エフハリスト

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エフハリスト
@G1vH13uUIIMiO5I
某ダイガク非ジョーキン/シャカイ科/タンQ学習

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いや、全然違うんですが…。首都圏の私立高校の探究と、地方公立高校の探究を見比べてみてくだされば分かります。もう地方公立高校の生徒なんて太刀打ちできない代物なんですよ…。 それなのに、管理職も「うちの学校は探究に力を入れているから総合型選抜も大丈夫!」とか言ってるんです。
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knockout
@knockout_
一般型選抜、本当に重課金なのに、総合型選抜こそ親ガチャだなんだって言われるの全然わからんのだよな。 なーんて言うと、一般型だったら塾に行かずに独学で挑戦できるじゃないかとも言われるんだが、そんなん総合型だって学校推薦型だっておんなじじゃんね?
昔勤めていた学校でALにこだわる教員がいた(教科は伏せる)。受験期に入った生徒たちは何をしたかというと、「グループワークで成績のいい生徒が答えをサッと周りに教えて、あとは各自で好きなことを勉強する」というスタイルを生み出した。生徒が黙々と勉強に取り組むので、その教員はご満悦だった。
私も講師の先生のresearchmapや論文を確認したうえで探究への協力を依頼しています。しかし、大学の先生にはresearchmapや論文を見てから連絡してきた高校教師はあなたくらいだと驚かれるものです。最低限のマナーだと思ってやっていたので、私の方が驚きます。
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八神夕歌(やがみ ゆうか)[T.Ishiyama]
@kotonoha_yakata
私は、講師の先生を一人どなたにしようかを考えるだけでも、徹底的にresearchmapも拝見してその方の論文などにも目を通し、その上で、あなたでなければだめなのだ、あなたにお願いしたいのだと決心してメールで伺いを立てます(あるいは、本校の探究に関心を持ってくださっている方にお願いするかです)
教員ももっと論文を書いた方がいいという意見を見かけて、本当にその通りで感心するなと思い、その人をGoogle scholarで調べたら紀要しかなくてコーヒー吹いた。
探究で一儲けしようとするコンサルや教育NPO、地域おこし協力隊と生徒を関わらせてはいけないとより多くの人に分かってもらうのが今年の目標。あと、それらの業者とズブズブの教員=先進的な教員ではなく、単に怪しいやつとつながっている教員だと気づいてもらうことが大事だと思ってる。
探究学習の一番ヤバイところは、地域おこし系、アントレプレナーシップ系の怪しい探究を学校に持ち込んでくるヤバイ教員を、「頑張ってるすごい教員」として評価しちゃう管理職や同僚が一定数存在することだと思います。それは、大学で研究をしてこなかった教員が多いことと関係していると見ています。
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そこからの私の学びは、ALだろうが講義形式だろうがなんでもいい、どうでもいいということでした。ただ、生徒たちは普通の講義形式の授業の方が負担がないということです。 もちろん私もAL形式の授業を取り入れてます。ただ、ALをしながら知識も定着させるというのはかなり練り込んだ計画が必要です。
キラキラ探究をやっている高校教師のほとんどが専門高校に勤務したことがないからだと思っています。講師時代に専門高校に勤めて世界観が変わったよね。
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NENENENE@研究
@SUKANEKI_STI
中途半端な普通科高校の「探求」より、工業高校や商業高校のカリキュラムの方がよほど大学から評価されるのが現実です。SSHやトップ校なら話は別ですが、そうでない限りは、学力では進学校に負け、技能や実績では専門高校に負けるという中途半端なカリキュラムの完成です。 x.com/yahansoluna/st…
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センター試験では、その教科はそこそこの平均点で、さらに鼻高々であった。担任していた生徒に聞いてみたら、「何も教えてもらってない。自分たちがグループワークで自習を頑張った成果で、あの人のおかげでもなんでもないです。」と言っていた。
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考査や受験に必要な知識と明確に結びつけながら、AL形式の授業中心に展開している社会科教員を1人だけ知っています。しかし、その方はSNS上で自分の教材や教授方法を自慢げにアップすることは一切しません。おそらく、誰も真似できないことをご本人が分かっているからでしょう。
