることは「3つ」しかありません。


① 距離を取る力の強化

トレーダーは失敗直後に、
チャートとの距離感がバグります。

✅ポジション取りが早くなったり
✅短期チャートばかり気になったり
✅Xでの言葉を極端に参考にし始めます。

距離が近すぎると、
必ず感情が優先されるのです。

なので、距離を無理やり離す構造
構築してください。

トレードの距離って良くも悪くも、
自分次第で変わります

なので、自分をどうにかするのではなく、
構造を注視していくことが重要です。

① 状況(今はどんな局面か)

・上位足はトレンドかレンジか
・今は押し目・戻りか、真ん中か
・動きやすい時間帯か

今このトレードは、環境に合っていたか?

② 位置(今どこで負けたか)

・高値圏か、安値圏か
・抵抗帯の内側か外側か
・想定レンジの上か下か

負けた場所は悪い場所だったか?

③ 確率(起きうる結果の範囲)

・想定内の負けか
・勝率〇%の手法の「外れ」か
・条件は揃っていたか

これは失敗か、ただのブレか?

まずは、感情抜きの構造から
チェックしていく習慣を作りましょう。

思考の整理が出来なければ、
現状をchatGPTに聞くのも良いでしょう。

負けたときなどは、
速攻で状況・位置・確率へ戻る習慣を作ってください。

この「離す構造」を忘れたとき、
あなたの更なる負けが生まれるはずです。

レジリエンスの基礎とは、
俯瞰に戻る通路を持っているかどうかなのです。



② 事前に“戻り先”を決めていること

「状況・位置・確率へ戻る習慣」の前に
「戻り先」ですね。

ここが多くの人は持っていません。

ブーメランを投げるのは得意でも、
投げた後、どうキャッチするか考えてないのです。

  • ミスしたらどうするか

  • 損切り後に何を見るか

  • どのルールへ戻るか

決まっていないと、
感情が次の判断を作ります。

この時、重要なのが「if-then プランニング」

①(if)もし,「A」だったら、
②(then)「B」する。

これを作ってください。

これをトレーダーがよく使う方法で
わかりやすく置き換えるのであれば

「A」連続で負けたら(怒り) ⇒ 「B」チャートを閉じる。

「A」連勝したら(楽観) ⇒ 「B」ロットを落とす。

「A」わからなくなったら(不安) ⇒ 「B」手仕舞い。

などなどです。

このように、行動後の行動
先に決めておく方法になります。

これは人間の脳の仕組みに起因しており、
人間の脳は

AならばBを実行する』

という指示に反応しやすくなっています。
だからこそ、感情を挟む前に思考を設計に戻す。

レジリエンスは、
即興ではなく設計で出来ているのです。


③1回を軽く扱う思考

これは精神論っぽく見えますが、意識の問題です。

例えば、トレーダーは、
1回の損切りを重くとらえ過ぎです。

究極、トレードとは長距離走なので

  • 1トレード=試行回数の1つ

  • 1ミス=想定内のブレ

  • 勝敗より再現性

でしかありません。

逆に、「1回が重い人」ほど、
重さに耐えきれず、崩れ、立て直せなくなります。

そして、1回を自ら重くしている人は多いです。

✅ハイレバ高ロット。
✅損切りを毛嫌いする。
✅人生賭けて1トレードをする。

あなたのトレードが重いほど、
「俯瞰」に立て直せなくなります。


あなたが負ける理由は
あなたが”重いトレード”をしているから。


いきなり100kgのベンチプレスを
持ち上げることは出来ません。

無理やり持ち上げようとすると
取り返しのつかない大怪我をします。

最低でも、小さい怪我しかしない重量を持ち上げること。

✅損切りを当たり前にする。
✅LOTを下げる。
✅借金があるのにトレードしない。
✅一回のトレードを重くしない。

これが「俯瞰」に戻る簡単な方法です。

そして、徐々に重量を上げていけばいいのです。


以上

① 距離を取る力の強化
② 事前に“戻り先”を決めていること
③ 1回を軽く扱う思考

これがレジリエンスの具体的な方法でした。



最後に

トレードで勝てる人は、才能があるとか、
手法が強いからではなく、

「ブレにくい設計」を持っているからです。

例えば、インデックス積み立て投資でも、

「現在の損益を見ない」という設計を守ることによって、
メンタルの上下を抑えています。

つまり、相場との距離感を崩さないのです。


これは短期トレーダーも同じ。

いかに、相場との距離感を崩さずに
「トレーダー」で居続けることが出来るか。

これがすべてです。

そのためには、折れない強さではなく、
すぐ戻れる柔らかさを獲得してください。

もし今年、あなたがボロボロに負けそうな日が来たら、

その日は、何かを変える日じゃなくて、
戻る日にしてください。

勝てる人は、強いわけではなく、
ただ、戻る場所を知っているだけなのです。

2026年、あなたが退場せずに、
当たり前に勝てる側に残ることを祈っています。

そして私も、同じように生き残ります。



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プランニング 今年は一つ一つのトレードにも これを書き残す癖つけてきます!⭐️

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