2026年1月のゲートルーラーは今
~~~適当な挨拶をかく~~~
まあ正直なところ更新が少ない公式アカウントを遡れば全容は把握できてしまうので、付随する製作総指揮の池田氏の動向も少し足しながら解説していきます。
前回記事のミス
前回記事のデッキ構築不可のルーラーの項で「2種がデッキ構築ルールが全て判明していない為デッキ構築不可」として、そのうちのデッキ枚数やCNT枚数条件が不明なカードとして《J-10 ジョーカー》を紹介しましたが、この紹介はやや不適切でした。謝罪。
構築ルールが一切わからないルーラーを紹介するべきでした。
使用不可のルーラー、クイックドロー
辛うじて存在する構築ルールに関わりそうな情報は「ナイト系ルーラー(カード見ればわかるが)」だけであり、一部ルールがわからないものの辛うじて予想して使うことができる《J-10 ジョーカー》とは一線を画します。
公式的にはもうやることやったから…といった感じに、もうどうしようもないこのルーラーなどに対して一切の追加サポートをしていません。
放置して問題はないのか?
全く使えないルーラーがいて困らないのか?という疑問は当然ながら出てきますが、指摘されるほどユーザーがいないただ単純に現状ではデッキ構築をするに値しないほどまともに使えるカードが少ないということで回避しています。
そんな回避しちゃあだめでしょ
(※一度ここに詳しく解説を書きましたが、「配布時に一緒に追加されたカードを加味してもデッキにするには厳しすぎる」と長々と説明するだけだったので省略します)
前置きはここまでに、今のゲートルーラーの解説に行きましょう。
発売日が未定に
話が終わってしまった!
権利譲渡ってじっくり浸透みたいに進んでいくんですね
年内に発売するのかとか予想していたのは意味もなく、もう有耶無耶になりました。
その後は「こんな感じの能力になる予定です」というふわっとした情報とイラストだけを不定期に紹介するいつもの運営が続きます。
そんな中、8弾の発売日を同じにするはずが7弾すら発売していなかった中国版ゲートルーラーに動きがありました。
中国運営の動向
ついに中国で第7弾が発売
中国はクラウドファンディングを経由せずに、いつのまにか第7弾が10月初旬に発売されていました。
お知らせです。
— ゲートルーラー / GateRuler (@GateRuler) November 10, 2025
ゲートルーラー運営は中国企業が主体となったため、中国での発売ペースに調整中です。(中国では、つい先日7弾が発売されたところです)
第8弾発売日の告知にはもう少しかかる見込みですので、ご理解宜しくお願い致します。
日本公式も1か月後に中国語版サンプルの紹介と同時に中国版7弾の発売を告知。具体的な発売日もわかってないみたいだしもしかしてあとから実物が届いて初めて7弾が販売してることを知ったのでは…?
これにより8弾の発売時期がようやく明らかになる…と思われましたが、発表はされることは無く12月の頭から公式アカウントの沈黙が始まります。
しかし中国は日本より(当然ながら)やや精力的に動いているようで、禁止改訂などを施行し環境を整えている姿も見られます。
が、なんかすごい施行がされていたり、有耶無耶な8弾発売日に関して光明とも言える情報があったりしたので、こちらも簡単に解説していきます。
禁止カードが出る
追加ルールのお知らせです。
— ゲートルーラー / GateRuler (@GateRuler) November 24, 2025
2025年12月1日より施行されます。
公式ホームページメンテナンス中のため、先にXにて告知させていただきます。 pic.twitter.com/z8qFuICGQO
前回の記事で禁止やエラッタを出したがらない日本運営について触れましたが、中国では禁止が施行され、後追いで日本公式も同じ内容で施行することになります。
あんなにも嫌がっていたのについに禁止が…!
