2025年の自分、そして、なにわ男子のライブに行った話
わたくし、近年は「なにわ男子」を推してるというか茶の間オタクみたいな感じでおりまして、病気で社会離脱してる時期は貧困につぐ貧困で、同じ雑誌を1冊しか買えないことや、CDが1形態しか買えないことが悔しかったんですけど
無事社会復帰して収入を得るようになったので、ここ一年は、CD類は全部のバージョンを買い、買えなかった時期の分も遡って買い、同じ雑誌は3冊購入するような、そんな風になりました。
それで、まあ、私は40年弱の間、男闘呼組から始まり、旧ジャニーズ?って言えばいいのかな、ずっと陰ながら見守ってきましたが
何故にこう、明らかに若年層向けの「なにわ男子」に突然心を打たれてしまったのかというと、実は自分でもよく分かっておりません。
だって、40年愛してる男闘呼組とは正反対ですよね、、、、、あ、グループ名に「男」が入ってる共通点がありますが、、、、、
とはいえ、年明けには、なにわ長尾くんが男闘呼組の高橋和也と共演する映画も公開されますし、なんというか高橋和也という男はですね、現役ジャニーズからすると、たぶん素晴らしい先輩だと思いますし、共演できてるの嬉しいですね、原作も良いので映画ヒットしてほしいですね。
それで、何が言いたいかというと
私、なにわ男子のライブに行ったんです、今年。
こう見えて色々空気は読むタイプなので、中高生のためにあるであろうライブに、ババアが混じるのって、よくないとは自覚していて
それでも、今年の初めにやっていた韓国ライブのライブビューイングに行ってみたのです。
映画館暗いから行ってみてもいいかな〜って
ババア目立たないようにしていきましたが、行ってみたら割と年齢層高くてびっくりしたのでした。
へぇ〜
そういえば客層がわかってなかったんですけど、中高生ターゲットってわけじゃなくて上が多いグループなのかな?いや、あれか、これがババアの推し活か????自分もそう見えてそうだからなんとも言えませんが、、、、、、
ライブビューイング、たいへん良かったです。
それまでのツアーのDVDは勿論かなりじっくり観てましたが、なにわ男子さんの成長っぷりが凄かった。
デビュー後のツアーくらいまでは、一曲一曲を演ってますという頑張りっぷりが出てて、popmallツアーはセットや演出やバックダンサー込みで世界観が打ち出てきて、それでライブビューイングで観たアジア海外仕様版「+Alpha」ツアーは(この時点では国内ツアーの映像が発売されてなかったのです)トータルの世界観を表現できるスキルが出てきてる感?が、進化してる感じで非常に感動しました、映画館でも。
ジャニーズは、個々人、グループ、エンターテイナーとしての成長をジュニア期から見守っていけるのが、良いシステムですよね。
まあそれと、ジャニーズは社会問題になって色々あって、なんというかその細かいとこの全貌?真実?は、自分には分からない話ですけど
あの「ジャニーズエンターテイメント」的な煌びやかな独特の文化が消えてしまうのかどうかは危惧してました。
宝塚もそうなんですけど、特有の文化なんですよ、ジャニーズのライブとかエンタメというものは。
どのグループも大体通過してる、あの「赤金黒のキラキラした感じの衣装」とか、ありえない規模と仕掛けのステージセットとか、タメのある緩急で効果音が伴ってそうなダンスとか、キラキラピカピカと哀愁が共存する楽曲やステージ構成とか、コミカルな歌(今はトンチキソングというらしい、ジャニーズのそれは笠置シヅ子あたりからの系譜を受け継いでるので、強い)の独自の発展とか、なんというかそのへんの文化
最近はスタイリッシュなアーティスティックなスマートなアイドルもいる気がしてましたが
なにわ男子さんは、ちゃんとジャニーズされてまして、会社はなくなったとしても文化を継承してるんだなぁ!と安心感がありました。
いや、それはそれとして、あのライブビューイングは、大画面「恋やけどめ」に撃ち抜かれてしまいまして、あれは、何、恋やけどめ、ピンクと水色の可愛いの世界、脳を焼かれました。ライブでの恋やけどめ、何、ですか、あれは、かわいいかわいいかわいいの、女子アイドルっぽいけど女子アイドルではない、でも男性性はまったく感じられない、ヤバい、そんは人たちが、いきなり走り出すんですよ曲の後半、そんな、、、、、、走った、、、、大西畑が走った、、、、
