ゲイ乱交について解説〜インクルーシブ乱交の実現に向けて〜

男性であるのにちんぽが好きな生産性のない凄惨な皆さん、こんにちは。俺もです。

本日はゲイSEXの花形である乱交の解説をしていきたいと思います。
乱交の解説など独善的かつキモい文章になることは分かっていますが、「乱交」というのは言葉として強く眩い光を放つバリューの高い言葉であるので、PV数を稼ぐにはぴったりなのです。オールドメディアと共に俺もいつか制裁を受けます。
ではいきましょう。

※注意 本稿における「乱交」とはあくまで"偶然"集まった多数の男性による自然発生的な性交を指すものであって公募、またはそれに類する行為により集められた不特定多数での性交を指すものではありません。謂わゆる"乱交パーティー"は刑法176条公然わいせつに該当する恐れがあります。公の場での猥褻行為に私は断固反対の意を表明しております。よろしくお願いします。

はじめに

乱交というものに前向きであるが今までその機会がなかった方からすれば乱交解説として気になることは1つ、それはつまり「どうやって乱交に参加するのか?」である。
それには2つの方法しかない。まず1つ目

・自らで主催する

これに説明はいらない。自らで人を集め服を脱ぎちんぽを出す。それだけであとは月夜が導くままに。
この手段を易々と実行できるのなら最早この解説を読む必要はないだろう。顔と身体の良い人間を集め西新宿のマンション上階で水曜日に乱交パーティーを開催するのがいい。
新宿のビル群を眺めながらのSEXはあらゆる景観を過去のものにするだろう。荻窪に住んで近くにルミネがあるという事実だけで射精出来るような田舎者の俺には羨ましい限りである。

・他人に招待してもらい参加する

多くの乱交好きはこちらの方法で日々の乱交を賄っている。1人の主催者、オーガナイザーを起点として自らはプレイヤーとして参加する。こちらが初心者にもオススメな乱交参加方法である。
しかしここから道を開くことは個人によってかなり難易度に差が出来てくる。この方法には足がかりとなる"他者"が必要不可欠だからだ。そう、仕事の出来ない30代が最も嫌う言葉、人脈である。
人脈があれば参加は容易。しかしそれがなければ取っ掛かりがなく、乱交参加は上層部が課してくる年間目標くらい難しい難易度となってしまうだろう。

SEXの人脈など思い当たる節がない人は多いだろう。何故ならば、SEXとは通常として秘め事。1対1で行うのが基本である。あなたは何も間違ってなどいない。乱交に参加している奴の方がヤベー奴なのである。その意識は乱交に参加したいという欲があったとしても持ち続けて欲しい。自らが狂っていると自覚出来ていない人間の方がより始末に負えないからである。この時代、静かに理性的に狂わねばならない。

斯くいう私も最初はSEX人脈など持ち合わせておらず徒手空拳で東京に移り住み、夢とフォロワーを食べてばかりの毎日だったが、しかし乱交参加を夢見た俺はある行動を起こした。
それはSNSへの乱交を匂わす文章の投稿である。「乱交が好きである」「乱交に参加してみたい」そういった真摯な書き込みを続けた結果、ある日「乱交に参加してみませんか?」というDMをもらうに至った。

スティーブ・ジョブズが原案、制作総指揮をした1997年のApple社の広告キャンペーン『Think diffrent』の中にこんな一節がある。

世界を変えられると考えるくらいいかれた人々は、世界を変えていく人たちなのだから。
(Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.)

Think diffrentより

自らが世界を変えたいと願えば自分の手の届く範囲の世界は案外変わっていくものである。今までそれを実感出来ない人生を送ってきた方々も、乱交参加という機会を通してそれを実感して欲しい。「乱交したい」と願い、それを伝えていけば周りの世界が自らの願うように変わっていく。乱交好きと言えば誰がそれを認識して乱交に誘ってくれる日が必ずくるはずだ。Stay hungry, stay foolish.

乱交の種類について

よし、乱交に参加したぞ、となっても初めての乱交ではどういったムーブをしていいか分からず困ってしまうこともあるだろう。そんな時は以下を参照されたし。

まず、あなたが参加した乱交はどのようなタイプ・種類かを見極める必要がある。近年では乱交の多くは2つのタイプに大別できる。それぞれ解説していこう。

・姫プ乱交

この乱交の特徴はウケが1人である、ということだ。時々2人のパターンもあり。ケモノ絵師がファンを囲ってするタイプの乱交はほとんどがこれである。

この乱交に誘われたあなたが果たす役割は、つまりタチ、更に言えば竿役Aである。
このパーティーの主役は姫であり、あなたは彼(又は彼女とも言ってもいい)を満足させることに少しばかりの気を遣わなければならない。と言ってもそんなに難しいことはない。以下に解説する。

1.姫のあらゆる穴を塞げ
ウケ1:タチ多数という図式になる乱交である以上ぼーっとしていると姫のちんぽやマンコ、乳首といった主要なSEXスポットは他のタチによって占領されている場合が多い。そういった時にシコりながら順番を待つのもいいが、出来るなら姫の耳、足、脇、腿などのあらゆる性感帯を舐めることによって姫の満足感を高めていくとよい。その方が突っ立ってシコっているよりかは、乱交への参加・没入感が増し、竿役としても勃起が嬉しい限りだ。

