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第三次ポエニ戦争(英: Third Punic War)は、古代の地中海地域における有力な国家であったカルタゴと共和政ローマが戦った三度にわたるポエニ戦争の中で最後となった戦争である。戦争はローマの勝利に終わり、カルタゴとその国家は完全に滅亡した。
紀元前201年にローマの勝利で第二次ポエニ戦争が終結し、戦争後に結ばれた講和条約でカルタゴはローマの許可なく戦争を起こすことが禁じられた。ローマの同盟国であったヌミディアのマシニッサ王はこの状況を利用してカルタゴの領土を公然と襲撃し、占領する行為を繰り返した。これに耐えかねたカルタゴは紀元前151年にローマとの条約を無視して将軍のハスドルバルが率いる軍隊をヌミディアに向けて派遣した……
- 師部は、維管束植物の維管束を構成する2つの複合組織のうちの1つであり、師管や師細胞組織、師部繊維組織、師部柔組織からなる。主な機能は光合成産物など有機物の輸送で、また機械的支持や物質貯蔵などにも寄与している……
- 紙本墨書南番文字とは、1217年に南宋の泉州で書かれ、日本人僧の慶政によって日本に持ち帰られた、ペルシア文字の詩句が書かれた文書である。国の重要文化財(美術品)に指定されている。日本に現存するペルシア語の文書としては最古のものである……
- サルゴン2世は新アッシリア時代のアッシリア王。アッシリアの滅亡に至るまで1世紀近く新アッシリア帝国を統治することとなるサルゴン王朝の創始者と見られており、新アッシリア時代の最も重要な王の1人である……