私は探究学習でインタビューしたい、アンケートしたいという生徒がいても、まずデータを調べるのが先だと言ってほぼNGにしています。 頑張っていて筋のいいリサーチクエスチョンを設定しているグループのみ許可していますが、それでもインタビュー内容やアンケート内容はかなり手を加えます。
愚痴になってしまいましたけど、私は探究の敷居を低くしたいんです。マイプロジェクトみたいな探究は、ああいう活動に興味のない子どもたちが「うへぇ、やりたくねぇ…」となってしまうんです。 本来であれば、「興味のあることを学問的なレンズで調べてみよう」くらいのものでよかったはずなんです。
自分の担当学年から探究学習を文献購読、情報収集中心に変えて劇的な変化を遂げたのが転退学者の数。上の学年はけっこうな数の学校不適応による転退学があったけど、今年度は未だにゼロ。それまでのアクション、インタビュー、対話重視の探究は大人しい生徒たちにすごい負担だったんだろう。
いいねがたくさん来ていて思ったことです。 ①教員の多くは探究そのものが嫌いじゃない。マイプロジェクトが嫌いなんだ。 ②教員の多くはコンサルや地域おこし協力隊、怪しいまちづくり系公務員が学校教育に関わってくるのは警戒している。 ③探究系の大学教員は論文を書いてあるかどうか確認しよう。
土曜日の卒業式の退場している様子を眺めながら、「この新しい学習指導要領一期生たちが大学に入学してきたら、学習指導要領の作成に関与した大学のセンセイたちはようやく自分たちの過ちに気づくんだろうな…」と思わずにはいられなかったね。
東大の修論審査会の一覧がネット上にあって、たむらかえの主査と副査の先生の名前も載ってんのよね。これの修論の審査を通したらさらに燃え広がりそう。
地域おこし協力隊とか、地域創生系、まちづくり系公務員とか、コンサルとかが探究学習を名目に教育活動に入り込んでくることを止めなきゃいけない。
進学校であっても学年担当の教員が緩い雰囲気でいると生徒たちのモラルは確実に低下していく。きつい口調で言わずとも、入学後から丁寧に指導し続ければ多くの問題は未然に防げるのに。それをサボった場合の3年の2学期以降は地獄。受験に対する意欲も低く、教科担当にとってはストレスでしかない。
探究学習の指導をしていると怒りや虚しさを感じることがありますよね。こちらが極力生徒の負担が少ない状態で、なおかつロジカルな学術的活動の実現を目指しているのに、教育委員会の指導主事や管理職は見栄えだけは良いキラキラやってる感探究の方を評価しますからね。
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公立進学校の生きる道は、探究を体系化して生徒の負担を極限まで減らした上で効率よくコンピテンシー育成を図る&大学での学びに触れさせることで大学進学への意欲を高めることだと思います。 そして、その中で化ける生徒がたまたまいれば難関大の総合型選抜にチャレンジさせる感じでしょうか。
私も今年度赴任した職場で探究に関わっていますが、とにかく生徒や先生たちの負担になることを減らしましょうとくり返し言っています。特に、外部連携のようなものは、「それ要りますか?」と言って切りまくってます。校内の探究系教員には恨まれていると思いますが、全校的な評判は上々です。
資料と文献の収集と読解を中心とする探究に転換してから、「何もしない生徒」というのがゼロになった。嘘偽りなくゼロです。 だって、そもそも関心のあることを出発点にリサーチクエスチョンを設定させているから、そもそもやる気がない生徒が出てこない。
自分たちこそがオーセンティックで、生徒を変えられてるんだという傲慢さなのか? あくまで探究なんて週1単位、地歴公民科なんて週2〜4単位くらいでしかない。 「そんなので生徒が変わったら毎日関わっている保護者は苦労しねえから」って私は思ってます。
そろそろ本気で探究の目的について話し合うべき。すごいことなんてしなくていいんだって。決められた時間と各校のリソースからどんなコンピテンシーをどれくらい育成するかを決めればいい。論文検索して、興味のある分野の論文を1年かけて2〜3本読んで、その分野の研究手法を理解するだけでも十分。
最近の探究学習に関する諸先生方の投稿を見ていると、いよいよ潮目が変わってきたなという印象。地域探究、マイプロ型探究は黎明期にはウケたけど、大学側も評価しなくなってきたので、総合型選抜で勝負にならなくなってきた。これからは本来的な探究の意義が問われてくるね。
あと「高校生が一回イベントしたくらいで社会課題解決ができるわけねーだろ。イベントやる前に既存の活動に100回参加しろ。話はそこからだ。」と思ってますし、授業で子どもたちに伝えてます。
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エフハリスト
@G1vH13uUIIMiO5I
勘違いしてほしくないので言っておきますが、私は社会貢献活動には教育的な意義もあると思ってますし、私自身もたまに参加してます。でも、探究でやるものではなくて、好きにやりなさいというスタンスです。というわけで社会貢献活動をコンテストのプレゼンのネタにすると生徒が言ったらブチ切れます。
