ちなみに作者はゼンゼロはプレイこそしてるものの割とエアプです。
あとMAD RAT DEADのネタバレを多く含むので閲覧注意です。
正直な話、悪い鼠生ではなかった。
実験用のネズミとして飼われ、狭いケージの中から出れずサイアクな日々だった。最期にはアイツに振り回され最期の一日をやり直し、幻覚に振り回されて外へと進み、人間との決着をつけ、最高に美味いチーズも食え、ちっぽけな月を見て、たくさんの俺が生きた証を残せた。まぁ、結局は無駄になったんだが... 俺の相棒、俺の心臓、ハートを俺の心臓へと移植される前に助け出し、逃してやることができた。
あぁ全く
「・・・あ?、オレは死んだはず。ここはどこだ?」
路地...か?
まてよ?俺はそもそも死んだんじゃねえのか?いや、また時間を巻き戻しやがったのかアイツ!?
ハートは?いねぇ...か、どういうことだ?
そもそも路地で起きてる時点で色々おかしいが...
身体がとても軽い、待てよ、俺の体ってこんなんだったか?まるで人間みてぇな...
「はぁ?!!!何だコレ?!!」
まるでじゃねぇ、人間の体だ。じゃ何で手はそのまま何だ?ネズミ耳もある?
「何が何だかわかんねぇがずっとこのままじゃいられねぇよな」
軽く運動しながら周りを探索するとしよう
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俺がここに来て約一カ月ぐらいか?
まぁそれなりにたった。
わかったことがいくつかある
・一つは俺にも耳鳴りが聞こえていること*1
最初は気付いてなかったが、本来はハートの能力?のようなもので俺1人では聴こえない耳鳴りが聞こえるようになっていた。ちなみなんだが、最初は気付かなかったのだがなぜか心臓が無かった。どうやって生きてんだよ
・二つ目、おそらく耳鳴りが関係しているんだろうが、身体能力があのころと同等、いやそれ以上になった。、*2
耳鳴りを自覚してからというもの身体能力が大幅に向上というか、ハートが俺の心臓だったときのものになっている。
・三つ目、ここは新エリー都というところらしい
俺がいた研究所がどこかは知らないがボンプなんていうやつはいなかったし、黒い球体のようなものはなかったから、こんなところではなかったのは確かだ
・四つ目、ところどころにちらほらある黒のような丸い球体のようなものはホロウというらしい
中に入れるが中にはエーテリアスという化物がうじゃうじゃいやがる。ま、俺の敵ではなかったがな
・五つ目、コレが一番の謎であるが、なぜかあのときのように時を戻すことができる*3
流石に戻せる時間は一日だけという制約はあるが無条件で発動でき、俺が致命傷を負うと勝手に発動する。だから死ぬことはないだろうし、コレで誰かを助けることもできる。ぶっちゃけ俺も原理はよくわからん、アイツが使えた能力の一部じゃねぇのか?周りの奴らは使えないようだしな*4
とりあえず今はホロウレイダーというホロウを探索して金目の物を見つけてうるという仕事をしている。たまに誰かの依頼を受けて探索することもあるがな
なんだかんだで第二の人生を楽しんではいるが...
一人だとこんなに寂しいもんなんだな
ハート、お前の存在がどれだけ俺の支えになっていたか改めて感じるぜ...
ジェーンちゃんがいるからネズミのシリオンにしても問題ないよね!
ハートとパラサイト(特に)はどうすればいいのか...