「栃木県高校生ものづくりコンテスト2026」溶接部門 3校8人が参加 優勝は真岡北陵の坂寄顕伍さん
20251204
10月25日、宇都宮市の県央産業技術専門校に栃木県で溶接技能を学ぶ3校(足利工業高校、栃木工業高校、真岡北稜高校)から8人の高校生が集まった。
理由は「長野県高校生ものづくりコンテスト2026」溶接部門に参加するためで、同競技会は今回で16回目を迎える。競技成績上位2人は関東甲信越溶接コンクール大会に駒を進めることができる。
競技課題はJIS溶接技能者評価試験「N―2F」に準じて板厚9ミリの中板、裏当て金なし、下向姿勢、V形開先の突合せ継手を条件に被覆アーク溶接を行い最終層は競技材の中央部にある指定範囲でビードを継ぐというもの。
提出された競技作品は、ビード外観と超音波探傷試験による内部欠陥の有無、違反行為、不安全状態・行為について厳正な審査を行い、入賞者を決定。成績順に優勝、準優勝、優良賞を授与する。
審査の結果、優勝は真岡北陵高校の坂寄顕伍さん、準優勝は足利工業高校の大串凪海さんに決定した。入賞者は次の通り。
▽優勝(第1位)=坂寄顕伍さん(真岡北陵高校)▽準優勝(第2位)=大串凪海さん(足利工業高校)▽第3位=石澤来音さん(真岡北陵高校)▽優良賞=飯塚来生さん(足利工業高校)、柿岡茉さん(真岡北陵高校)



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