「夫の世話が一番こたえます」高市早苗が総裁選前に漏らした《介護の苦労》…「帰ってきたら、食べこぼしがいっぱいあって」

10月4日、自民党の第29代総裁に、高市早苗前経済安全保障担当相が選出された。15日に予定される臨時国会で、石破茂首相の後継として第104代首相に指名されれば、憲政史上初となる女性首相が誕生する見通しだ。

前評判通り、小泉進次郎農林水産相との二強対決となり、決選投票の末、激戦を制した高市氏。「これからが大変だ。力を合わせてやらなければならない」と発した通り、少数与党の状況下、今後はこれまで以上に自民党の立て直しに追われることとなるだろう。

一方、高市氏には総裁としてはもとより、ひとりの女性として「妻」として、喫緊の大きな《宿題》があるようだ――。

「今、家族介護をひとりでやっています」

Photo by GettyImages
イメージギャラリーで見る
-AD-

「今、家族介護をひとりでやっています」

5月17日、北海道・札幌で行われた講演会で驚きの告白をしたのは、自民党の高市早苗元政調会長(64歳)。夫で元衆院議員の山本拓氏(72歳)を介護中だと明かした。

「山本氏が今年に入って脳梗塞で倒れた。治療が遅れ右半身不随になってしまった」(自民党関係者)

'04年、高市氏が落選した際に秘書であった弟を山本拓事務所で雇ってもらったことが縁で、結婚。しかし、「政治的スタンスの違い」から'17年に離婚している。

おすすめ記事