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№43「進撃の巨人」リヴァイが片目失明した理由(リヴァイェレ)(リヴァエレ)

⚠️この記事は、リヴァイェレのカプの証明を含む記事になっています。
ちゃんとメタ的根拠もあります。
夢壊されたくない方はバシッと閉じてください。

豆です。
もう本当にこの二人のネタばっかで申し訳ないですが、
またもやリヴァイェレです・・
しょうがないんですよ・・・豆はイェレナ大好きだし、
何よりリヴァイがイェレナの事大好きなんですから・・
(神話探れば探るほど、リヴァイのイェレナへの愛が浮上するんです)
今回はエレン絡みます。

散々北欧神話ネタと、トロイア戦争ネタをこすりまくってる「進撃の巨人」。
リヴァイが脚を負傷した理由は、
リヴァイはアキレウスとしてエルヴィンを愛していたからという結論
に至ったんですが、
じゃあ片目失明はなんなんだろう?と思って調べた結果、
リヴァイがイェレナ好きすぎた結果という事に至りました。
(豆はもうリヴァイのイェレナに対する愛は充分知ってたつもりだったけど、改めて思い知らされた)

■トロイア戦争の相関図再確認

●アキレウスとパトロクロスのカプの場合(1~3期メイン)

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アキレウスはアキレス腱に矢が刺さり死んだ英雄です。
アキレス腱の元ネタ。
リヴァイが脚を負傷したのは、エルヴィンへの愛の証明という事になりそうです。
(でも「進撃の巨人35巻」表紙では脚治ってる。)

●ヘレネーとメネラーオスのカプの場合(4期以降メイン)

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とにかく複雑な相関図です。
リヴァイは片目失明していますね。

北欧神話で言うリヴァイとハンジは、
エルヴィンが溺愛する子飼いの一対のワタリガラス(どっちも雄)でもあり、
ハンジは団長就任とともに北欧神話の2代目オーディンにもなっているから、片目失明していますが、
もしかしたらこの一対のワタリガラスであるという証明の為にリヴァイも片目失明したのかもしれませんが、
リヴァイは同時に、アッカーマンの元ネタである北欧神話のトール神のパワーベルトであるスカーフと翼であるマントを失っていて、
徐々に北欧神話のキャラから脱却し人間に近づいているんですね。

なので、それだけではどうにもリヴァイが片目失明するメタ的設定としては弱い気がして、
ギリシャ神話の方を探ってみました。

■トロイア戦争関係で失明した人

オイディプース(トロイア戦争のギリシャ軍の英雄の一人)✕

オイディプースはエレンが目を突き脚を切った為にリンクしてしまった人です。
なので片目失明し脚を負傷したリヴァイと似てるけど違う。

●詩人ステーシコロス(へレネーの悪女性を描き出した詩を書いたら失明)

トロイア戦争の時代の人ではなく、トロイア戦争を歌う詩人のひとりです。
ずっとヘレネーは「浮気した結果トロイア戦争を引き起こした悪女」として歌われていたのですが、
この詩人ステーシコロスは、特にヘレネーがいかに悪女でトロイア戦争が意味ない事であったかという詩を書いてしまい、
ヘレネーが選ばれたのは女神たちの采配の結果であったために女神たちから罰を受けて失明してしまったようです。

失明後、彼は慌てて
「ヘレネーは実は悪女じゃなかった。ヘレネーは生贄としてパリスに攫われただけで不貞は働いてない。ヘレネーが悪女だというのは幻だ」
と手のひら返しの詩を歌ったところ、
またちゃんと見えるようになったのです。

これをリヴァイに置き換えると、
リヴァイはイェレナの不貞を疑ったから失明したという事になりそうです。
ですが、イェレナはジーク信望者ではあったのは間違いないので、
なんか違和感ありますね?

■リヴァイが不貞を疑った相手

イェレナは初めからジークの信望者であると自分で言ってます。
なので、イェレナを疑うもなにもって感じではありますし、
強いて言うなら島と協力関係を築こうとやって来たという義勇兵としてのイェレナでしょうか?
ジークが敵であった=イェレナも敵となり、これは疑う余地もありません。

ではリヴァイが不貞を疑った相手は誰なんでしょうか?