各教員が異なる親学問をバックグラウンドに持つ教科なんだから、「この本も読んでないのか」とか言われても困ると思うんですよ。私も最近は探究学習に役立ちそうな本を読み漁っていますが、勤務校の探究に関わっている大学の先生から「そんな本もあるの!知らなかった!」と言われたりしますよ。
年内入試の志望理由書の指導が例年以上に重い。志望理由や将来の展望に全く具体性がない。例を示しながら具体的なことがらを挙げて書くようにと言っても全く具体的にならない。 3年生は地域探究を「やらされてきた」学年。だから、探究で何をして、どんな力が身についたかも言えない。苦しすぎる。
結局のところ、学習指導要領の社会に開かれた教育課程という言葉が悪かった。探究という得体の知れないものと、社会に開かれた教育課程という言葉の悪魔合体で、怪しいコンサルと教育NPOが学校に入り込む隙を作ってしまったのが地域連携、地域課題解決型の探究学習。その極地がマイプロ。
総合学習学会での高校の探究に関する発表はほぼ地域おこしがテーマでした。 「どんなコンピテンシー育成を目指してるんですか?」と全ての発表で聞きましたが、誰一人具体的な答えを述べてくれず。それどころか、「コイツ、何言ってんの?コンピテンシーって何?」くらいの反応で愕然としました。
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Orangejuice
@MikanjuiceY
すごく率直な疑問ですが、高校生による地域おこしで身に付けさせたい資質・能力って何なのでしょうか。それは本当に身に付けさせることができるものなのでしょうか。本当に地域おこしじゃなきゃいけないのでしょうか。
昨晩からいいねがずっと来ていて驚いています。私は探究系教員は部活大好き教員よりも救えないと思っています。なぜなら、生徒すら喜んでいないからです。部活大好き教員は、まだ生徒からの支持はある(異論は認めるが議論しません)からです。
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カリキュラムを確認しましたが、グローバル共創という学校設定科目で1年時3単位、2年時2単位を探究にあてていますね。 説明不足な私が悪いのですが、私が言いたいのは探究に力を入れている私立の生徒に、1単位の総合探究しかない公立の生徒が総合型選抜入試で競争するのは厳しいということです。
大学院進学のずっと前に、このおじさんの講演を初めて聞いた時は探究系教員たちが熱狂していて、「この人の言うとおりに探究すればいい」と勘違いした。地域を巻き込んで生徒に色々と活動させてみた。しかし、「何か違う感」があり、大学院進学後に調べたら一本も論文書いてない人だと知り驚愕した。
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エフハリスト
@G1vH13uUIIMiO5I
そういや、某私大の地域連携探究学習大好きおじさんも論文ほぼなかったよね。それなのに騙される探究系教員が実に多いこと。教員という職業でも、非科学的で非知性主義的な人がけっこういます。
探究界隈が使う「自走」という表現が死ぬほど嫌いです。うちの学校の探究では生徒が自走していると抜かす人は、「自走」するに至ったプロセスを示してほしいですよね。すべての高校生が自走するというユートピアができますよね。ま、実在しませんけど。 もちろん積極的に取り組む子たちはいるけれど。
授業の方法原理やテクニック以前に、子どもたちとの信頼関係が良い授業の前提にある。授業以外に生徒指導とか面談、入試の個別指導もある。「方法原理を知っていて、実践している」なんて子どもたちが求めていることの一側面でしかない。大事なのは、教員自身に他人や周囲への思いやりがあることです。
しっかりと教えているつもりでも、きちんとできていない生徒がたくさんいます。今年こそは完璧にしたい(硬い決意)。 ただ、現状は教える側の教員がよく分かっていないという事例がほとんどです。だから、地域探究とかマイプロジェクトに傾倒する探究系教員が跋扈するのです。
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Masanari Sakurai
@wagashi_no_yosa
図書館総合展で筑波大の院生さんがポスター報告していた「高校の探究学習での引用表記」研究が面白かった。729件の論文をチェックしたところ,必須書誌事項の欠落が全くなかった論文は0.3%のみだったとのこと。引用表記は高校生にとってそんなに難しいのか?という問題提起。
本当にその通りで、こういう講義型の授業を批判する人たちは社会科教育学をはじめとした教科教育学を万能だと思い込みすぎなんですよ。高度な知識を説明だけで知識の有意味化や構造化を図り、生徒の知識の長期記憶化を実現しているわけですから。
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Yamashita Kazuya
@YamashitaKazu1
「細かい用語を丁寧に説明するだけの授業」が行われているなら逆にものすごい興味があるけどね。逆にそれで授業が成り立つならすごいスキルじゃないですか?
