JR九州は4日、ウェブ会員向けのインターネットサービスが同日午後2時50分から約1時間半にわたり、利用できなくなったと発表した。ネット上での列車の予約や、QRコードを改札機にかざして乗車券なしで列車に乗れる「QRチケレス」などが利用できなくなった。
同社によると、利用できなかったサービスは「JR九州アプリ」や、買い物などでポイントがたまる「JRキューポアプリ」など。帰省ラッシュの影響で、システムへのアクセスが集中して負荷がかかったのが原因とみられる。
QRコードが表示されず改札内に入場できなかった利用客は、予約完了のメールなどがあれば改札を通したが、ない場合は予約をキャンセルして払い戻しした。既に入場した利用客が改札外に出る場合は、予約メールを見せてもらったり、自己申告してもらったりして対応したという。
JR九州は「多くのお客様に利用いただく時期に、多大なるご不便とご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と謝罪した。【宗岡敬介】
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