ということで、ライブビューイングを堪能して、意外と年齢層が高いかもしれないということを知り、4月に発売された+AlphaのライブDVDを見まくっていたら
今年のツアーが発表され、当たれば行くかって感じで申し込んでみたら普通に当選し、そんな感じでライブに行けることになったのです!私凄い。
自分が当たらない状態で、こんなババアが無理して行くのは、なんか、やめとこうと思ってまして
普通に申し込んで当たった。なら、まあ、いきますわ。
ちょっと話戻りますが「+Alpha」ってアルバムが何というか、、凄くて、、、、
楽曲アレンジの密度が凄い、アレンジの情報量の濃い曲が多く占めてます、クラシックの名曲とマッシュアップさせつつも楽器群が暴れてるなってくらい密度が濃くて
生楽器も結構使ってるんじゃないかな、あれは
初めて聴いた時音の圧にびっくりした記憶が。
2024年発売、ってことは前年くらいから準備してたのかな、その前の年っていわゆるジャニーズ問題の年だったはずだから、その中でこの緻密な楽曲構成のアルバム作ってきたのって今考えるとさらに凄いですな。
予算がないとできない話でもありますし。
ハッ、音楽作る側の見解みたいな書き方してしまった、つい数日前も「くつしたさんはシンガーソングライター」と言われて、否定したばかりなのに、、、、、
と、まあ、私、バックグラウンドを鑑みても壮絶な量の音楽は聴いて作ってきてますけども、とにかく「+Alpha」は凄い情報量のアルバムでした。
で、今年のアルバム「Bon Bon Voyage」は、前年ほどの切迫感はなく、気軽に聴けそうなタッチの、クランチ〜オーバードライブくらいの歪みのエレキギターで始まる「The Greatest Voyage」という曲で始まってますが
通しで聴いたら全然気軽じゃなかった、これコンセプトアルバムですね、Voyageってくらいだから旅がテーマの。コンセプトアルバムって世界から消えつつある概念かもしれないですけど
旧ジャニーズってCD販売が今もメインだから、できちゃうんだ、できるんですね、毛色の違うタイアップ曲とかシングルが混じってるのにストーリー性のあるコンセプトアルバムにできちゃうの、やはり旧ジャニーズの強みであるサウンドセンスが素晴らしいですね、勇気100%という超有名曲まで入ってるのになあー、コンセプトアルバムか。私が個人的に好きな、歪んだギターもふんだんに使われておりまして、わたしは在宅仕事なので、アルバム通しでずーっと聴いてました。
アルバムは3種類?くらいありますけど
通常盤では「ボンボンボヤージュ」「Seven Seas」を含めた状態、その二曲がない限定版、どちらでもコンセプチュアルな流れができている。すごいですね。二曲があると旅の終わりと新たな始まりがあり、ない場合は「勇気100%」が最後の曲で旅が終わる感じ。
コンセプトアルバムだな〜
というか「SevenSeas」って良い曲すぎませんか、今まで世界でQueenをはじめとする数多あるアーティストが七つの海を歌ってましたけども、7人組アイドルが歌う七つの海として100点を超えてる出来ですね、ライブで聴けて嬉しかった。
ああ、キラキラアイドルのコンセプトアルバム、素晴らしいなぁ。
と、私は高校時代とかCowboys from hellとか聴きまくってたのに旧ジャニーズを急に褒めてる感じしますけど、いや、ずっと聴いてきたし好きだったし、褒めてきたんです、ジャニーズを、昭和のイーグルスの頃から。
イーグルスって大沢内海のイーグルスね。良い曲はCD買ってきましたし、DJやる時はジャニーズの曲選んだりもしてきてました。
ベースラインがまろやかにカッコいい曲が多いのがジャニーズの伝統で、近年軽視されてないかなと危惧してましたが、なにわ男子さんはそこも伝統を受け継いでいて
このアルバムもリズム隊のグルーヴが素敵だったり、私の好きな歪んだエレキギターも多く使われており(これは前のアルバムもとても)
おお、伝統、、、、
そんなわけで
当選したので横浜アリーナで、なにわ男子さんを、体感いたしました。
