Xbox 360版THE IDOLM@STER購入時の日記
先日書いた記事
アイドルマスター20周年の年が終わる|すずもと
では、アイドルマスターとの出会いを2007年1月とし、その直後にXbox 360を購入したと書いてしまったのだが、当時スラッシュドット・ジャパンに書いていた日記をサルベージしてみたらかなり記憶と異なっており、ニコニコ動画でアイマスと出会ったのは2007年2月17日、Xbox 360の購入は同年3月14日だったようだ。あまりに懐かしかったのでここに日記を引用しておくことにする。
タイトル: XBOX360を…
日付: 2007年02月20日 03時33分
先週末はあまりにもアホな時間の使い方をしてしまった。
今まで、ニコニコ動画をマトモに見に行ったことが無かったが、初めて見に行って、そこで土曜の夜から日曜の深夜までひたすら動画漁り。睡眠時間2時間半ってどこのバカですか俺は。
それで何を見てたかといえば『アイドルマスター』のゲーム映像だったりする。
どうも「アイドル」って言葉に拒否反応があって、ゲームにしたって平均すると年に2本程度しか買わないし、ギャルゲはちょっと敬遠しているような俺だけれど、こいつはかなり欲しくなってしまった。えーとハードは…何、XBOX360?
いや、買わないけどね。
ただ20歳という設定のキャラクターが「アイドル」とか言って制服着て猫耳と猫手袋着けて踊っているのを見ていると、何かこう、こみ上げてくるものが…と思ったところでオヤジ化している自分に気づいてかなり焦った。
しかしアイドルとは言え、一応、歌がゲームの重要なポイントを占めるだけあって、ちょっと見たところでも少なくとも3人くらいのキャラクターは、かなり歌唱力のある人を突っ込んでいるようだ。いかにも子供子供したキャラクターはまあ、歌の方はアレな感じみたいだけど。
あとは、どうやらエンディング直前の引退コンサート向けか何かで出てくるらしい「蒼い鳥」という歌がイイ。「あの空へわたしはとぶ(中略)あなたを忘れない、でも昨日には帰れない」「わたしはとぶ、はるかな夢へと このつばさもがれては、生きて行けない私だから」ときたもんだ。
や、訣別がテーマの歌に弱いってのもあるんですけど、アイドルになって浮かれていたようなキャラクターが成長して自分にめざめて巣立っていくんだなぁというか、ウン十時間もプレーして、最後にこれを聞かされたらプレイヤーはたまらんだろうなぁ、とか思わず考えてしまったわけですよ。
キャラクターによっては歌も上手いし、環境ソフトみたいにできたらいいだろうなー。
いや買いませんけどね。
本体とセットでいくらになるかしらべちゃいましたけどね。
いや買わないけど。
近所のお店いったらアイマス売り切れでしたよ。
いや買わないってホント。
追記:「蒼い鳥」って、特別でもなんでもなくて他のキャラの持ち歌だそうで。適当なことを書くもんではないですね。うう恥ずかしい・・・。ただでさえ恥ずかしい日記だというのに。
タイトル: 辛抱できなくなってXBOX360を買ってしまった
日付: 2007年03月15日 02時15分
結局、ハードウェアのマイナーチェンジまで我慢できずにXBOX360買ってしまいました。7年前に使ったきりの量販店のポイントカードが出てきたので、本体のポイントでソフトを値引きして購入です。
しかしまあ、噂には聞いていましたが、電源がちょっとこれACアダプタってレベルじゃねーぞ!
