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倉本千奈(アイドルの設定資料)
キャラクター原案:南野あき先生
最終キャラ原案

南野先生コメント
千奈ちゃんが一番苦労した。
この形になるまで全くの別人だった。
仕切り直し後ラフ(この前に別人だったころがあったそうです)

南野先生コメント
これは今の千奈ちゃんの原型に近い。
ロングとショートを模索していて、個人的にはショート推しだった。
佐藤Pコメント
自分もショートイメージだった。
お嬢様らしさを取るか、元気さや明るさを取るか、と言うところで、ロングとショートを交互に描いてもらった。
ロング模索中

南野先生コメント
ここまで(この絵の前まで)がかなり長かった…。
キャラ設定は今とほぼ変わらないが、このときは食事制限をしている描写があったので、お花見にお重を持参し振る舞うが自分は食べられないという妄想1コマを右に入れてみた。
手毬のキャラも今と違うので、ここではダイエット仲間として優しい顔をしている。
ショート模索中

南野先生コメント
ショートバージョン。吊り目の案もあったがたれ目だけ抜粋。
ショート模索中2

佐藤Pコメント
ここまでショートで考えていたが、運動が苦手な描写に合わない(奇をてらいすぎ?)と思った。
この倒れている絵を見て、『運動苦手な箱入り娘感を出すにはストレートにロングで行くべきか?』と思った。
おでこを前分けにしたのは一番最後。
南野先生コメント
この時はショート推しで張り切ってこの絵を描いているが、ロングの可能性もありだとは考えていた。
ロングの方が千奈ちゃんの優雅なお嬢様らしさにはストレートに合っているので、今の形(ロング)に落ち着いてよかったと思う。
この後にいろんな前髪のパターンを出して、今の千奈ちゃんの前分けになった。
(最終原案では)耳前の毛束が少ないのもポイントだが、クオリアーツさんからは「耳前の毛束が少ないのは大変」と聞いた。
QualiArts担当者コメント
耳前の毛束が少ないと3Dモデルにしたときにぷるぷる震えてしまいやすいので大変だった。
自分たちも震えた。
篠澤広(アイドルの設定資料)
キャラクター原案:南野あき先生
最終キャラ原案

出演者全体、「来たか…」という雰囲気
南野あき先生コメント
個人的には初稿からそのままいったと思っていて、皆さんが苦しんだのを後で知った。
小美野Pコメント
デザインを生かす方向で、途中でキャラ感がかなり変わった。
初稿

南野あき先生コメント
初稿時は現在と全くキャラクター設定が異なっており、「だらしないけど天才」だった。
だらしなく、部屋着で家に閉じこもっているのをPが連れ出す、という描写があったため部屋着を描いた。
A案はもらった設定のイメージ通り。
B案では自分で妄想を膨らまして、もらった設定よりかなりスレンダー体型にして提案してみた。
佐藤Pコメント
南野先生は、依頼に沿ったA案と、全く違うB案の2つを提案してくださる。
しかも、沿ってないほうが良い。
B案を貰ってみんなで(良すぎて)震えた。
髪型案

南野あき先生コメント
さっきのBの方向性を探る、ということから、だらしなさ表現のアホ毛を無くしただけのものがA案。
念のためほかのバリエーションも探してみたのが他の案。
この直後にキャラを練り直すという話を貰ったため、この段階ではだらしなさ表現として服が肩からずり落ちている。
佐藤Pコメント
もともと考えていたキャラのメイン要素が、”だらしない”というものと、今とは違って学問の天才ではなく”音楽の天才”という設定だった。そのためピアノを弾いていたりする。
しかし、”音楽の天才”という要素は勝ちすぎているため、服装でもっとだらしなくできないかという話で次の服装案を模索してもらった。
服装案

南野あき先生コメント
私が天才というイメージから(いろいろ理由はあるがここでは割愛とのこと)ボヘミアンな服装が似合うんじゃないかと思って描いた。
佐藤Pから、「親しみやすさを感じにくい」というフィードバックがあり、この後親しみやすい服装も描いてみたが、あまりしっくりこなかったため、この見た目の方向性に合わせてキャラクターを考え直すという方向に。
佐藤Pコメント
このあたりで「服装の調整だけでは難しい」と小美野Pに相談し、小美野Pから伏見先生にごめんなさいしてコンセプトから作り直すという話になった。
最終的に、”学問の天才”という部分を表のメイン要素として、”ミステリアス”を軸に、裏に”意志の強さ(初志貫徹)”を置いて作った。
ミステリアスの部分を細かく言語化すると、気になる、そばで見守っていたくなる、突然普通のことをしたときにきゅんと来るギャップ。
小美野Pコメント
巻き戻れるタイミングとしてはここかなと。
残りの6人を作り始めたところだから、ここから間に合わせれば(作り直しても)良いかなと思った。
”だらしな天才”のラフ

南野あき先生コメント
”だらしな天才”だった時のラフ。
自分が植物推しのため左下でサボテンを育てている。
天才は合理的に栄養を取っているだろう(エネルギー飲料など)という考えから、右下にはお肉が苦手な表現も。
音楽の天才という表現で、ピアノを弾くときはすこし目を見開いている。
光景を聴いた時に、自分が理想としていた”熱帯植物に囲まれてる感”があって嬉しかった。
紫雲清夏(アイドルの設定資料)
キャラクター原案:へちま先生
最終キャラ原案

小美野Pコメント
清夏は完成稿をみると『清夏と言えばこれしかない』感があるが、初期の案はかなり違っている。
初稿

へちま先生コメント
当時は今ほど”平成リバイバル”なギャルという風潮でなかったため、『踊れるギャル』と聞いて、平成のギャルではないと思い令和のギャルを模索した。
小美野Pコメント
これは私の発注ミス。
ダンスが上手と言うのをずっと言っていたので、それとギャルのリアリティを拾ってもらったと思うが、清夏の設定としてギャルになる経緯が複雑なため、逆に今はいなさそうなぐらい”王道のギャル”にしてほしいと伝えた。
次の案で一発でアジャストしてもらった。
王道ギャル案

へちま先生コメント
この時はまだ金髪(ギャルと言えば感)。
制服の着崩しで行くと決まったのもこのあたり。
小美野Pコメント
服装は着崩し方など、このまま初志貫徹で進んだ。
どちらかと言うと髪型や髪色を模索することに。
清夏は複雑な事情もあるが、第一印象としては”明るい子”で行きたかったのでその方向で調整してもらった。
髪色・メイク案

へちま先生コメント
髪型はすとんとしたストレートで行くことに。
特徴が少なめだったので、メイクや泣きぼくろなど要素を足している。
小美野Pコメント
ここではイメージが固まりつつあり、微調整かな?というところ。
髪色最終案

小美野Pコメント
ある程度調整が終わり、方向性が固まった。
明るくしてほしいとお願いしたところ「オレンジはどうですか」とへちま先生から提案いただく。
これが衝撃を受けるばっちりさで、オレンジは想像がつかないし、リアリティラインもぎりぎり超えないなと思った。
この時はもう裏でリーリヤは結構まとまっていた。
へちま先生コメント
メッシュやグラデーションもいろいろ試してこれに落ち着いた。
リーリヤと清夏はセットでと言うイメージがあり、合わせて描いてみた。
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