先日こちらの記事で、ASD+ADHDを両方持つ広汎性発達障害の方に向いている仕事をいくつか紹介させて頂き、たくさんの反響を頂きました。ありがとうございます!
この記事を書き終わった後に、「もしかしたらASD+ADHDの人に1番向いていて、しかも楽しい稼ぎ方ってこれじゃないかな」とふと思いついた仕事がありました。
それはズバリ、SNS・ネットで稼ぐことです。
YouTuberとか、ブロガーとか、ゲーム実況とか、インスタグラマーとかですね。最近出てきた、いわゆる広告収入で稼いでいる人たちです。
未だに「怪しい」と思ってる人も居るみたいですが、最近は子供のなりたい職業1位がYouTuberだったり、テレビやCMにヒカキンも出てくるようになったし、かなり一般化してきた感じがしますよね。

もちろん「なりたい」と思ってすぐになれる職業ではありませんが、もしかしたらASD+ADHDを併せ持つ人はネットで稼ぐのにすごく向いているのではないか?と思ったため、個人的にそう思う理由を書きます。
ネットで稼ぐのは簡単ではない。けど、楽しい

なっつんはブログを始めて4ヶ月目の先月、目標としていた月5万を初めて達成できました!副業としてはすごーく嬉しい金額!!(^o^)
ですが簡単に達成できたわけではなく、月5万に達するまでかなりの努力が必要でしたし、苦労もたくさんありました。
まずTwitterは1年前から、ほぼ毎日使っています。

でも当時はまさか自分がブログを始めることになろうとは思わず、心の毒と愚痴を吐く用のアカウントとして始めて、気づいたら1年経ってた
ブログを始めてからは、ほぼ1日中ブログのことを考えてしまっているぐらい熱中しています。休みの日でも構わずにブログを書いています。
通勤時間や空き時間はブログネタを考え、ライティング・アフィリエイト・マーケティングなどの本を何冊も読みました。
休暇のハワイ旅行の時ですら、空港の待ち時間・行きのバスや飛行機の中でせっせと記事を書くという驚異のハマりっぷり笑
ですがそのくらい時間を捧げても毎日更新するのは難しいです・・・。私が要領悪くて疲れやすいのもありますが。
ネットで生計を立てている人は、ほぼほぼ毎日ブログや動画を更新していますから、相当な時間を費やしていることが分かります。逆に言うとそのくらい本気で取り組まないと稼げないということです。

片手間でやったところで、ビールと柿の種とハーゲンダッツ代ぐらいにしかなりませぬ(´・ω・`)
私も今のペースで行くと、ブログで生計を立てられるレベルになるにはあと数年はかかると思います。というか、そこまで到達できるのか分からないまま手探りでやっています。
そう、いくらネットで配信し続けても、稼げるようになる保証はないのです。そんな不確かさの中で自分を信じて継続しなければなりません。
ユーチューバー☆インスタグラマー☆なんて言うとキラッキラ、ホワッホワしてそうなイメージがありますが、実際は受験や筋トレや語学のような、泥臭い努力とストイックさがものを言う世界です。
けど、ブログを始めてから毎日がすごく楽しくなりました!
今までは空いた時間をネットサーフィンや動画を観るのに浪費していましたが、配信する側になったことで以前よりも時間を有意義に使えている感じがします。
何をするにもどこに行くにも「これはブログネタになりそう」「これを記事にしたら面白いかも!」という視点を持つようになったため、生活が変わったなーと感じています(^^)
何より自分の経験したこと・知識を自由に発信して、それが他の誰かの役に立って感謝の言葉をもらえる、こんなに嬉しいことって普通の会社員の仕事ではなかなか体験できません。

感謝の言葉が1番のモチベーションになって、記事を書き続ける原動力になっています!
ASD+ADHDの人に「SNS・ネットで稼ぐ」のが向いている理由
SNSやブログ、YouTubeを更新し続けるのは簡単なことではなく、向き不向きもあると思います。
続けているうちに飽きてしまったりネタがなくなってしまったりして、途中でギブアップしてしまう人が大半です。
そんな中でもASD+ADHDを両方持つ人は、ネットでの発信を継続するのが向いている人たちなのではないか?と思うのです。その理由をまとめました。
① ADHD→毎回変化があって楽しい!
ADHDの人は、毎日同じことをしたら飽きてしまいます。
なっつんもルーティンワークは大の苦手。毎日同じオフィスに通って、毎日同じ人と、毎日同じ書類や数字と毎日睨めっこしていた事務職の時は、かなりしんどかったです・・・。
好奇心旺盛で新しいことにチャレンジするのが好きなADHDの人にとっては、ネットでの発信は毎日変化と刺激に満ち溢れた世界。とっても楽しいです。
毎回違うコンテンツを発信して、毎回違うレスポンスが返ってきて、思いもよらないことがたくさん起こる。
どんどん新しいことにチャレンジしたり新しい本を読んで、それを形にしていけるのもすごく楽しい。
ネットでの発信は、ADHDの人の好奇心をたっぷりと満たしてくれます。
② ADHD→アイデア豊富でネタが尽きない
この記事にも書きましたが、ADHDの人は発想力が豊かです。
特に多動がある人は頭の中がせわしないので、次々と新しいことを思いつきます。
普通に仕事をする上では迷惑でしかないこの脳みそを、コンサータやストラテラの力で抑えている人も多いと思います。
ですがクリエイティブな仕事をする人からすると、喉から手が出るほど欲しいものなのです・・・次から次へとアイデアが浮かんでくる脳みそだなんて。
ネットでの発信を続けるうちに、多くの人は「ネタがない」と悩みます。
ですがADHDの人はむしろ「ネタが浮かびすぎてコンテンツを作る時間が足りない」となりがちです。