行ったのは横浜アリーナ初日、大橋くんのズボンが破れたり、道枝駿佑さんの免許取得が発表されたりした公演です。
横アリ神席の話
わたくし大学時代は横浜に住んでおりまして、その後も10年くらい横浜にいたりしたので
もちろん横アリに行った回数は多いです。
いつが初横アリかというと、1995年のEagles来日公演です。あの、一曲目にカリフォルニアやってたツアー。
その時かなり良い席で、その後もミスチルだなんだと何度か横アリ行ってますけど
かなり前の方だったんです、いつも。
いわゆるスタンド席的なとこに当たったことがない。
ないのです。強運。
そんなわけで、まあ正直、個々人も見たいからステージ近くがいいけど、ジャニーズエンターテイメントを堪能するためにはステージセット全体見たいかもとか、どうせなら音が良さそうな席がいいから後ろよりがいいかな、とか、遠くても台車みたいなやつに(トロッコというらしい)乗って、近くに来てくれる演出もあるし、良い座席にこだわってなかったんですが
めちゃくちゃいい席が当たってしまいました。
今のコンサートシステムって当日まで席が分からないことも多くて
入り口でQRコードかざしたらチケットが出てきて、そこで席が判明するんですけど
めちゃくちゃいい席が当たってしまいました。
いや正確に言うとチケット出てきても「◯エリア◯番」みたいに座標が書かれているだけで
疎い自分には、どのへんか想像がつかなかったんですね、その辺の人にどこに進めばいいか聞く羽目になりました。
そしたら聞いた相手が藤原丈一郎さんのファンと見られるお姉さん2人組で、私の座席番号の良さに一緒に喜んでくださって、ヤバいっす凄いっす神席ッすおめでとうございます!といった感じで畳み掛けて
道案内もしてくれて「神席お通りしまぁーす!」と、なんかギャグまで挟んでくれて
丈一郎イズム、、、、、、!!!
あ!これ!担タレってやつ!???知ってる!担タレ!!
めちゃくちゃいい人たちでした。
それで、良い席だったのが嬉しくて、なにわ男子さんに喜びをお金で還元しようと、会場で売られてるCDを買いました。
人生の貧困期に買いそびれたバージョンの。
ここで買った場合、ちゅきちゅき印税は西畑さんに入りますか?
コンサートの会場内のCD DVD類の物販、私個人的に存在が好きで、どこに行っても買っちゃったりしてます。
今年もこれ含め何度か。レコード買ったライブもあった。ライブハウスが根城だから音源は現場で買うのが身についてしまったのか。
なにわ男子さん、空を飛ぶ
さてライブの話を。
私、西畑大吾さんが特に好きなんですけど、自分と西畑大吾さんの間に誰もいない時間帯がそこそこありました。スタッフとか他のお客さんがおらず、私と西畑大吾さんの間には空気しかないのです。
す、すごい、近いとこの西畑大吾さん、白かったです。シュッとされていて、目がデカくて、かっこよくて、全体的にキラキラしてらっしゃって
(そして!黒木ちひろさんに似てました、黒木さん!!!!!やっぱ似てたよ!!!!)
あの、ファンサっていうんですか、お客さんが指示してやってもらうやつ、私、ああいう指示は出してなかったんですけど、西畑さんのうちわと、赤いペンライトを灯し、たしか赤いTシャツを着ておりまして(ババアは夏に着てた服、忘れる)
西畑大吾さんは自分の前で静止して「オッ!西畑担やな!」って感じで顔を覗き込むようにしてニコニコしながら手を振ってくれました。ハァー、アイドルだ、、、、、勘違いですか、勘違いでもいいんですけども別に、、、あの時の顔が、顔が、かわいくて忘れられないです。
なるほどねぇ〜、こういう経験してしまうと、一回のツアーに何回も参戦したくもなるし、ファンサしてほしくなりますわな、わかる。
そんな西畑大吾さんの印象もすこぶる濃いですが、ライブ、なにわ男子さんがフライングしてたのがすごかったです。
フライング、吊るされて飛ぶやつ、ジャニーズといえばフライングってくらいのフライングはジャニーズなんです。
「ずっとフライングやりたいと言ってて、今回は念願かなったフライングで、4種類のフライングをやった!」
と、後にインタビューなどでメンバーが発言してましたが
フライングって装置作って設置して動かすの、とにかくお金かかるだろうし、練習もめちゃくちゃ必要だし、凄いコストをかけてのフライング。