ヘレネーは、イェレナとエレンの語源です。
これまでもエレンとイェレナはヘレネーという役を二人で共有してきました。
そしてエレンはヘレネーの双子の姉クリュタイムネーストラーでもであります。

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つまり、リヴァイが不貞を疑った相手は、この場合エレン巨人なのではないでしょうか?
リヴァイはエレンはジークに付いていると疑い出しています。

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挙句、義勇兵が来てからずっとイェレナに惚れちゃってたくせに、
エレンとイェレナがダメだと気が付くと、
急にアキレウス役に戻っちゃって恋人であるパトロクロスのエルヴィンを思い出してしまっている。
こりゃギリシャ神話の女神のお仕置き受けても文句言えなそう・・・

って事は、リヴァイはエレンを疑ったから失明してしまったという事になりそうですね。

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■詩人ステーコロスの後の世代であるエウリピデスが描いた悲劇「ヘレネ」での非悪女性

ヘレネ(エウリピデス)
古代ギリシアのエウリピデスによるギリシア悲劇の1つ。
トロイア戦争のきっかけとなったヘレネーが、実はトロイアではなくエジプトにおり、夫であるメネラーオスがトロイア戦争から帰国の途で合流し、共にスパルタへ帰るという物語が描かれる。

あらすじ
ヘレネ自身によってこれまでのいきさつが語られる。
パリスはスパルタに渡航してヘレネを誘拐する。
しかし女神ヘラは、パリスとヘレネの結婚を邪魔するべく、
ヘレネに似せた幻を作ると、パリスはそれをヘレネと思い込んでトロイアに連れ去った。
一方、ヘレネ本人はヘルメスによってエジプトに運ばれ、
エジプト王宮で匿われた。
しかしそのことを知らないメネラオスはヘレネを取り戻すため、
ギリシアの軍勢を集めてトロイアを攻撃した。
この戦争によって多くの命が失われ、みながヘレネを呪い、夫を裏切ってギリシア人を戦争に巻き込んだ女と思っている
それなのに私はなぜまだ生きているのだろうかとヘレネは自問自答する。
メネラオスもヘレネの貞節が失われてないことを知り、夫とともにスパルタに帰るときが来るという。
エジプトの王が死ぬと、王の息子テオクリュメノスがヘレネとの結婚を目論む。
ヘレネは夫メネラーオスのために「たとえ私の名前がギリシア人の間で不名誉にまみれようとも、この身だけは恥とならないように」と、救いを求める嘆願者としてエジプト王の墓所に籠る。

ヘレネはテウクロスから戦争がギリシアの勝利で終わったこと、
メネラオスが航海の途中で嵐に襲われ行方が分からなくなり、ギリシアでは死んだともっぱらの噂であることを聞かされる。
ヘレネは夫がすでに死んでいると聞かされて絶望するが、
真実を聞くために王宮の中に入っていく。

一方でメネラオスは航海の途上で難破するが、運よく船の残骸とともにエジプトの海岸に打ち上げられる。
メネラオスはヘレネ(幻)を海岸の洞窟に隠し、
王宮にやって来る。ところが門番から、王宮にスパルタの王女ヘレネがいると聞かされて困惑する。

そこにメネラオスが生きていることを聞いて、喜びにあふれるヘレネが王宮から出てくる。
メネラオスはヘレネの姿に驚き、ヘレネもまた襤褸をまとった男がメネラオスであることに気づく。
再会を果たした2人ではあったが、メネラオスは目の前にいる女がヘレネであると信じようとしない。
そこに使者(メネラオスの部下)が現れ、洞窟に残してきたヘレネが消え失せたことを知らせる。
そこでメネラオスはようやくトロイアから連れ戻したと思っていた妻が神の作った幻であり、
目の前にいる女こそが本当のヘレネであると認める。
しかし船を失ったメネラオスはヘレネを連れて逃げることができない。
そこでヘレネはエジプトから脱出するための策略を練る。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ここで描かれている本物のヘレネーはエレン巨人となります。
つまりエレンはリヴァイを裏切っていなかったという事に。

ですが、ここで進撃と違う点がありますね。
①エレンは死に、イェレナがリヴァイと共に生きる
②リヴァイの失明は治らない。(脚は治した)