体積的にはPCの電源ユニットと大差ないんじゃないだろうか。ThinkPad G41のACアダプタを見たときも異常な大きさに驚いたけど、これはその倍以上ありそうだ。
そしてもう一つ噂に聞いていた動作時の轟音ですが、これも相当なもの。夜中にTV見るときの標準的な音量でゲームを始めたら、もう轟音にかき消されて曲がほとんど聞こえないという勢い。慣れてくると無意識にフィルタリングできてきて、ある程度聞こえるようになったけど、そういう問題じゃないような。
轟音のほとんどがDVDドライブによるものっぽくて、PCでしっかり固定していないCDRドライブに偏心気味の安物メディアを入れて最高速で書込みしたときの音そのまんまです。ドライブが止まっているときは、静かとまではいかないもののかなりマシになっていて、音の割合としては、冷却ファン:DVDが3:7くらいでしょうか。
俺は騒音に関しては、PS2やDCの駆動音は別段気にせずに済ませられる程度の耳ですが、これは気になるとかならないとかってレベルじゃ(ry
思ったより快適だったのがワイヤレスコントローラ。フィット感に定評のあるというコントローラ自体もなかなか手になじむ感じですが、コードを気にせずにゲームできるのがこんなに快適とは。ワイヤレスだろうがワイヤードだろうが操作性自体には差はないと思いますが、ゲームの合間にそこら辺にちょっと置いておくとか、コントローラを手に持ったまま席を外す時なんかに取り回しが自由なのは非常に楽です。あとは手元で電源のON/OFFができるので、轟音を発する本体をキャビネットの中に入れたりすれば快適になりそう。
ただ本体の廃熱もものすごいので、収納したままゲームするのは現実的じゃないかも。そして夏場は空調をガンガン効かせないとヤバそうです。ターゲットがコア・ゲーマーだからそれでいいのか。小学生がファミコン~プレステやってた頃のような情景にはとてもなじみそうにない。
ところで、RD S300のD端子入力にXBOX360のD端子出力を接続してRDからスルー出力させようと思っていたら、なんとRDはD端子入力をスルー出力できないというオチが。
事前にマニュアルをよく読んでおくべきだった・・・!
追記:D1(480i)ならスルーできるようです。って、D1じゃあなぁ・・・。
タイトル: アイドルマスターの購入方法に関する反省会
日付: 2007年03月16日 00時02分
俺:「済みません、このカード古いんですけど使えますか」
店員:「少々おまちください・・・使えます、けどポイントは残っていませんね」
俺:「買ったその場でポイント使って他のものを買うことはできますか?」
店員:「あ、大丈夫ですよ」
俺:「そうですか、じゃあ・・・(最後の逡巡)・・・これで、XBOX本体お願いします」
店員:「かしこまりました、少々お待ち下さい。(在庫を取ってくる)こちらですね~、税込みで38700円になります」
(支払い)
店員:「こちらポイントが3870ポイントになります」
俺:「じゃあこのポイント使って、(一呼吸置いて満面の笑みで)アイドルマスターひとつ!」
(以下略)
脚色なしでこういうやり取りを経て購入したわけですが、お前何でそんなにうれしそうなんだと。しかも「ひとつ!」ってなんだ「ひとつ!」って・・・。
でもほら考えてみれば2月の末からこっち、YouTubeから落とした動画の音声を録音してMuvo2に突っ込み通勤電車でループ再生などという、なんだか昔の子供がTVの前にラジカセを置いて録音したテープを云々、みたいなことをやって気を紛らわしていたわけで、思わず笑みがこぼれてしまうのも無理からぬ・・・っていやいやその経緯からしてどうなんだ。
そういうわけで、微妙に恥ずかしい記憶に身をよじりながら、再び量販店に行ってD端子ケーブルの継ぎ足し用コネクタを買ってきました。RDからの出力をS端子に落として、XBOX360をコンポーネント接続に。
総ケーブル長が長くなったついでに、本体をどこかに隔離してしまいたいなぁ。何せ赤外線じゃなくて無線コントローラだから、隣の部屋だろうがクロゼットの中だろうが石の中だろうが濠の中だろうが映像出力だけ引っ張ってこれればプレーできる。騒音と熱対策に冷蔵庫の中とかがナイスかもしれん。間違いなく食べ物が腐るが。
というか店頭とかでなく目の前で動作しているブツを見ると本当に実感できるけど、これはどう見ても「やったー!ゲーム用の小型PCできたよー!」で「ケースはニッポンの"ゲームキ"ぽい方が売れるんじゃね?」というやつだ。バリツとかシブミとかの延長線上にあるものだ・・・は言い過ぎだな。なんて言うのかな、カリフォルニア寿司?
タイトル: 1400マイクロソフトポイントが売り切れって、やっぱり・・・?
