今季限りで現役を引退する選手の一覧。随時更新。


巨人長野久義外野手(40)

長野久義が現役引退 2度のドラフト入団拒否経て09年ドラ1で巨人入団、愛された16年

長野久義「話しとかないと」引退を事前に報告していた唯一の選手「努力の才能持ってる」

◆長野久義(ちょうの・ひさよし)1984年(昭59)12月6日、佐賀県生まれ。筑陽学園-日大-ホンダ。2度のドラフト指名を拒否し、09年1位で巨人入団。10年新人王。11年首位打者、12年最多安打。11~13年ベストナイン、ゴールデングラブ賞。18年オフ、丸のFA移籍に伴う人的補償で広島移籍。20年9月22日巨人戦で全球団本塁打。22年オフに無償トレードで巨人復帰。13年WBC日本代表。180センチ、85キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸5000万円。夫人はテレビ朝日の下平さやかアナウンサー。

現役引退の記者会見をする巨人長野外野手(撮影・千葉一成)
現役引退の記者会見をする巨人長野外野手(撮影・千葉一成)
現役引退記者会見に駆けつけた選手やコーチらと記念撮影に臨む巨人長野外野手(前列中央)(撮影・千葉一成)
現役引退記者会見に駆けつけた選手やコーチらと記念撮影に臨む巨人長野外野手(前列中央)(撮影・千葉一成)

中日中田翔内野手(36)

中田翔が19日ヤクルト戦後に引退セレモニー、祖父江大輔と岡田俊哉は20日ヤクルト戦

中田翔が引退会見 ドラゴンズに対して「全く貢献できず申し訳ない気持ちでいっぱい」

引退の中田翔、一番の思い出はお立ち台「僕にとっては特別な1日でした」/一問一答全文

中田翔が涙「おかん、ずっと俺の味方でいてくれてありがとう」/あいさつ全文

◆中田翔(なかた・しょう)1989年(平元)4月22日、広島市生まれ。大阪桐蔭では1、2年夏、3年春に甲子園出場。07年高校生ドラフト1巡目で日本ハム入団。14、16、20年打点王。21年8月、無償トレードで巨人移籍。22年に通算1000打点、23年に通算300本塁打を平成生まれで初めて記録。23年オフに自由契約となり、中日移籍。ベストナイン5度、ゴールデングラブ賞5度。13、17年WBC、15年プレミア12日本代表。今季推定年俸3億円。184センチ、107キロ。右投げ右打ち。

現役引退を表明し会見する中日中田(撮影・森本幸一)
現役引退を表明し会見する中日中田(撮影・森本幸一)
中日対ヤクルト セレモニー終了後、ナインに胴上げされる中田(撮影・森本幸一)
中日対ヤクルト セレモニー終了後、ナインに胴上げされる中田(撮影・森本幸一)
中日対ヤクルト セレモニー終了後、中田は場内一周しファンの声援に応える(撮影・森本幸一)
中日対ヤクルト セレモニー終了後、中田は場内一周しファンの声援に応える(撮影・森本幸一)

中日岡田俊哉投手(33)

中日一筋16年の岡田俊哉投手が引退会見「自分の中では100点満点以上」大けがから劇的回復

岡田俊哉「3人の子どもたちへ。これからはパパがみんなを応援する番」引退あいさつ全文

◆岡田俊哉(おかだ・としや)1991年(平3)12月5日、和歌山県生まれ。智弁和歌山で甲子園に春夏4度出場。09年ドラフト1位で中日入団。4年目の13年に初登板し、同年は66試合で7勝5敗2セーブ、15ホールドをマーク。23年オフに育成契約も、今年5月に支配下復帰。17年WBC日本代表。プロ通算は353試合登板で19勝24敗19セーブ、防御率3・61。今季推定年俸1000万円。178センチ、69キロ。左投げ左打ち。

現役引退を決断し会見する岡田(撮影・森本幸一)
現役引退を決断し会見する岡田(撮影・森本幸一)
中日対ヤクルト 引退セレモニーを終え胴上げされる岡田(撮影・森本幸一)
中日対ヤクルト 引退セレモニーを終え胴上げされる岡田(撮影・森本幸一)

中日祖父江大輔投手(38)