たかだか教科指導くらいで主体性を育み、評価できると考える思い上がりこそが許容できない。それができたら家庭教育でとっくの昔に主体性を育成できてるわな。
塚原先生、うさたろう先生の投稿を見ていると、社会事象、歴史的な出来事、史料を教材化することの難しさを痛感します。 私も単元ベースでの授業づくりをする際に教材化する過程で、どうしても自分が実践するうえで都合のいい感じに教材を「編集」してしまうことがあります。
私は、知識や技能を「受験でしか役に立たない知識や技能」と「社会でor生きる上で役に立つ知識や技能」を区別することが本当に嫌いです。全部役に立つし、「役に立つ」にもその人の生き方や仕事によって濃淡が出てくる。こんな当たり前のことを直視しないから、社会科教育学は現場に浸透しないんです。
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切り取り方次第とはどういう意味ですか?週で何単位も探究にあてている私立高校と同じレベルの探究を、週1時間の総合探究だけで実現している地方公立高校があるということですか?
工藤氏とキラキラ探究系教員の共通点は、徹底的に抽象度を高めた理想論しか言わないんですよ。じゃあ具体的にどのように学校経営をして、生徒を指導するの?具体的に自由に探究させるってどうするの?完全に自由にさせて本当に心理的安全性が保障されるとでも思ってるの?
そういや、某私大の地域連携探究学習大好きおじさんも論文ほぼなかったよね。それなのに騙される探究系教員が実に多いこと。教員という職業でも、非科学的で非知性主義的な人がけっこういます。
この記事に工藤元校長が反応していないのがまたなんとも。
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山内太地 祝6刷!『やりたいことがわからない高校生のための 最高の職業と進路が見つかるガイドブック』
@yamauchitaiji
教員一丸で授業改善に力 千代田区立麹町中 kyoiku-press.com/post-297560/ 工藤校長時代全否定。
観点別評価なんてしなくても、テストの点数だけで知識・技能、思考・判断・表現は評価できるだろう。主体性なんて評価できないだろう。そう思っているので成績をつける時期はやる気が霧散します。
教員の残業をなくすには ①コンテンツベースの授業(知識伝達のみ)にする ②成績評価は知識技能のみ(考査の点数のみ)で評価 ③総合的な探究の時間は論文購読・文献レビューのみ ④部活動なくす ⑤生徒指導で指導に乗らない生徒は問答無用で退学OK 思いつくのはこれら。部活好きだから個人的には④は嫌。
これだけ知識が多様化し、互いに「知っていること」と「知らないこと」、「読んでいる本」と「読んでいない本」、「専攻している学問」と「専攻していない学問」が分化している社会において、相手の「不勉強を指摘すること」に何の意味があるの?
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かぺ
@mikan_estrella
言い方がひどいのは事実だけど、不勉強を指摘されてハラスメントって言い立てるのは知的誠実さからの逃げじゃないのか
私は勉強したいことを学ぼうと思っているし、読みたい本を読もうと思っている。教育とは全く関係ない本も読むし、生徒が探究で調べた論文で面白いと思ったものも読む。 その中で、「知らないこと」は恥ずかしいものでもないし、もしくは相手を論破する材料にしてはならないと常々思っている。
すべての教員に人権感覚がないかのような扇動をする方に、人権感覚を語られたくはありませんね。いつの時代の話をされているのでしょうか?
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工藤勇一
@KudoYousan
教員はいい加減に気がつかなきゃいけない。 教員の人権感覚が良くならないで、世の中の人権感覚が良くなるわけがないことを。 まれに「学校は世の中の理不尽を教えるところだ」って言っている教員を見かけるが、そうした教員は自分自身が世の中を悪くしている自覚がない。
みなさん、フツーに勉強したことをフツーに子どもたちに教えましょう。 その中で、資料や史料を提示して、読解の作法を教えてあげて一緒に読んでみたり、社会事象の因果関係について追究させたりすればいいだけですよ。 というかそんなことは「現場」のみなさんならフツーにやっていることでしょう?