日付: 2007年03月21日 00時41分
会社の帰りに閉店間際の家電量販店に滑り込んで1400マイクロソフトポイントを買って帰ろうとしたらなんと売り切れ。そうそう売れるものじゃなさそうなのに売り切れとは、まさか・・・と思って帰宅後ネットを見たら、今日がアイドルマスターの新しいカタログのリリース日でしたか。
あんまりなんで思わず笑ってしまった。
でまあ、自分のアイマスはどうなったかというと、購入後7、8時間ほどプレーして、最初のユニットがDランクになったところで停止中。
そこそこのステージで、それほどつっかえずに歌えるようになったのをいいことに、ゲームを進めず今はもっぱらTV中継のアルバムデータを再生して眺めてます。というか既にXBOXは起動すらしていなくて、D1出力でRDに録画した動画をループ再生させていたりする。
TVの中で3Dのキャラクターがぐりぐり踊っている様子はいつまで見てても飽きないんだけど、気が付くといつの間にか長時間経っているから困る。
ゲームは全然進んでいないけど、かわいい環境ソフトが欲しかったので満足。ただ平日の夜にもう少し暇があればゲームも進められるんだけど。
そういえば「一撃殺虫!!ホイホイさん」という漫画を題材にしたゲームが出たとき、環境ソフト風の造りにしてくれれば買ったのになぁと勝手に残念がったのを覚えている。
実際にどんなゲームかは、公式サイトでも見てもらうとして、妄想していた理想のシステムは
部屋の間取り、家具等のオブジェクトの配置、散らかり具合、害虫の種類と量、あたりを任意に設定可能
害虫駆除用小型自律ロボットの装備を設定して、作成した部屋に放つ(複数可)
ロボットの一人称視点、後方視点、俯瞰、フリーアングル、あたりで延々とロボットの様子を表示
その気になれば自分でロボットを操作可能
くらいで。仮想的に自分の部屋を作成できると楽しいかもなぁとか。
タイトル: THE IDOLM@STERをちまちまとプレー中
日付: 2007年04月10日 23時49分
購入してそろそろ1ヶ月が経つわけですが、現在2周目です。
1周目は三浦あずさを選んで、リリースした曲は「魔法をかけて!」「まっすぐ」「GO MY WAY!!」「9:02pm」「relations」でした。
しょっぱなから情報サイトを参考にしまくりで(さすがに試行錯誤する時間は・・・)さくっとAランクベストエンディングで。プロデューサLvが上がったのでデュオのプロデュースやらカメラワークの指定ができるようになりました。
プレー時間は十数時間ってとこじゃないでしょうか。
で、2周目のプロデュースなんですが、また三浦あずさですよ。
いやそのなんというか歌唱力トップということで他の歌も聴きたいなと。ついでにアクシデントなしのステージを録画して集めてやろうかと。
それからボッタクリで有名な衣装ですが、結局買ってしまいました。ワルキューレのアクセサリ一式と制服。日本円にして2600円くらい使ったのか・・・。体操服は面白くないのでパス。どうせならもうちょっと面白い形状の衣装にして欲しい。
3周目はそろそろ、あずさ&真のデュオに手をつけようかな。
そもそもこいつらに「relations」を歌わせるのが、XBOX360の本体ごとソフトを買った目的だったのだ。
その他気になったこと。
とかちこと双海姉妹のCute&Girlyタイプの衣装がコメットさんにしか見えないんだが気のせいか。
デュオやトリオの振り付けは、一糸乱れぬ動きよりも、多少のゆらぎが欲しいかもしれない。
メーカーも、プレイヤーの「うちの子が一番かわいい」という心理はわかっているみたいだし、同じキャラでも微妙に差別化するようにしたらいいんじゃなかろうか。ゲーム性に影響ない部分、たとえば髪の色とか、長さ(ちょっとだけでも)とか、振り付けの細部が違うとか(は、難しそうだけど)。カスタマイズとかじゃなくて、ランダムの方がプレイヤーの間で収束しなくてよさげ。
タイトル: アイマスカタログ第4号リリース
日付: 2007年04月24日 23時16分
明日リリース予定となっていますが、もうダウンロードできるようですね。
今回は追加の衣装がジャージと私服と・・・って、それ標準データの使いまわしじゃねーか。
正真正銘の追加衣装は・・・「ワンダーモモの衣装」?うーん、よく知らないのでなんとも。
アクセサリはアクセサリでネタ系ばかり。ガスマスクとアフロヘアの鬘はかなり引きが強いな。特に鬘。
で、その手があったかと思ったのが、ドラマのシナリオ販売。「アイドラ」とかいう名前で出てるけど、要は会話シーンみたいなやつを延々と流すわけだ。キャラクターのモデリングデータと基本的なモーションは全部ゲームに含まれているわけで、確かにテキストとか音声と、あとはスクリプトみたいなシナリオデータがあれば何でもできるわな(システムの都合上3人しか同時に出て来れないが)。
昔あったMicrosoftの3Dムービーメーカーみたいなこともやろうと思えばできるわけで、これはなかなか(システムとしても、商品としても)うまいやり方かも。
これで、従来のゲームには全くなかったシーン(描き割りじゃなくて3D)を舞台にして話を展開できたらすばらしいんだが、さすがにそれはないか。
つーか今までの追加衣装に制服とか妙な小道具やらがあるのって、このドラマ配信のための準備だったんじゃなかろうか。
ただ500マイクロソフトポイントってことは、およそ800円?高いか安いか微妙なところだな(精一杯控えめな表現)。
とりあえず今までの残りが1000ポイントあるので、私服は買おうかな。あとは・・・アフロいっとくか。
しかしどうしても気になるんだが、なんでアフロのカツラでボーカルイメージがUPなんだ。そこはダンスイメージじゃないのか!
