自動車のテレビCMのナンバープレートに注目してみる
我が家には、カローラスポーツとライズの2台の車があります。完全なるトヨタ派ですが、今後もトヨタの支配下にあり続けるのでしょうね。
ところで、テレビCMを見ていると気になることがあります。それは、自動車のCMに出てくる車のナンバープレートです。CMのナンバープレートは、果たして実際に存在するものなのでしょうか? そこで今回は、テレビCMにおける自動車のナンバープレートをチェックしてみようと思います。
スバル「フォレスター」
まずはスバルの「フォレスター」です。2020年11月時点で、テレビで流れているフォレスターのCMを見てみます。
これによれば、使用車のナンバープレートは「品川300 S10-22」となっています。
これを見ると、明らかに偽ナンバーであることがわかりますね。「S」という時点でありえないですし。調べてみると、この車種の発売日は2020年10月22日であり、そこから「10-22」というナンバーにしているのかもしれません。「S」はスバルのSですね。
やっちゃえNISSAN
続いては、キムタク出演の日産のCM。良い年の取り方をしていると話題の彼のCMですが、こちらに登場する車のナンバープレートはどうなっているのでしょうか?
この動画を確認すると、ナンバープレートは「横浜303 ん 55-23」となっています。
ナンバープレートに「ん」は使われないので、これも偽ナンバー。ナンバープレートに「ん」が使われない理由は、事故の際の通話で「ん」は聞き取りにくいからだそうです(参考)。
なお、「55-23」となっているのはゴーゴー日産からでしょうか(笑)ユーモアあふれるナンバープレートでした。
スズキ「スペーシア」
次はスズキ「スペーシア」のCM。仲良し家族が印象的なこのCMですが、ナンバープレートはどうなっている?
このCMをよく見てみると、ナンバープレートは「SP500 す 8020」です。
これは明らかに偽ナンバーですね。「SP」はスペーシアという車種の名前からでしょうか。「す」はスズキの頭文字ですね。
「8020」というのは、新型スペーシアがマイナーチェンジして発売を開始した日付(2020年8月20日)に由来しているのかも。
三菱自動車「eKクロス スペース」
父親が人生を楽しんでいる様子が印象的な、「eKクロス スペース」のCM。こちらのCMでは、ナンバープレートはどうなっているのでしょうか?
これを見ると、ナンバープレートは「ek 500 た 4 26」となっています。
「ek」は車名そのものなのでわかりやすいですが、なぜ「た」なのかは不明。CMに出ている竹内涼真の頭文字「た」でしょうか? それとも、グレード「T」に由来しているのでしょうか? 「4 26」というのも謎です。
気になって調べてみると、竹内涼真の誕生日が4月26日であることが判明(wikipediaより)。だから「た(けうち)の426」なんですね(笑)
トヨタ「ヴォクシー」
親子デートで話題になった、トヨタ「ヴォクシー」のCM。親子デートなんて赤面ものですが、こんな親子いるんでしょうか。
このCMをよく見てみると、ナンバープレートは「品川302 も 60-09」となっています。
「も」は、トヨタ社長である豊田章男氏の愛称・モリゾウの「も」ではないかと推測できます。「60-09」については、「ロックな感じ」から「6」と「9」を選んだのかも? もしくは、引用符(「‘」)のような感じで、デザイン的な観点から「6」と「9」にしたのかもしれません。いずれにせよ、真相は不明です。
番外編「アクサダイレクト」
番外編として、自動車保険のCMを見てみます。大人になった息子が、両親をドライブに誘うCMです。
このCMに登場する車のナンバープレートは「品川330 に 46-22」となっています。
なぜ「に」なのか、なぜ「46-22」なのか? いろいろ調べましたが、結局わからず。アクサの社用車なのかもしれません。
***
以上、車のCMのナンバープレートについて見てきました。出演者の誕生日を使っていたり、語呂合わせにしていたりと、意外と洒落の効いたナンバーになっていることがわかりました。制作者の遊び心が窺えます。
今後、新しい自動車のCMが公開されるたびにナンバープレートをチェックしてみようと思います。まとまったら記事にしようと思いますので、乞うご期待。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願いします!

コメント
2こんにちは
自動車CM
ナンバープレートまで注意して観たこと無かったですね😁
一つ一つ注意深く観れれば良いのですが、このような着眼的記事は為になりますね。
ありがとうございます🎵
こんにちは!コメントありがとうございます。
そう言っていただけるのは嬉しいです!ライター冥利に尽きます。
細かいところばかりに目が行ってしまいのは、いろいろ大変ですが(笑)
今後も、こういったニッチな記事を書いていきたいと思います。