何より大事なのチームワークですよね
メンバー全員の意思統一?意識?ん、なんていうの、個人のエゴとかがあったり、信頼関係がうまくいってないとか、そういうのあったら命に関わる事故がおきかねないし、なにより周りがやらせないだろうし、このタイミングでやれたというのは、グループとして意思統一ができてて、良い感じにチームワークがまとまっててる状態、なのかなーって思いました。
まあそんな、裏側のこと想像してもしょうがないんですけども。
高速で空を飛んで回ったりしてて、ああアイドルすごいなと思いました。誰も落下せず(当たり前ではあるが)無事ツアー終わってよかった
ツアーセットがすごい
セットの話も書かねば、巨大な液晶が凄かったです!ステージ背面は全部液晶ビジョン!あれは横アリの施設についてたの?んなわけないか、あのサイズって滅茶苦茶金かかってるはず。
だいぶ前のブレイキングダウンの記者会見で、液晶が◯億円というのが話題になってて、あれから物価が上がり、サイズが、、、あれの何十倍だ、、いや、他のグループも使いまわしてたりできるのかな、、、いや、いらん心配しないで、、、
映像が高精細で凄くて、いろんな世界に没入できました。すごい。
そして最初は檻の中に入ってメンバー登場したり、それが1人1つの檻で上から釣られてる系、すごい、そのほかフライングの時に7人乗りの自転車が空を飛んでたり、途中でイルカが空中を散歩していたり、車が出てきたり、やたら豪華でした。
制御系統もお金かかってそう、いやお金お金うるさいな自分、、、、、
色々あった旧ジャニーズですが、こういったとこに予算は注ぎ込める体制ではあるのかな、あの7人乗りの空飛ぶ自転車は先頭と最後尾が車輪に連動してて、先頭長尾くんがペダルこぎまくってブンブン回してたのが印象的でした。元気、素晴らしい。
自転車はこのために作ったのかどうか分からないんですけど、車は?miniでしたよね、たしか、本物使うの、かっこいい。
道枝駿佑さんがかっこいい
それで、メンバー皆さんね、さすが端正なお顔立ちでジャニーズ的な所作も美しく
メディア越しにカワイイなと思ってた大西流星くんが、実物がその何倍も可愛くてびっくりしたり、何より道枝駿佑くんがですね
別世界にいるようなかっこよさがありました、すぐ近くに来てて去っていったとき、周囲の方々が口々に「かっこいい」と思わず言ってたほど。
人間って本当にかっこいいものを見ると「かっこいい」と、口に出して言う生き物なのですね!
私も言ったと思いますが!
人間すげえ!そして道枝くんほんとにすげえ
あれは国宝ですわ。
そして海外からの人気があるのもわかる。
ジャニーズ的なイケメンを超えた世界的なイケメン。
いやーかっこいい、すごい。
あの姿で生きてらっしゃるのに、びっくりするほど穏やかな性格で天然ボーイであるというのも、ほんとに凄い。人類の宝。
道枝駿佑さんは、身長低めのなにわ男子さんの中で、1人ニョキっと高身長になっているんですけど
この身長差を活かして、道枝駿佑さんの後ろに何人か隠れてて出てくる、という感じのフォーメーションの踊りとか、あるんですよ。
まさか6人も後ろにいるとは!というくらい綺麗に隠れていたりするのです。
音響がちょっとアレでしたの話
ライブは3部構成?でしたっけ、それぞれのパートで、かなり作り込まれた世界観コンセプトがあり、そのストーリー完璧に作ってなにわ男子さんは見せて魅せてました。いやーほんと、去年のツアーより成長してますね完全にコンセプチュアルなステージができていた。
最後のほうとか特に。蝶々がついてる衣装、映像やフライングも曲も、世界ができてて、美しくて
いやー感動した。あれはテーマパークだ。
こんなふうに別世界に連れてってもらえるし、みんな、かっこいいという、ジャニーズエンターテイメントのファンタジー感が素晴らしい。
あの、それで1つだけ気になったのが音響のことで、なんかズンズンバリバリ音が強めに出て割れたりしてましたかね
アルバム自体が電子的なリズム音が下地になってる曲が多め?でもあり、アプローチとしては正解なのかもしれないけど、そうでない曲もあるような気がしており、EQとかで調整効かないものなのか、勿体無いかなとは思いました。横アリ初日だったからかな?
