【フィンランドで人種差別!?】
昨年末につり目ポーズで話題になったフィンランドで、人種差別なのかもしれないと感じる出来事があった
ロバニエミ空港のセキュリティチェックで、妻が液体物の検査でクリームを没収されそうになった
ルールとしては、個の容器は100ml以内で、合計量としては所定サイズのビニール袋内に収納する必要がある
が、実際は合計量については大幅に超えていなければ許容されていて、他の利用者は所定外のサイズの袋に適当に入れていたり、収納しきれずに飛び出ていたりしても許されている
今回、同じ担当者が、他の利用者については規定外でもヘラヘラ笑ってスルーした直後に、妻については荷物を全て開いてチェックし出し、化粧ポーチ内のペン状の物(マスカラとか)まで一つ一つ液体に当たるかどうかをチェックして独断で振り分けた上、最終的に入りきらなかったクリームを有無も言わさずゴミ箱に捨てた
液体とは言い難い物も独断で液体扱いされたり、どれを捨てるかも選ばさせてもらえず、会話の途中で一方的に担当者の判断で入りきらなかった物を捨てられてしまった
これに対して、合計量で容量オーバーだったのであれば、僕側には空きがあるから僕の所持品として再検査させてくださいとお願いするも、すでに承諾を得て廃棄済みだと言われた
しかし、承諾も何も会話の最中で一方的に捨てられてしまったわけで、これは許可のない廃棄で行政上の処分に該当するはずなので、不服申し立てをさせてくださいと上席ぽい人に伝える(そんな手続きがあるかは知らないけど、とりあえず翻訳ソフトを使いつつ、丁寧に懇願)
結果、上席の判断で、一度捨てられた物も含めて2人分の荷物を再検査し、合計の容量は2人分としては制限内であることを確認してもらい、パスできた
確かに最初から1人ずつの容量として規定内に分配していれば話は早かったのだが、他の利用者はスルーなのに、妻だけ狙い撃ちして念入りに調べるのは差別的ではないかと思った次第でした
こういう、杓子定規では向こうは間違ったことはしていないんだけど、人によって対応に著しい差を設けることに合理的な理由はあるのだろうか
空港のセキュリティの方や利用者には、お騒がせしてすみませんでした。