追記:ランキングを観ていたら、アフロにジャージとボクシンググローブを合わせているデータを発見。あー!こういう使い方するのか!
タイトル: IDOLM@STERまだやってます
日付: 2007年05月31日 00時58分
なんだかブームも沈静化したアイドルマスターですが、週に一度とか、思い出したようにやってます。いや飽きたというほど飽きてはいないんですが、もう平日は時間がなかなか取れないので。ゲームというもの自体、自分の中で優先順位が低いというのもありますが。
んで一昨日の夜から、衣装のカタログ第5号がダウンロードできるようになったわけですが、今回追加された衣装はチアガールとレースクイーンの衣装ですか。先月分がありものの再利用だった分、今月は2種類つーことなのかな。一昨日はカタログをダウンロードした後、ランキングから新規衣装を着ているデータを漁ってみたんですが、うーん、高い衣装は敬遠したいと思いつつも今回のはちょっと欲しいかも。
ところで、このタイミングでチアガールの衣装がリリースされたのは「らき☆すた」OPの影響があるんではないか、というのはあまりに厨臭い穿ちかたか?
そうそう、チアガール衣装用のアクセサリーとして、「ピンクのポンポン」というアイテムも売られているんだけど、このゲームのアクセサリの常として、当たり判定なしで全く可動部分なしの硬直オブジェクトなもんで、どう見てもでかい花たわしです。残念だ・・・。
タイトル: IDOLM@STERで久々に破壊力のある衣装が
日付: 2007年11月30日 22時58分
11月のダウンロード衣装は「メルヘンメイド」だそうで。
メイドってーよりはもっと子供っぽいエプロンドレスみたいにしか見えないんだが…元々は同じもの(?)だから区別は曖昧なのか?
ともかく、衣装のデキというか破壊力はすごいようで、ニコニコ動画では頭の沸いてしまった人が沢山湧いている。中でも萩原雪歩の白いメイド服にナースキャップを合わせたものが非常にキャッチーだ。
どのくらいキャッチーかと言うと、俺が反射的にXBOX360を起動して、5ヶ月ぶりにダウンロードアイテムを購入してしまうくらいorz
それはともかく、メイド服+ナースキャップだと、胴体用のアクセサリーには羽根をつけている動画が多いようだ。うーん、個人的には羽根よりもぜんまいの巻き上げ用ハンドル(先月のダウンロードアイテムにあったようだ)が似合うと思うんだが。
…と思ったところでふと疑問。なんで俺はあの衣装にぜんまいが似合うなんて思ったんだ?記憶をたどると…なんだろう、「ぜんまいちゃん」?
以上、引用終わり。
この後も途切れ途切れにアイマスに関する日記は続くものの、2007年に書かれたものはここまでだった。
それにしても正直言って我ながら、あまり熱心でないプレイヤーがいい加減なことを言っているなあ…という感想を持ってしまうのだけど、このくらいのゆるい付き合い方だったからこそ20年近く縁が続いているのかもしれない。いや最初から現在までものすごい愛を持って追いかけ続けている人もいることは理解しているし、そうした人々を尊敬するけれども、自分はそのようにエネルギッシュな活動というのはできそうにないと改めて認識させられた(あとゼロ年代テキストサイト臭がすごいなと感じた)。
でもまあ、こんな適当なファンもいるよということで「こいつよりは自分の方がマシだな」とでも思ってもらえると嬉しい。


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