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“国際法違反”各国から非難相次ぐ アメリカのベネズエラ軍事作戦

2026年1月4日 6:25
“国際法違反”各国から非難相次ぐ アメリカのベネズエラ軍事作戦

アメリカのベネズエラ攻撃について各国からは国際法に違反しているとトランプ政権を非難する声が相次いでいます。

ベネズエラと友好関係にある中国とロシアは強く非難しています。

中国外務省は、「主権国家と国家元首に対する武力の行使に衝撃をうけた」としたうえで「国際法に著しく違反している」と非難しました。

ロシア外務省も「武力による侵略行為だ」とした上で、マドゥロ大統領夫妻を解放するよう求めました。

ブラジルのルラ大統領はSNSに今回の攻撃はベネズエラの主権への重大な侮辱で一線を越えたと投稿し強く反発しています。

ヨーロッパ各国からも懸念の声が相次いでいてフランスのバロ外相は、武力行使を禁じる国際法に違反するとしたほかEUのフォンデアライエン委員長も「国際法と国連憲章を尊重しなければならない」と警鐘を鳴らしています。

また国連のグテーレス事務総長も今回のアメリカの行動が他の地域にも影響を及ぼし、「危険な前例」となると危機感を示しました。

最終更新日:2026年1月4日 6:25
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