私の漫画や小説を読むテンポの話。
「え、いや…このアニメ。テンポわるっ」
いいえ、悪いのは私の読み方でした。という話をします。
私は読解力が不足している。長文であればあるほど読まないし、140字以内のツイートを区切りよくつらつら並べられても読む気は起きないし、興味もない。特に関わりのない人の文字だとなおさらだ。大抵のお気持ち表明とか、他人に私の気持ちわかって!!と感情をぶつけてくる知らない人の文字などだ。そういう類いの伝えたいことは、始まりと終わりなので、その部分だけ読んであげられたら十分だとすら思っている。というか読んで理解してもらえるだけでもありがたいと思ってほしいものだ。
間の文章を読んであげられるのはどうでもよくない人のだけ。
話を戻す。読解力をあげる理由の話。1ヶ月半くらい前に、相方とデートをしていた時に、私には読解力と語彙力がないと、相方が割とハッキリ言いきった。ふむ、なるほど?話くらいは聞いてあげてもいいけど?(拳を握りふんふんと鼻息を荒らげる。心の中で。)と、喧嘩腰になる私。(私と彼の関係は非常に価値観も人間関係に向き合う姿勢も違う。私は違っても良いなとなれたのはつい最近だ。しかし彼の意見も大切なことだと理解しているので、彼が何かしら私に言うのは、長い目を見た未来の私が困らないように気づきを与えたいのだ。そこだけは読む側に誤解を与えたくはない。私と考え方が違う相方の側面はちゃんと大好きだから。)
相方の言い分は、つまるところ、読解力を上げれば、私が描いている漫画も、読んでくれる人が増えると思うから、頑張ってほしいと言われた。そこまで言われたらやるしかあるまいな?と、お互い総意の上で始まったトレーニングなのだ。
相方「スイミーとかはどう?」
私「理解した」
相方「アンデルセンの人魚の話はどう?」
私「長いし難しい。」
相方「それだよ。貴方は理解できないとこを読み飛ばしているけれど、文字で理解できるまで読む。それが本来は貴方に必要な読むスピードなんだよ。」と言われた。(※正確なお言葉ではないため私の解釈だ。)
その通りだなと私は思った。相方はつくづく深く入りこむように、私に対して、いや。強いて言えば、わたしの心にずっと踏み込んで、頑張ってくれている。こうして文字として皆様には結果報告を読んでいただいていますが、相方が結論に至るまでに2時間は私のために使っている。私はまだディズニープリンセスにも、アースラ様にすら会えていないままだ。
まあ、元々軽度発達障害というのは一般人の脳みそと比べて、限界と呼ばれる器はかなり狭いし小さい。無理な時は無理。でも私はその限界から何とか抜け出したいのを相方も承知してるし、頑張って人を理解しようとする私のことが彼は好きだから、根気よくそばに居てくれているのも理解はしてる。だから応えようと色んな書物を読み始めたものも…ああ、お馬鹿な自分を自覚するのが辛い。つまんなーい、楽しくなーいとなりかけたら「二度とやれなくなる」のも自覚しているので…
私「好きな歌手の歌詞とか、好きな漫画とか、好きな小説で少しずつ力つけていい?」
相方「いいよー」ちゃんちゃん♪
読解力底上げ大作戦は落ち着いたのであった。
話をまとめると、結局は私の読むスピードは漫画だと瞬速すぎるから、アニメのゆったりしたテンポが合わないのではないか?ということ。アニメは「本来はアニメのテンポで漫画も読んでいいんだよ」と私に教えてくれたよという話でした。
それはそれとして、やっぱこのアニメ化微妙ちゃうか?(こら)(好きな人もいるだろうから作品名は伏せます)と、ついついツッコミたくなるのも語っておこうかな。
以上!ここまで時間を割いて読んでいただきありがとうございました。
相方はずかしがるだろうし後でLINE来そうだけど、これが現段階の私の気持ち。


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