184年ぶりアカエイの新種「アリアケアカエイ」記載 長崎大学チームが発見《長崎》
新種として記載されたのは、 有明海などに生息する「アリアケアカエイ(Hemitrygon ariakensis)」です。 長崎大学や山口教授によりますと、アカエイは江戸時代、シーボルトらが日本で採集した標本に基づいて、1841年に新種として記載されました。 研究チームは2003年から、有明海に生息するエイや、アカエイの複数の標本を調査。
姿形がよく似ていますが、尾やえらの近くに明確な違いがあることを発見し、新種の「アリアケアカエイ(Hemitrygon ariakenss)」として記載されたということです。 山口教授らの論文は、日本魚類学会の英文誌「Ichthyological Research」のオンライン版で先行公開されています。