こんにちは、はるしょうです。

 

 

ブラックカモメ号と同じく買い物兼トレーニングで活躍しているクロスバイクのCYLVAさん。

CYLVAさんといえばクロスバイク。

クロスバイクといえばVブレーキ。

 

今回はタイトルの通り、Vブレーキにロードのブレーキシューを使えるようにする改造です。

 

 

この改造をしようと思いついたのは、

まず、現在CYLVAさんに装着しているVブレーキが、

 

DEORE LX BR-T670S Vブレーキなのですが、

この純正のブレーキシューのリムの攻撃性が半端なく、

よくアルミ片を噛み込んでリムを削っていたので、

そのたびにホイールを外してリムを掃除して、

ブレーキシューからアルミ片を除去してなど、とにかく手間がかかるし、何よりリムの寿命が縮みそうで心配でしたゲッソリ

 

※色々調べてみると、シマノのVブレーキのシューはかなり硬めに作っているらしく、重く分厚いリムのホイールを履くことを前提にしているようで、ロード用の軽量な薄いリムのホイールでVブレーキのシューをそのまま使うとホイールの寿命が縮むようです。

 

 

そこで、ロードのキャリパーブレーキのシューを使えれば、アルミ片を噛み込む確率も減るし、リムも削られずに済むのではと思ったのです。

 

しかし、Vブレーキのシューとロードのキャリパーブレーキのシューは形状も違うし、カートリッジの形も、ボルトの長さも違います。

普通に考えると物理的に不可能ですが、そこはまたグーグル先生に頼りました真顔

 

 

TEKTRO(テクトロ) 720.12 BR-TK-155

こちらはカンチブレーキ用のシューらしいのですが、ボルトの長さがVブレーキと互換性があり、カートリッジの形がロードのキャリパーブレーキのシューと互換性があるとのことで、これを使えばVブレーキにロードのブレーキシューが使えるとのレビューがあったので購入。

 

 

 

テクトロ純正シューを触ってみた感じは、Vブレーキのシューよりは柔らかいような感じです。

 

早速前後のVブレーキからシューを取り外して計量。

 

 

103gでした。

 

続いてテクトロのブレーキシュー。

 

 

102g

1gの軽量化に成功しました。

誤差の範囲ですなゲッソリ

 

 

ちゃちゃっと取り付けました。

ただシューの厚みやカートリッジの厚みが若干違うので、ブレーキワイヤーを張り直しました。

 

ここで問題発生。

 

リアは問題ないのですが、

フロントのVブレーキにこのシューを取り付けてレバーを握ったまま自転車を押すとクワアアアン!という凄まじい音鳴りがゲッソリ

まるで年季の入ったママチャリのブレーキみたいな音なので、これは困りますガーン

ブレーキの当たり面を確認しますが問題ありません。

 

またグーグル先生に頼ります。

するとあれこれ疑惑が浮上しました。

 

①CYLVAさんのフロントフォークの剛性不足によりブレーキシューが振動

②ブレーキシューの取り付け方が悪い

 

はどうにもならないので、の問題を対処します。

 

 

 

写真ではわかりにくいですが、

ロードのキャリパーブレーキシューの設定よりもトーインの角度を深くしてみたところ音鳴りは解決。

 

家の前の坂を下ってブレーキテストしてみました。

ブレーキシューの面積が減るので若干制動力が落ちるかなぁと危惧していましたが、大して変わらず。

これも調べてみましたが、元々Vブレーキ自体の剛性が高いのが幸いしたようです。

 

リムが削れるような印象もなく、ブレーキ性能にも大差なく、

しかもロードのR55C3とかC4のカートリッジ式のシューを使えるので、

パーツを買い分ける手間も減って一石二鳥グラサン

 

これならVブレーキのクロスバイクでも安心してロード用のホイールを履けそうですな真顔

 

しかし、CYLVAさんのエンド幅は135mmなので履けないのよね(´・ω・`)

ESCAPEとかミストラルなら履けるのになぁ笑い泣き

 

 

ではでは(^-^)/

 

 

 

 

 

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

AD

リブログ(1)

  • CYLVAさんにZONDAを取り付ける

    おはようございます、はるしょうです。前回、CYLVAさんのVブレーキのシューをロード用に変え、これで理論上ではブレーキング時リムのダメージが軽減されて、ロード用のホイールを履いても問題はなくなりました。しかし、ロード用のホイールのリアエンド幅は130mmです。CYLVAさんのリアエンド幅は135mmとMTB規格。この5mmの幅の違いによりポン付けで履くことはできません。ハブ軸を135mmに差し替えて履くこともできるらしいですが、そうなるとホイールのセンターがずれてしまい、スプロケットの位置やブレーキの位置、チェーンラインまでずれて色々問題が出てきます。それ以前にそこまでの技術がありませんこれらのリスクを考えるとリアホイールをロード用に交換するのは諦めたほうが良さそうです。リアがダメなら、フロントはどうだろうか?早速フロントフォークの幅を測ってみると、エモンダくんとCYLVAさんは同じでした!フロントだけならロード用を履けそうですY氏から受け継いだJETFLYをエモンダくんに装着してから、押し入れに眠っているフロントホイールのZONDAくん。このまま眠らせたままなのはもったいない!ということで、久しぶりにZONDAくんをメンテして復活させました。久しぶりなので、計量してみます。ワイドリムになる前の旧ZONDAくん、フロントは665gJETFLYには少し負けますが、やはり軽いですなリムテープも必要ないので楽でよいです。ついでにCYLVAさん純正の鉄下駄フロントホイールも測ってみます。958g!フロントなのに、JETFLYのリアホイールよりも重い!↑ちなみにJETFLYのリアホイール(リムテープ込)は843gです。ロードのホイールの重量を基準に考えると、クロスのホイールは鉄下駄を通り越して鉛下駄ですなついでにクイックも測ってみました。こちらカンパクイックは56g続いてCYLVAさん鉄下駄クイック。81g。。。クイックまでヘビー級CYLVA鉄下駄:958+81=1039ZONDA:665+56=7211039-721=318フロントだけで318gの軽量化となりましたこれで食料品の買い出し兼トレーニングも少しはワクワクできるかなではでは(^-^)/にほんブログ村

    とや

    2020-05-10 07:15:36

コメント(3)