■リヴァイが選んだのはイェレナなので失明したまま

①エレンは死に、イェレナがリヴァイと共に生きる

基本ヘレネー=イェレナなんです。
エレンは北欧神話では世界蛇ヨルムガンドで、アッカーマンの元ネタであるトール神の宿敵なんです。

でもこの悲劇「ヘレネー」では、
本物のヘレネー=エレン
幻のヘレネ=イェレナ

となってしまいます。
つまり、リヴァイは幻の方のイェレナを選んだという事になりそうです。

ですが、本当のヘレネーが匿われていた「エジプト」ですが、
進撃ではこれはオニャンコポンの故郷に当たるのです。
オニャンコポン神の故郷ガーナの首都アクラは、ラクア基地と思われます。

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イェレナはラクア基地に配属された時にオニャンコポンと出会い、義勇兵を募ったのではないでしょうか?
つまり、
ジークと出会い安楽死計画に乗る

ラクア基地配属、オニャンコポンと義勇兵募る

第1回調査船に乗り込む

パラディ島に到着
という事になりそうです。

エジプト=ヘレネーの貞操の証明なら、
イェレナは精神的に不貞は働いても、
実際ジークとナニした訳ではないと言う事なのかもしれません。
ジークはエルディア人を去勢しようって思うぐらいだから、そういう事できない人だったのかもですね。
リヴァイがそういうの気にする男かどうか分かりませんが、潔癖だからそうだとしたら嬉しいと思うでしょうし、そうじゃなくても嬉しいものかもしれないですね。

②リヴァイの失明は治らない。

詩人ステーコロスは失明後にまた見えるようになったがリヴァイは失明したまま
脚は治しようがあるかもですが、ああなってしまった目は治すのは当時では不可能だったとは思います。
これは、リヴァイが幻の方のヘレネー=イェレナを選んだからとも言えますね。
幻でもなんでも、
もうただのリヴァイと化したリヴァイは、
ただのイェレナが良かったんでしょう。

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■結論、リヴァイはイェレナが好きすぎた

・リヴァイが失明したのはエレンの貞操を疑ったから

・リヴァイが失明したままなのはイェレナへの愛の証明

・リヴァイが脚を負傷したのはエルヴィンへの愛の証明

・リヴァイが脚を治したのはエルヴィンではなくイェレナを選んだという証明

そりゃエルヴィンは死んじゃったからしょうがないし、
なんならエルヴィンは子供産めないし笑、
リヴァイは新世紀の人間の祖である使命を与えられてるんで、イェレナを選ぶしかないんですけど、
リヴァイはどんだけイェレナの事好きだったんだと、
イェレナ最推しの豆もちょっとドン引きしました・・笑


ちょっと思ったんですが、
この時のイェレナっていつも死の国のヘルっぽく真っ黒の瞳なのに、
この時は瞳に光がさしてるんですよね。
イェレナもこの時にはすでに気に入っていたんじゃないかな?って

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イェレナは戦争に明け暮れるマーレが嫌になってジークに付いて、
疑ったマーレ人を殺して義勇兵を纏め上げパラディ島にやって来たわけだけども、
ここではマーレ調査船を捕虜として捕まえるだけでいいので、
しばしの安泰の時期だったのかもしれません。
そこで出会った、ジークの宿敵であるリヴァイ。
リヴァイさえ攻略しちゃえばこっちのものと思っていたかもしれませんが、
リヴァイって一度仲良くなっちゃうと懐いじゃうビッチ性あるから、
イェレナにしてもかわいくなってしまって、ため口きくほどの仲になっていたのかも。

そして、このシーン。
「まだ撃たないの?」
これ、まぎれもなく本物のヘレネーの言葉ですよね。

イェレナとしてもパラディ島と世界を救う事が目的だったわけで、
ジークの計画がうまく行ったら、
ジークの死後はイェレナが死の国の女神ヘルとして、滅びゆくエルディア人と共に生きるつもりだっただろうし、
本当に裏切っていたわけではないのですよね。
リヴァイならこの辺りをちゃんとくみ取ってくれるはず。

次回「車力」(CV:アルミン)


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考察勢。進撃を深く掘り下げた結果、諌山先生に殺された豆です。イェレナ最推し。 考察で埋められないところは妄想で補完する仕組み。
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