あ、いや、横アリ自体がそういう構造の可能性は高い。私の席の位置も関係してるかもしれない。
生バンドオケの楽器演奏隊はいなくて、マイクは7人で7本で、ワイヤレスとハンドマイクと何パターンかあるとしても外音の声の制御は7系統、いわゆる口パクになってる曲もあるので
たぶん複雑ではなく、もう少し調整できなかったのかな、とはいえお客さんの大半が音響を求めていないとは思うので、まあ、いいのか。
高橋恭平さんがですね、いい声してますね、アイドルには少なさそうな声質。
サンタナと絡んでた時期のロブトーマスとか、PJ初期若い頃のエディーヴェダーの声の感じ。英詩でロック寄りの歌を歌わせたら滅茶苦茶合いそう。
なにわ男子さんは、比較的高めで倍音が乗ってくるタイプの声の人が多めで、万人に分かりやすい感じのうまい人(NEWSの増田くんとかみたいな)がおらず、まだ不安定な感じもあり
なかなかこう、全員フル生歌で全部やるのは難しいかもしれませんけど
今後も歌は引き続き成長続けていってほしいポイントではありますな
あの、ほんと、昔っからジャニーズは口パクだ演奏アテフリだなんだと日本中から文句言われてて、それに加えて同じ事務所内でも誰それは生歌だ某は口パクだなんだかんだ、SNSとか見てると色々揶揄し合ったりしてますけども
正確に音を聴き分けられてない人の発言が殆どだし、まず、世界的なアーティストでもテレビでは口パク当てフリって当たり前ですから、みなさん、映画「ボヘミアン・ラプソディー」を見てごらん見てご覧。
何が言いたいかというと、今後も成長しつつライブでは歌ってる箇所、増やして欲しい派ですね、フライングして高いとこでくるくる回りながらも生で歌ってほしいとかは、まったく思わんですけど!
そしてDVD化される時には音には補正がはいるので、生歌か口パクかそして音響のバランス的なものは、現地に行かないと分かんない面もありますね!なるほどライブ行くべきである理由にもなるか。
ということで、めちゃくちゃ楽しい体験でございました。マジで何回も行く気持ちはわかる、曲順や演出を知った状態でも全然楽しめるし、メンバーも常に固まって行動してるわけではないので目が足りない時間帯がいくつもある。
しかし、ババアは、運良く当たった時だけ行くほうがいいと思いますので
また当たったらいいなーって思ってます。あ、ドーム当たってますけども。
ところで、私が西畑大吾の写真を2万円分爆買いしてることなんて実家の親は知らなかったんですけど
病気だなんだと昨年まで超引きこもりだった私が、外出したってのは報告したほうが良さそうなので
「なにわ男子のライブに行った」と連絡したら
母の反応が「よくチケット取れたね!?すごい!」でした。何、母よ、なにわ男子、知ってるんだ。
いや親世代は我々世代よりテレビ見てるから知ってるは知ってるんでしょうけど、、、、、
って、会話してみたら、母
「関西で選抜されたメンバー」「メールでメンバー発表された」「全員ハンサム」「九州出身の方もいる」「メンバーのキャリアがばらばらで最初は苦労もあった」「兵庫出身もいる」等、ぽんぽん発言してて、めちゃくちゃ詳しかった。
驚愕である。
なんでそんなに知ってるのか聞いたら、ドキュメンタリーを見ていた、とのこと。
父は細かいところまで知らない感じだったので忘れているのか、母が1人で見ていたのか、かくいう自分も完全になにわ男子にハマったのはおそらく例のドキュメント番組で感動して泣いてしまったから、なので
親の影響ってあるのだなと。
まあ、小学生の頃から男闘呼組をずっと熱烈に、いなくなっても追いかけていて、その傍Welcome to the jungleやEnter SandmanやCowboys from hellを爆音で聴いてジェイソンニューステッドのポスターを部屋に貼っていた中高生の頃の私を知ってる母からすると、なにわ男子に行き着いているのは、びっくりしたらしいですけど。
「ジャニーズ軸」で考えると
男闘呼組の大半が、今のなにわ男子の年齢の頃何してたかって、グループもなくなって、育児しながらソロ活動!とかですからねぇ。
高橋和也は、最終的に子供6人育て上げたんですよ!なんかもう、今の「アイドルの結婚」に厳しい世の中からすると信じられない話。
ってここまで書いて気づいたが20代前半で結婚しまくってるの男闘呼組くらいだったのでは、、、、、、、?そうですよね、、、、、?でもメリーさんはデキ婚に寛容だったって岡本健一さん言ってたよたしか。いや逆に男闘呼組が結婚して崩壊したから厳しくなったのか。
令和のコンサートの話
さて、昭和からジャニーズを追い、中学時代には男闘呼組を最前列で見ていた過去もある私が
令和のアイドルコンサートの風習で、会場に行くまで知らなかったことがいくつかあるのでメモ的に残しておきます。
1:歌詞が表示される
これ、映像作品だけだと把握できなかったポイントです、メインの巨大液晶ではなくその横の液晶の映像には常に歌詞が表示されてました!