「誰が社会を変えるのか」という問いに対しては、全ての人がそれぞれの形で社会参加してるので「みんなが変えてます」と私は考えています。「教師だから変えられる」「社会科教師だから変えられる」とは微塵も思いません。
これはマジな話で、勉強が嫌いというよりも「根気強く勉強して課題を克服する」という考え方そのものが欠落してるんですよね。うまく対話すればOK!リフレクションシートをうまく書ければOK!って勘違いしている。しかも残念なことに全然対話できてないし、ライティング能力も身に付いてないという。
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marilyn
@marilyn_MK2
普段お付き合いさせていただいている大学の先生たちには、新課程の子たちが入ってきたら衝撃をうける)かも知れませんよ…とお伝えはしている。
「探究学習でどこまで科学的な妥当さが要求されるか」という話題で盛り上がっているみなさんを、不謹慎ながら私はうらやましいとさえ思っている。私がいる自治体では、マイプロ全盛でアカデミックの香りがかけらもない活動が探究としてもてはやされ、トップ校ですらその傾向になっていて嘆いています。
だからこそ、探究のベースは文献や資料を読むことなんです。彼らがある程度議論ができるようになるには、とにかくたくさんの文献を読むことが大事なんです。 知識もないのにだらだらと話し合わせても何も生まれない。知識がある中での議論なら、1時間で終わります。
これなんですよ。高校生がそれっぽい社会課題を提示して、それっぽい活動をすることなんて学問になり得る可能性が低いんですよ。
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Takeshi
@good_of_you
「社会課題の提示」っていうのは正直学問から外れていると思っています。 (探求学習は学問では無い、と言われれば返す言葉はありませんが) x.com/sugiyu170/stat…
探究界隈は自分のことを「主体的に自走してる」と思ってるかもしれませんが、同僚からしてみれば「勝手に暴走してる」だけなんです。 そんな人たちが「関心がない生徒がいる」とか「生徒が自走しない」とか言ってますけど、「それが一般的な高校生の感覚なんですよ」というのが私の見解です。
マイプロジェクトのどこが嫌かというと、「実践型探究学習」と自称しているところ。リサーチクエスチョンや仮説設定も、先行研究分析も、情報収集も、分析も、まとめも全部実践ですからね? 何かアクションすること=実践とか言うヤツは、佐伯胖先生の『「わかる」ということの意味』でも読みなさい。
恣意的に教材を編集・解釈・選択せずに授業するのは極めて困難、というか不可能ですからね。 もちろん教科書通りに授業しても生徒は間違った認識を持つかもしれませんけど、わざわざ不完全な人間である私たちが、不完全な判断能力で編集・解釈・選択した教材で授業するよりはマシかもしれませんね。
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田中一平@とある日本史講師
@heitin1015
そう、多くの教員が日本史で探究活動をすると、そうなる これの代案はない。結局、自分の授業が恣意的だという感覚を持って授業をやるしかない 「自分の授業が絶対だ」なんて発言をする人の神経を疑う x.com/G1vH13uUIIMiO5…
完全に同感で、異動してもあまり教え方や授業内容を変えたことはない。
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八神夕歌(やがみ ゆうか)[T.Ishiyama]
@kotonoha_yakata
あと、課題集中校(複数)→高専→定時→工業→商業→現任校と移ってきた私からすれば、どこであろうと教えることは同じです。こちらが生徒に合わせるのはナンセンスです。生徒をこちらに引き上げていかないと。だから、入試に合わせた教育課程や指導内容の変化はおかしいと常々思っています。
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こちらも何度でも言いますが週1時間しかないんです。それなのに外部連携とか寝言言うなと。外部連携はあってもいいけど、優先すべきことは「調べる」「読む」「分析する」「書く」のクオリティをできるだけ上げることです。それだけでもオーバーロード寸前なのにマイプロジェクトがいい?無理です。
みなさんこんなにバカにされながら社会科教育学を深掘りして勉強する必要あります(笑)? 基本的な理論を学んでおいて、自分の授業に活かせば十分。あとは生徒と向き合う時間や関心領域について学ぶ時間を作った方が、自分のため、子どもたちのためになりますよ。
探究の名を借りた似非慈善活動を高校生にやらせようとするコンサルや活動家たちが、二度と教育に関われないようにするために、私は校内である程度完結する探究学習の体系化に取り組んでいます。 協働=グループ活動or外部と一緒にアクションではない。 社会に開かれた教育課程=外部連携ではない。
また知ってる探究界隈の一味が、勤務する学校で新しいことを取り入れたようだ。探究界隈は「あれもこれも」と新しいことに飛びつくのが好き。本当は生徒のコンピテンシー育成のために「あれかこれか」と活動内容の精選を図るべきなのに。同僚も生徒たちも負担が増えて辛い思いをする。これが探究界隈。