祖父江大輔が引退会見「3日前に来季構想外を伝えられ決断」「9割が楽しかった」

◆祖父江大輔(そぶえ・だいすけ)1987年(昭62)8月11日生まれ、愛知県出身。実家は名古屋市内で「日邦製菓」を営みキャラメルが有名。愛知高-愛知大-トヨタ自動車を経て13年ドラフト5位で中日入り。入団以来リリーフ一筋。20年に最優秀中継ぎ投手。今季6月11日楽天戦で112人目の通算500試合登板を達成した。プロ12年、1軍での通算成績はすべて救援で509試合に登板17勝27敗12セーブ、136ホールド、防御率3・04(9月5日現在)。175センチ、75キロ、右投げ左打ち。今季推定年俸7500万円。

会見後、記念撮影に納まる左から清水、松葉、藤嶋、涌井、祖父江、大野、近藤、柳、松山(撮影・森本幸一)
会見後、記念撮影に納まる左から清水、松葉、藤嶋、涌井、祖父江、大野、近藤、柳、松山(撮影・森本幸一)
中日対ヤクルト 8回表ヤクルト無死一塁、祖父江(右)は井上監督とハグを交わしマウンドを降りる(撮影・森本幸一)
中日対ヤクルト 8回表ヤクルト無死一塁、祖父江(右)は井上監督とハグを交わしマウンドを降りる(撮影・森本幸一)

ロッテ美馬学投手(38)

美馬学が周囲への感謝語る「ボロボロだった体をなんとか持たしてくれていた」引退会見

◆美馬学(みま・まなぶ)1986年(昭61)9月19日生まれ、茨城県出身。藤代2年の03年にセンバツ出場(1勝)。中大-東京ガスを経て10年ドラフト2位で楽天入団。13年は巨人との日本シリーズで2勝を挙げMVPに輝くなど、球団初の日本一に貢献。自身初の開幕投手を務めた17年に自己最多の11勝。19年オフにFA権を行使しロッテ移籍。今季推定年俸4000万円。169センチ、75キロ。右投げ左打ち。

ロッテ対楽天 現役引退を表明し会見に臨むロッテ美馬は沢村(左)から花束贈呈を受ける(撮影・小沢裕)
ロッテ対楽天 現役引退を表明し会見に臨むロッテ美馬は沢村(左)から花束贈呈を受ける(撮影・小沢裕)
ロッテ対楽天 引退セレモニーでアンナ夫人(左)ら家族と記念撮影するロッテ美馬(撮影・野上伸悟)
ロッテ対楽天 引退セレモニーでアンナ夫人(左)ら家族と記念撮影するロッテ美馬(撮影・野上伸悟)

DeNA森唯斗投手(33)

森唯斗が引退会見「良い野球人生」涙こらえる場面も 福岡に住む家族にも感謝

◆森唯斗(もり・ゆいと)1992年(平4)1月8日、徳島県生まれ。海部-三菱自動車倉敷オーシャンズを経て13年ドラフト2位でソフトバンク入り。プロ1年目の14年から7年連続50試合以上登板。18年セーブ王。同年日本シリーズでは優秀選手賞。20年10月11日に球団初の「100セーブ&100ホールド」を達成。23年オフに戦力外を受け、DeNAと契約。オールスター出場2度。175センチ、91キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸4000万円。

引退会見を行うDeNA森唯(撮影・野上伸悟)
引退会見を行うDeNA森唯(撮影・野上伸悟)
引退セレモニーで胴上げされるDeNA森唯(撮影・江口和貴)
引退セレモニーで胴上げされるDeNA森唯(撮影・江口和貴)

楽天岡島豪郎外野手(36)

野手最年長36歳の岡島豪郎、今季限りで現役引退 13年日本一貢献 今季1軍出場なし

◆岡島豪郎(おかじま・たけろう)1989年(平元)9月7日生まれ、群馬・千代田町出身。関東学園大付-白鴎大を経て、11年ドラフト4位で楽天入団。捕手で入団も13年は外野の一角を担い、主に1番打者として球団初の日本一に貢献。16年オールスター出場。サヨナラ打通算7度は銀次と並ぶ球団最多。176センチ、82キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸4300万円。

楽天岡島豪郎(2024年5月撮影)
楽天岡島豪郎(2024年5月撮影)

巨人近藤大亮投手(34)

近藤大亮、現役引退を決断した時期は「正直…」27日2軍戦でラスト登板へ「全力で」

◆近藤大亮(こんどう・たいすけ)1991年(平3)5月29日、大阪府生まれ。浪速-大商大-パナソニックを経て15年ドラフト2位でオリックス入団。17年から3年連続50試合以上登板。20年9月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、同年オフに育成選手契約。22年4月に支配下復帰。23年オフに金銭トレードで巨人入り。通算成績は204試合登板して9勝15敗、4セーブ、71ホールド、防御率3・17。177センチ、80キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸3500万円。