2.姫騎士を探せ
姫プ乱交には時折り、姫の第一タチ、つまり姫騎士が参加していることがある。脱いだ服を置く場所を率先して説明していたり参加費がある場合はそれを徴収する役、姫への最初の挿入(ファーストバイトと呼ばれる)を担当している人間は姫騎士の可能性が高い。
姫騎士はいわば竿役としての模範であり、その乱交においてのNG行動を察する基準となる。NG行動については後述するとして、もし姫騎士が存在してそうな乱交であれば彼の行動を観察し、行動を模倣するのがSEX満足度を高める一助となるだろう。

3.姫の君主権の強さを図れ
先述した姫ごとのNG行動、これは乱交において姫が竿役同士の絡みをどの程度許しているか?によって千差万別である。一番は姫騎士と他の竿役の絡みから察するのがいいが姫騎士がいなかったり分からなかったりした場合はこちらで姫の君主権の強さを図る必要がある。
竿役同士でキスするのはNGくらいだったらまだ姫の圧政もほどほどだが、時には竿役同士で乳首弄ったり触り合うのも快く思わない君主制の強い姫も存在する。そういった憲法下でも実際は君主権が制限されないドイツ帝国型の立憲君主制を敷いている姫も存在するのでそこは注意する必要がある。もちろん竿役同士の絡みも歓迎なイギリス型立憲君主制も存在するので安心して欲しい。
大体は姫の顔を見てメンヘラそうかで判断したらいい。この人メンヘラそう〜と思ったらその勘は、大体当たっている。

・大乱交スマブラ

この乱交は5人以上での乱交を指し、ウケタチ割合が半々、またはそれに近いことが特徴である。多くの人が想像する乱交がこれではないだろうか。昨今では鶯谷や錦糸町のラブホテルを使用した乱交や広い部屋を持つ個人宅での周期的な乱交の開催が主である。

これに参加する貴方はタチ、ウケ、リバ、どの役割もあり得る。大抵は参加を表明した際にどの役割で参加をするか?を訊ねられるので、自分のしたいポジションを答えよう。
慣れている主催者はリバ参加者のことを潜在的ウケ人数として数えてくれるが、慣れていない人は(今回タチ少ないからリバの人にタチやってもらおうかな〜)という残酷な事を考える人もいるので普段はウケが多い、勃起力が不安という人は正直にウケと答えよう。

またこの乱交タイプはバニラ乱交や生乱交、飲みからのエアビー乱交など多くの形態を持つので、その形態を把握し自分の意向とマッチするものを選ぼう。
ローションやコンドーム、勃起薬やPrepなどの自分で使うものは必ず自分で用意してから会場に向かおう。
以下にはこの乱交における簡単な心構えや大枠のルールを解説する。基本的には主催者、オーガナイザーの指示に従うこと。

1.参加者の共有催促は程々に
プレイヤーとして大人数乱交に参加する場合、誰が参加するか?はやはり気になるとは思う。私個人としては乱交の広い普及の為、誰もが繋がり合える乱交「インクルーシブ乱交」を実現していきたいところではあるが、個人の趣味趣向を曲げてまで実現するべきスローガンではないのは承知の上である。
生物である以上、生殖行為の中でそれぞれのDNAが強く求めるタイプが存在するのはしょうがない。要はブスとはやりたくない、という声明は生理現象として一部を認めなければならないのは事実である。
またそれ以外でも政治的、または宗教的思想により「この人NGです」という人間がいるのも仕方がない。人間長く生きるほど呪いは深く重なるものである。
なので参加者は「最低限この人は無理だよ」という意向を主催者に伝えた後には、座して開催日を待つのが望ましい。
誰が参加するのか?が気になり主催者にメンツを聞くのも参加表明時の一度くらいならばいいと思うが、日が経つ度に何度も聞くのはよろしくない。
何故ならば主催者はあらゆるSNS、伝手を使って参加者を募集・管理しているので単純に忙しいのだ。参加させてもらう側の人間の我儘が作業のノイズにならないようには努めるべきである。

2.乱交はシステマティックである
乱交という言葉には"酒池肉林"のようなコンテキストが含まれていると思うのは当然であろう。結局のところは大の大人が集まり裸になって大騒ぎをしながらちんぽこの先っぽから少量の液体を発射するだけの会と言えば、誰もが放蕩なイメージを持つ。
しかし主催者の側は、例えそれが乱交という名目で集まった人間だらけであっても、それを管理するという職務が発生する。
細かいところで言うと、服はこっちで脱いでここに置いて下さいと言う係、ウケの人は順番を守ってお尻を洗って下さいと誘導する係、会のタイムキーパーとして「皆さん腰を止めて聞いて下さ〜い」と言いながら全体の進捗を管理する係、など様々。
これを主催者1人、もしくは協力者数人とで行わなければならないと考えれば、私たちが平然と参加している乱交の裏には人員を管理する"システマティックな業務"が発生しているのである。
だから「参加費高くない?」などと言う人、しょうがないと割り切りましょうよ。人が動いてるんだから。

終わりに

乱交という言葉の定義は人によって様々である。本稿においては5人以上での性行為を乱交と定義している節が見られるが、別に3人とかでも全然乱交と言ってもいいと思う。というか大人数の乱交よりも自然発生した3,4人での性行為が一番エロい...。

他人の迷惑にならないならば乱交といってもある程度は許容されますが、しかしやはり人間は人数が多くなれば気が大きくなるものである。社会通念を忘れずに健全なSEXを心がけていかねばならないと示すことでこの文章が少しでもnote公式に消される可能性を少なくしたところで今回は終わります。
読んでくれてありがとうございました。

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