今ってそうなんだ!
演出的に映像に歌詞が同期して入るタイプのライブは行ったことありますけど、常時(ここまで書いて自信がなくなってきた、出てない曲もあったのかも?)出るの初めてだったかも。
その昔アクセルローズの足元にテレビ的な映像装置があって歌詞がそこに流れてるのを知って、歌詞カードあるんだ!と、衝撃を受けたし
それとライブの際は楽譜見ながら演奏したり歌ったりするのを自分でも絶対やらない人だったというのもありまして
客として臨む際も全歌詞は暗記してて当たり前だと思い込んでました。
歌詞が出てる優しさに感動。
2:後ろにも液晶モニターがあった
これ、横アリだけですかね?客席側に振り向いても液晶あるんですね、映像見えるのびっくり
3:銀テープ
銀テープと呼ばれるらしい、上から降ってきた、ひらひらと
これ昔は紙製だったと思うけど!金銀の場合はヒラヒラだけだったとか!覚えてないけど!
その、銀のテープが、めちゃくちゃ飛んでくる位置だったので、わたくし何本かをキャッチして、周囲の取れなかった方々に渡したりして、一本持ち帰りましたが
持ち帰ってきて「何に使うんだ、、、、??」と、思いました。これは思い出として保管するものなのかな、半券みたいに。使い方が分からない。
4:お客さんが静か
終始叫んでたり歌い上げたりしてるようなお客さんがいませんでした!すごい!令和のお客さんはマナーが凄い!
5:西畑大吾さんが拳銃で2人射殺する演出
2人も、、、、、?!しかも同時に!!!
6:お客さんいい人
上の方で書いた、神席っすのお姉さんとか、あと開演前とかに少し会話した周囲の席の方とか、みなさんいい人でした。まあ私が年齢も年齢だからってのもあるだろうな〜
ジャニヲタさんって過激かつ軽率な言動の人多いイメージだったんですけども、、、、、昭和のイメージで止まってますかね?!!!
SNSとか、実はあまり見ないので実態は分からないけど、優しい世界でよかったです。
7:短い
あの、自分はインディーアマチュア界隈のライブイベントに出たり観に行ったりが若い頃から続いてて、生活の一部だったんですけども
それって平日の夜でも4時間半とか、土日だと7時間8時間とか、やたら長いの当たり前なんです
なので、体感的にライブが短く感じました、凝縮されてて楽しかったから、ってのもあるか。
あっという間なんだなー。
これは何時間やってても「もう終わっちゃうの?」って思うんだろうな。
ほんとに楽しい時間は早い。
西畑大吾さんという「沼」
私、それで、西畑大吾さんが好きで、つい先日も1日に13個のリモート会議をしてその隙間にソフトウエア設計をしなくてはならない、という、恐ろしい日があったんですけど
西畑うちわを貼って、チラチラ見てたら乗り切れてしまいました、それほどにお顔が好き。かわいい。
元々、すんごい前から、カワイイ顔立ちの子がいるなぁ、上田くんに認められるほど足が速い、というのは知っていて
近年、わたしが耽溺するほどに狂おしく好きな黒木ちひろさんに顔が似ていることに、ふと気がつき
そこからの記憶がないです、気づいたら家には雑誌が積み上がりアクスタが積み上がり(開封しろよ)今に至ります。なにわ男子さんがとてもグループとして好きなので、他のメンバーも勿論それぞれ好きですが
西畑さんですわ。
YouTubeとかラジオとかテレビとかで、西畑さんの底なし沼感が頭の中にインプットされてしまいまして
いやー、自分が若くなくてよかった、いやほんとに、まだババアの推し活スタンスで応援できますけども、同世代とか下世代でこの人にハマったら大変そう、人生が。
一見わかりやすそうな良さがありつつも、サブカルの香りがしている、いや西畑くんは最近では、次期将軍をドラマ暴れん坊将軍で演じたりしてるのでサブカルではないんだけど、いや、暴れん坊将軍自体がサブカルの系譜に今いるんじゃないのか、いや、でも、ドクターX出てたし、しかしドクターXというよりスピンオフのドクターYのほうでむしろ大活躍してたからサブカルの系譜ではないのか、いや何を言ってるんだ私は。
