Black Box Diaries の騙しの手口①
Black Box Diaries のストーリーとは?
性暴力(自称)事件が不起訴になった事に納得出来なかった主人公(伊藤詩織)は、時の政権の介入により、山口氏の逮捕が中止になったと考えた。逮捕が中止になった事が原因で刑事事件も不起訴になったのだと推測した。そこで、独自の調査に乗り出す物語のようだ。(実際の映画のストーリーがそうなっているか?は別)
タクシーから降りるのを嫌がっているところを、無理やり降ろされ、背中を抱えられ歩かされているようにも見える場面を挿入
なぜ、裁判外での使用許可がホテルから得られなかったにも拘わらずこの動画を使う必要があったかというと、実際に性被害が存在したかのように映画鑑賞者に思わせる事の出来る現実の動画がこれしか無かったからからだと考えている。(伊藤氏が主張している性被害はホテルの密室内で起こっているので、映画鑑賞者の視覚に訴える動画なんて存在しないだろうと反論されそうだが、本人は乳首から血が出る程の性被害を受けたと主張しているし、性被害専門クリニックも受診している。その性被害が事実ならその診断を下した医師とのインタビューなりを許可を取った上で公開する方法もあったと思うが、刑事事件で起訴するに足る性暴行被害を受けた裏付けとなる診断書は存在しない。)その中でもこの部分の動画を使用したのは、伊藤氏がタクシーから降りるのに53秒くらいかかっているからだろう。タクシーから降りるのを嫌がっている伊藤氏を無理やり降ろそうとしている山口敬之氏は、酔った若い女性をホテルに無理やり連れ込んで××した犯罪者に間違いないと思わせる事が出来る。タクシーから降りた後も、背中を抱えられ無理に歩かされているように、見えなくはない。当然、映画鑑賞者にはタクシーから降りるのに時間がかかったのは、車の揺れで気分が悪くなりタクシーの車内にゲロをしてそれを片付けると言って愚図った事実は伝えられていない。そして、更に悪質なのはホテルの部屋に入室後、どういう状況で性暴力被害に遭ったのかを、映画鑑賞者に説明していないことだ。彼女が主張しているのはホテルの部屋で約5時間半程就寝した後の性暴力被害です。その30分後には、ホテルのフロントをチラ見もせず大股でホテルを退出しているのです。 ↓
自宅へ帰りたがっていた私(伊藤詩織)を山口敬之氏が悪意を持ってホテルへ無理やり連れ込んだのは、タクシー運転手も証言していると映画鑑賞者に印象付ける為のインタビュー動画ですが、運転手「何もしないからって、何かそんな事言っていたような感じがするんだけどね」⇒運転手「よく、わかんないけど」と言っているように、山口氏が果たして「何もしないから」と言って嫌がる伊藤詩織さんをホテルに連れ込んだのか?は定かでは無い。
伊藤詩織さんの泣きの演技としては、自殺を図ったと映画鑑賞者を騙す為の遺書の動画の場面と双璧の場面ですね。まさしく「泣いて誤魔化す陰謀論」度々強調しているように、ホテルに入館する防犯カメラ映像は、山口氏の犯罪行為を裏付ける証拠となり得ないのです。なぜなら本人が主張している性被害がホテルの部屋に入って5時間半程寝た後の性被害だからです。ホテルに無理やり連れ込まれたと主張していますが、本人は部屋の2か所にゲロした後、ゲロの始末とゲロで汚れたブラウスを洗う作業は山口氏に任せてホテルの部屋のベッドで鼾を掻いて寝てしまったのです。ホテルに連れ込まれた(本人の主張)後すぐに性暴行被害(本人の主張)に遭ったのではないのです。
実は、BlackBoxDiariesの中で、ホテルの防犯カメラ映像は刑事事件で起訴するに足る証拠とならない事をバラしている場面があります。捜査員Aから証拠がないじゃないですか?と説明を受ける場面の文字起こし ↓
捜査員A『証拠が無いからです。証拠が有ればよいですよ、記憶・・』
詩織『それは、当初からお話しているように、記憶が戻ったのはそういう』
捜査員A『何時何分ですかと言えますか』
詩織『いえ、5時手前だったように・・』
捜査員A『なにを根拠にですか』
詩織『出て行ったのが、5時半頃だったからです』
捜査員A『出て行ったのは、5時50分です、違いますよだから、証拠が無い じゃないですか?証拠が無いじゃないですか?』
詩織『起きた時の記憶は、はっきりしてます。当初から申し上げたように』
捜査員A『それじゃぁ、ダメだと言われたんです。』
詩織『なぜですか?起きた時にその行為が起こっていたのに、それじゃ遅いんですか(涙声)』
捜査員A『そうです、証拠が無いからです』
詩織『なぜですか(涙声)』