ちなみにこの組み合わせを採用したデッキを日本で観測していないので、どういったデッキレシピが危険とみなされたのかは多分日本公式含めて日本のユーザーは誰も知らないかと思います。
そもそも日本に公式大会はもう存在しないので、何のための制限改訂なのかはよくわかりません。
ちなみにポスト内の気になる一文の「公式サイトメンテナンス中」ですが、公式サイトを改修している痕跡は一切なく、別に今も問題なく閲覧できます。
会社概要のページだけまるごと消えてどこが運営しているのかを隠された以外は。
なんかすごい雑な対策カードが配布される
日本よりはるかに環境の解析が進められていると思われる中国で、あるカードが問題視されるようになりました。
このカード、幾らかの制限があるものの場に出ただけで相手の場か手札を合計3枚除外するとかいうあまりにもぶっ飛んだカードで、先手でこれを一回出すだけで3ハンデスでき、出すこと自体も難しくないというなかなかに凄いカードです。
ゲートルーラーは手札を使わないルールを持つルーラーが割合として半数あるため必ずしもこれを出すだけで勝てるわけではないですが、手札を利用するデッキに関しては天敵です。
それを鑑みて中国運営はある対策カードを緊急でPDF配布しました。
デッキのカードではなく、ゲーム開始時に目印のように公開する。
このカードは2026年2月23日まで使用可能。
これは他のゲッシュと併用する事が出来る。
■対象ルーラー:すべてのルーラー
ゲッシュカードは、プレイ開始前にルーラーの下に置いてゲームを開始する。
■即時:ターン終了時まで、自分の手札は相手の能力や効果を受けず、相手ルーラーのSTK+1。
能力使用ターンに相手のルーラーの攻撃によって受けるダメージが僅かに増えるという軽微すぎるデメリットだけで自分の手札は相手の能力や効果を受けなくなるという、ハンデス戦術を全て終わらせるというあまりにも雑過ぎるものでした。
しかもすべてのデッキに採用できる上に採用する際の制約も何もないので、入れる以外の選択肢はなく、この能力を突破する手段もなく、デメリットが小さすぎるのでプレイさせないような駆け引きも要求できません。
先攻ワンキルもそうでしたが、ゲートルーラーは先行展開に干渉する手段はほぼ無いに等しいため、禁止にするかここまで雑に潰すようなことでもしない限り止められないということなのでしょう。
ちなみに日本ではこれは発表されていません。流石にやばいと判断されているんでしょうか。
いや、このゲッシュ自体知らないかもしれない可能性の方が高そうですが…
しかしこのカードにはある光明がありました。
このゲッシュカードは2026年2月23日まで使用可能、ということはこの日までに具体的な対策ができるルールかカードが追加されるわけで、2月23日に第8弾が発売される可能性があるというものです。
一年以上待たせてついに第8弾が…!!
しかし、日本公式が1ヶ月の沈黙を破り1月3日にイラスト紹介が再開、そこである悲しい事実が判明します。
まだ見通しが立ってなさそうな発売日
1月3日、新たなカードイラストが紹介。
ゲートルーラー第8弾 ラフイラスト公開
— ゲートルーラー / GateRuler (@GateRuler) January 3, 2026
イベントカード「不浄なる接触」
侵略次元には、
「1コスト以下の軽い汎用性の高いイベント」
「汎用性の高い強力なカウンター」
がありませんでした。このカードは、その双方を埋め、多くのデッキで採用される汎用カードになります。 pic.twitter.com/PrWHm3iOTY
ラ…ラフイラスト!?!?!?!?
まだラフが納品されてる段階なの!?!?!?!?!?!?!?
先ほど中国の情報から8弾発売日に光明が見えたと描きましたが、まだイラストがラフの段階というずいぶんと手前の開発段階で足踏みをしているという事実が発覚してしまいました。なんかこのイラストすっげえ違和感あるんだけど…普段必ず書いてあるイラストレーターの記載もないし…
ちなみに過去の動向やこのイラストへの池田氏の引用を見るに、完成品がもう納品されているうえでラフイラストを公開している可能性は限りなく低いです。
基本的にゲートルーラーと池田氏はできる限り切り離して纏めようと心がけていますが、少し関わる必要のある部分が出てきたので池田氏の最近の状況もざっくりと触れていきます。
池田氏の動向
ゲートルーラーが沈黙していた12月から1月までの間、池田氏はなんだか元気に活動を始めました。
~~動画やnoteの動向を書く~~
自分自身の発信を一次ソースと言い張ることであらゆる否定を事実無根の虚偽の風説の流布として訴訟対象に含めようとする意図が込められているかのような記事がちょっぴりAIっぽい文体でバンバン公開されており、池田氏からとにかく異様な雰囲気が漂っています。
中身を見ると情報のあれこれに根拠あるソースや引用がどこにも見当たらなかったり、「これに何か言ったら法的措置を検討する」という内容がこれでもかと散りばめられており、色々と心配の声も散見されます。
まあそんなことはゲートルーラーの話ではどうでもいいことなんですが、この突然始まった活動の道中で自身の経歴について何度か紹介しています。
しかし「経歴にゲートルーラーの記載がない」というちょっと悲しい事実が出来てしまいました。
これ一つではなく他の動画概要の自己紹介からもゲートルーラーは省かれている。
ゲートルーラー未記載に触れたコメントは即削除されているらしい。
池田氏の活動は共通して過去の悪評の撤回に躍起になっており、今の活躍であるゲートルーラーをほとんど放置しているような動向が見られます。
(正直過去の悪評を今更どうこう言ったところでどうにもならんと思うんですが)
もう…ゲートルーラーは製作総指揮自身が触れてほしくない存在として扱ってしまっているんでしょうか。
10弾まで発売する予定だと言っていたゲートルーラー、いつまでたっても発売される気配はなく、触れたくないものとでも言うようにドンドン放置されてしまっています。
本当にどうなってしまうのでしょうか。
色々と心配です。
※コメ除けの有料設定なので、これ以降に中身はありません
こんな悲惨な扱いしてまでクリエイターの体裁を保ちたいなら早く終わらせてくれ
こんな商業としてあり得ない扱いしておいて商業TCGと同人TCGがどうこうデカい顔で語ってるのおかしいって