西畑くんは憑依型と言われてて、パフォーマンスの表現力が褒められてたりしますが、、、、、
私はそういうのを疑ってかかるタイプで「ちょっと顔芸が優れてると表現力を評価される」という、採点スポーツにまで蔓延してる世界の風潮に、全世界の顔でギターソロを弾く、顔芸と音が連動する速弾きミュージシャンたちをぶつけて対消滅させたいとか思ってまして
しかし西畑大吾さんは、いつだかGLAYを歌ったときに、表情だけでなく立ち姿が所作が全部GLAYになってたので、これは本物であると思いました。
あぁーなるほど、ちゃんと憑依演技してるのね
だから「恋やけどめ」も成立しちゃうのか。
で、西畑くんはね、ステージパフォーマンスとかは抜群にアイドルキラキラしてるんですけど「みんな!大好きだよ!イェーイ!」って感じではなく
深い感謝のお辞儀をするタイプで、それをしながらも、なんだろうあれは。独特の、なにか。
あの「独特の、なにか」を説明できる語彙が自分にないのが悔しい。こんなに言語化できないなにかに葛藤してるのって私だけか。
西畑大吾さん、面白い人ですよね。
こういうハマり方をしたのが、岡本健一さん以来なので、何か共通点を探してみたんですが
時代劇で兄に殺される役をやっていた、とか、歌い方の癖の方向性が似ている、とか(書いては見たもののオカケンの歌い方のクセの10000分の1くらいのクセですけど)上手い下手の感じではなく何かこう惹きつけられる感じの演技をする、とか、憑依型とか、金髪が似合う、とか、低い声がイケボ、とか、字がちょっとクセありつつも綺麗とか、いやーーー全然見つからないな決定打が。
西畑さんは沼だと書いたけど、オカケンも相当な沼なのですよ。
もちろんさんざんこのnoteに書いてきたように、岡本健一さんは私の人生の一部として今も熱烈に追いかけておりますので、いつか西畑くんと共演などしていただきたく。
10年後とか15年後でもいいです。
今の時点で高橋和也と長尾くんが共演したり、高橋和也と亀梨和也とか、高橋和也と二宮くんが共演したりしてるので
事務所的にありえない話でもないとは思ってますけども!いや、高橋和也は仕事なんでもやる系だからってのも!あると思いますけど!
時代劇で!やるか!
オカケンよ!絶対やらなさそうだけどテレビ出てくれ!また武士の役でいい!
西畑さんは!息子の圭人の後輩やぞ!過去にはキムタクとも共演してるから!!!共演してくれーたのむ!!
応援しています、これからも
なにわ男子さん、これからも応援しておりますので、思いとしてはSMAPや嵐やSnowManみたいな爆売れして、国民的アイドル♪になってほしいですけど
それもなかなか、今の社会構造的に難しいかもしれないですし
どこかで超ブーストするチャンスを掴めるように願っております。
メンバーの皆さんは、これからも成長を続けながら、なにわ男子を、全うしていただければ。これからも課金いたしますあれやこれやと。
ドーム楽しみだ!
ということで、なにわ男子さんのおかげで2025年は愉快な一年になりました。
マジで去年までずっと具合悪くて寝込んでて、DVDの「西畑大吾ソロアングル」を見まくっていた自分が、ライブに行けるとか、健康っていいよなー
おわり
西畑大吾さんは、来年「マトリと狂犬」というドラマで主演されるとのことで
原作読んでたから、好きな作品で主演って嬉しいですね、というか西畑くんはイメージ的に黒崎のほうが近くね?でも、予告の動画ちょっと観てああ梅沢だ、なるほどって感じしました。
みんなも見よう。


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