会話の中で、捜査員Aは『出て行ったのは、5時50分です、違いますよだから、証拠が無いじゃないですか?証拠が無いじゃないですか?』と説明していますが、5時50分と時間を特定出来ているのは、ホテルから退出する防犯カメラ映像を観たからです。当然、ホテルに入館する防犯カメラ映像も観ているので、詩織さんと入館する防犯カメラ映像に関する会話も有ったはずですが、都合の悪い事実は、カットです。
公権力により性暴力事件が揉み消された根拠として「ホテルの防犯カメラ映像がある」と主張していますが、このNoteで説明しているように刑事事件でもこの防犯カメラ映像は証拠として高輪署がホテルから手に入れています。どう考えても、逮捕状を申請する理由が無いように思えますが、伊藤詩織さんに寄り添って山口敬之氏を逮捕しようとした捜査員Aは、何を根拠に逮捕状を申請したのでしょう。(逮捕状が高輪署の署長の決裁を経て裁判官より発付されたかどうかは不明)私の推測は、別件逮捕⇒BlackBox で記載があるように盗撮の疑いがあり証拠隠滅の恐れがある為の逮捕状請求だったのではないかというものです。別件逮捕は、原則として許されません。なぜなら、目的としている本件の逮捕要件(「罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」)が満たされていないにもかかわらず、別の軽微な「別件」を理由に逮捕する捜査手法であり、憲法や刑事訴訟法に保障された令状主義に反し、被疑者の自由を不当に奪う可能性があるからです。当時の本部(警視庁)の刑事部トップだった中村格氏が、どの時点で強制捜査では無く任意捜査でいくと判断したか?は不明(逮捕状の発付前或いは、逮捕状が発付された後か?)ですが、不当逮捕は、警視庁刑事部トップの責任になるので、逮捕状の請求又は、発付後の執行を止めさせたのは当然でしょう。ちなみに、山口敬之氏は、任意の捜査に応じて、警視庁捜査1課からパソコンやタブレット等が押収されていますが、なんと山口氏のパソコンにはカメラ機能が搭載されていなかったとのオチでした。


コメント
3恥ずかしながらうちも信頼していた知人にお金を横領されたことがあります。高級車が買えるくらいの額です。気がついた時は証拠が乏しい状態でした。知り合いの警察官に相談しましたが「証拠がなくては立件できない」と言われました。証拠がないから無理、は伊藤さんだけに言われた言葉ではありませんよ。法治国家なんだからそう言われて当たり前なのに「なぜですか?」ってどういう意味?警察官はなぜなのか説明してますよね。なぜこれが犯罪の証拠になるのか?伊藤さんの中学時代の不正乗車、アメリカでの不法就労。嘘をつくことが平気なんだとしか思えません。伊藤さんは自分にとって都合の悪い不法就労について決して言おうとしません。映画の件で会見から逃げたのと同じです。Y氏に関してですが、この事件以前の悪い噂は流れてきません。記事にならなくても業界裏話で、もし彼が女にだらしない人物なら「あいつならやりかねない」という噂くらい流れるはずですが、彼を犯人と決めつけた週刊誌でさえそんな事は書いていない。女性が「殺されるほどの危険を感じた」性暴力をやるような人にはどうしても見えません
例えば中居さん問題では、中居さんや関係するプロデューサーの方の悪い話が続々と出てきましたよね。それにY氏は育ちが良いせいなのか、伊藤さんをもっと糾弾しても良いような気がします。誹謗中傷に疲れ果てていているのかもしれませんが、伊藤さんの言い分は矛盾だらけで、割と崖っぷちにいるような気がするんですよね。誰かが人差し指でチョンと押したら落ちてしまうような…だから自分の正当性を示す事に必死なんだと思うんです。彼女が泣くのは性被害が悲しいというより、自分を信じてもらえない事の方が大きいように見えます。だから意味のないと言われているドアマンの証言が嬉しくて泣く。これも印象操作に思えます。泣く自分を自分でアップで撮ってる。これほど自分の顔のアップを使うのは、お顔に自信があるからでしょうね。真実ならこちら側にも信じられるものが必ずあると思うんですよ。映画も本もその被害の真実は描かれていないようですね。印象操作で加害者だと拡散されるY氏が気の毒で仕方ありません。伊藤さん擁護をする人達は「性暴力にあったのに、戦ってる素晴らしい女性」が主張の基準で、裁判の経緯には全く触れていないものが多いですね。
山口敬之氏も一時、自分を犯罪人扱いした人間や雑誌(有田芳生、大石あきこ、小林よしのり、週刊新潮)を訴えて民事裁判を提起していましたが、民事高裁のお気持ち判決の影響で、犯罪人扱いするツイート(現ポスト)が、民事裁判の判決を根拠とした論評の範囲内とされる始末(小林よしのりと週刊新潮には一部勝訴、有田芳生と大石あきこには敗訴)です。司法に対する不信感が根強く、現在はこの問題には極力触れないようにしているようです。BlackBoxDiaries が、国内で上映や配信されても、多分この件については沈黙を守ると予想しています。