愛は裏切らない。裏切るのは自分。
横浜在住の女性Y様から「ご飯かお酒でもご一緒して頂けたら新年から素敵な奇跡だと思いましてご連絡をいたしました。私はシニアで娘が横浜で夜勤の仕事なので同席させて頂きますがよろしいでしょうか?」とご連絡をいただいた。私の正しい使い方である。モンクレールのダウンにエルメスのスカーフと言う、見目麗しい母娘と合流をして、蕎麦と鰻と寿司と日本酒をご馳走になった。
母娘から「私たちはどんな親子に見えますか」と聞かれた。私は、勇気を出して「男を信じていないように見える」と言った。男からしかもらえないエネルギーと、女からしかもらえないエネルギーがあって、女からもらえるエネルギーはフルマックスになっているのだけれど、男からもらえるエネルギーはエンプティになっているため、内臓が冷えているのではないだろうかと思った。母娘は「よくわかりましたね。ギャンブル依存でアル中だった父親とは十五年前に別れた」と言った。
バリバリに仕事をこなしている娘様は「男性向けのアダルトコンテンツの配信をしている。スタッフの女の子たちには、何のために働いているのかを見失わないために『お客様に喜んでいただけた分だけお金になって返ってくるんだよ』と教えている。野心も野望も特にない。いつ死んでもいいと思っている。時折無気力になることがある。二日後に死ぬとしたら、一日目は周囲の人たちにその旨を伝えて死に支度を済ませて、二日目は一人きりで海を見ながらのんびりしたい」と言った。
これは完全に男の問題である。男に余裕がないから、仕事(金)以外の話ができなくなっている。これまでは「獲ってきたど〜!」と言いながら、狩りの獲物を家に持ち帰れば家長としての尊厳も守れた。だが、現代社会は女性も狩りを行えるため「男の力なんか借りなくても一人で生きていけるわよ」となり、結果、全員がホームを失った。愛のある家庭は稀になり、不和が基本になった。家庭に幻滅をしたまま、幸せな家庭に憧れて結婚する組と、人間そのものを諦める組に分かれた。男は当てにならない。信じられるのは金だけだ。男は裏切る。金は裏切らない。男からもらえる栄養より、金(数字)が幸せを測る基準になった。
男たるもの、歩く栄養にならねばならぬ。金は最高。金は融通が効く。だが、何もなくても「あなたといる時間がとんでもなく栄養になる」と言われた方が、楽だ。我が身一つ。手ぶらで行ける。坂爪圭吾(私)でしか摂取できない栄養がある。その栄養を磨く。磨いて磨いて磨きまくって「生きているだけでいい」「そこにいてくれるだけでいい」と言われるようになり、出会い頭に人々を癒し慰め笑わせて、さっと救って、さっと去る。女性から「最近元気がなかったんですけど坂爪さんが本当に会いに来てくれるんだってなったら途端に元気になって掃除も支度もはかどりました」と言われた時、自分を正しく使えている気持ちになる。女が喜ぶと男は嬉しい。女の笑顔が男のガソリン。一方通行ではない、循環の完成である。
おおまかな予定
1月5日(月)京都府京都市界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
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ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!


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