なっつんもそんな感じで、ついにブログの下書き(ネタが浮かんでいつか書こうと放置してある記事)が100記事を超えました笑
恐るべきADHD脳・・・
③ ASD→こだわりがある・専門分野の知識が豊富
ASDの人は好きなことに強いこだわりを持ち、専門分野の知識を極めるのに非常に向いています。かっこよく言えばスペシャリスト、その正体はオタクです。
例えばさかなクンはASDですが、さかなクンが魚に対して抱くような情熱と知識量を、ASDの人たちは何かに対して抱くことができるのです。
ブログの場合は特に、ある分野の専門家は強いと言われています。
「○○特化ブログ」と言うのはSEO的にも強くなりやすく(検索エンジンにヒットしやすくなる)、アクセス数も伸びやすいです。
自分の専門分野は、別に高尚な学問じゃなくたっていいのです。
例えば何回もやり込んだゲームがあるのなら、そのブログを作ったっていいのです。ラーメンでもアイドルでも何だっていいのです。確実に需要があります。

私の場合はハンターハンターを100回以上は読んだ気がするので、「冨樫を働かせたいブログ」なら明日からでもすぐに書き始められます。
④ ASD→毎日コツコツ、マイペースに継続できる
もう1つASDの人の素晴らしい長所として、継続が得意というのが挙げられます。
もちろん全ての人がそうとは限りませんが、自分の好きなこだわりのあることに関しては、何年も何十年も続けられてしまうのがASDです。
普通の人が嫌になってやめてしまうようなことでも、ASDの人はコツコツ続けるのが苦にならない、というケースが多いのです。
「SNS・ネットで稼ぐ」のに1番大事なことは「継続すること」です。9割以上の人がこの「継続」ができずやめていくと言われています。
だからこそ、「継続」ができるASDの人にはすごく有利なのですね。
しかもSNS・ネットでの発信は、自分のペースで進められるのもASDの人には嬉しいです。
ASDはマイペースに1人でできる仕事で実力を発揮しやすいので、ネット配信はまさにぴったりと言えます。
どうやったら「SNS」をお金に換えられるの?
「SNSで稼ぐ」なんてタイトルの本をよく見かけるようになりましたが、まるで夢みたいな話ですよね・・・。実際にSNSを使った詐欺も蔓延しています。

札束やブランド品の写真を載せて「スマホ1台で月収100万☆」みたいなやつ
こういった詐欺が蔓延しているので、「怪しい」と思う人が居ても無理はありません。でも正しい方法で取り組んでいけば、SNSの投稿をお金に換えていくことは可能です。
ではどうすればSNSの投稿をマネタイズして、「ネットで稼ぐ」が現実になるのか?
これをまとめるだけでも1つの記事ができてしまいそうなので、今回はさらっと簡単にまとめます。
- SNSで積極的に発信してフォロワーを増やす
- ブログ・YouTubeなどで自分の考えを発信する
- 自分の商品を売る or 他の商品を宣伝する(アフィリエイト)
たったこれだけです。詳しくはまたいつか、別の記事にまとめますね。
私はまだ始めたばかりのペーペーなので、本気でSNS・ネットで稼いでいきたい人はもっと実績ある人の本を読んだ方が確実に勉強になると思います。
SNS集客に関しては、「ゆうこす」さんの本が1番分かりやすいと思います。この2冊を読んで、3ヶ月後には本当にフォロワー5000人を突破できました!
ASD+ADHDの絶妙なバランスが、「SNS・ネットで稼ぐ」のにぴったり

ADHDだけなら途中で飽きてしまうところを、ASDが入っていると継続もできる。ASDだけだと1つの分野に特化しすぎてしまうところを、ADHDだとあらゆる方面に興味が広がる。
両者の特性が上手くバランスを取ってくれるので、ネットで稼ぐのにすごく向いているのではないか?と言うのが私の考えです。
「ブログで稼いでる」「ユーチューバー目指してます」なんて言うと、まだまだクスッと笑われてしまったり、偏見を持たれてしまう時代です。
でも、あと10年もすれば逆転していると思います。発信している側が「まだやってなかったの?」とクスッと笑う側になる時代が、もうすぐ来ます。
それ以上に、自分の経験や知識が誰かを救うかもしれないし、誰かの行動や人生をプラスに変えるかもしれない、こんな素晴らしいことはなかなかありません。
ぜひチャレンジしてみてほしいな、と思って記事を書かせて頂きました!





最近テレビを観る人って劇的に減っていませんか?特に若い人だと・・・
みんなテレビよりネットで情報収集したり、ネットでのメディアを楽しむようになってきましたよね。