9月24日、3軍練習開始前に選手、首脳陣にあいさつする巨人近藤
9月24日、3軍練習開始前に選手、首脳陣にあいさつする巨人近藤

日本ハム若林晃弘内野手(32)

若林晃弘が引退会見途中で涙ぐむ「いいことも悪いことも」宮西尚生らから花束贈られる

◆若林晃弘(わかばやし・あきひろ)1993年(平5)8月26日生まれ、東京都出身。桐蔭学園では茂木(現楽天)と同学年で甲子園出場なし。法大4年春に二塁手でリーグ戦ベストナイン。JX-ENEOSを経て17年ドラフト6位で巨人入団。19~21年は3年続けて7つの守備位置で出場。24年3月にトレードで日本ハムへ移籍。父憲一さん(元大洋外野手)もプロ野球選手で、19年に史上7組目の親子本塁打を記録。通算335試合出場、打率2割2分8厘、12本塁打、59打点。180センチ、79キロ。右投げ両打ち。今季推定年俸1800万円。

左から清水優、宮西、1人おいて中島から花束を贈られ笑顔の日本ハム若林
左から清水優、宮西、1人おいて中島から花束を贈られ笑顔の日本ハム若林

ヤクルト川端慎吾内野手(37)

「天才」川端慎吾が涙で引退 球団はコーチのポストを用意、今後は指導者への道へ

◆川端慎吾(かわばた・しんご)1987年(昭62)10月16日、大阪府生まれ。市和歌山商(現市和歌山)2年の夏に甲子園出場。05年高校生ドラフト3巡目でヤクルトに入団。15年に首位打者と最多安打。21年に歴代2位のシーズン代打30安打。82打数30安打の代打打率3割6分6厘で「代打の神様」として輝いた。同年のオリックスとの日本シリーズ第6戦では、延長12回2死二塁から代打で決勝適時打を放ち日本一に導いた。代打で通算94安打は球団最多。ベストナイン、ゴールデングラブ賞各1度。オールスター出場2度。15年プレミア12日本代表。通算1326試合に出場し、3752打数1099安打、打率2割9分3厘、40本塁打、409打点。185センチ、86キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸2400万円。

会見で涙を流すヤクルト川端(撮影・清水貴仁)
会見で涙を流すヤクルト川端(撮影・清水貴仁)
ヤクルト対広島 試合後、泣きそうな表情でファンにあいさつするヤクルト川端(撮影・清水貴仁)
ヤクルト対広島 試合後、泣きそうな表情でファンにあいさつするヤクルト川端(撮影・清水貴仁)

阪神原口文仁内野手(33)

原口文仁が引退会見「本当に多くの方々に支えられ感謝の気持ちが大きい」/一問一答

◆原口文仁(はらぐち・ふみひと)1992年(平4)3月3日生まれ、埼玉県出身。帝京(東京)3年夏の甲子園で8強入り。09年ドラフト6位で捕手として阪神入団。12年オフに育成契約、16年途中に支配下復帰。同年は107試合で11本塁打。18年の代打23安打は球団最多タイ。19年1月に大腸がんの手術を受け、5年経過した24年1月に完治。22年から内野手登録。通算563試合、274安打、29本塁打、152打点、打率2割6分9厘。182センチ、97キロ。右投げ右打ち。夫人と3女。今季推定年俸4000万円。

引退会見で花束を受け取る阪神原口(中央)、左から梅野、岩崎、一人おいて秋山BA、岩貞(撮影・上山淳一)
引退会見で花束を受け取る阪神原口(中央)、左から梅野、岩崎、一人おいて秋山BA、岩貞(撮影・上山淳一)

ヤクルト山下輝投手(26)

21年ドラ1左腕・山下輝引退表明 自由契約後に「悔しいですけど、これが結果」

◆山下輝(やました・ひかる)1999年(平11)9月12日生まれ、千葉県出身。木更津総合で甲子園出場。法大に進学し21年ドラフト1位でヤクルト入団。1年目の22年に2試合に登板し1勝1敗、防御率1・46。しかしその後は故障に苦しみ1軍登板なし。188センチ、98キロ、左投げ左打ち。今季推定年俸950万円。

プロ初勝利を挙げ、写真に納まるヤクルト山下(2022年9月30日撮影)
プロ初勝利を挙げ、写真に納まるヤクルト山下(2022年9月30日撮影)

日本ハム古川裕大捕手(27)

古川裕大と来季契約を結ばず 「野球はもう辞めるつもり」現役引退を表明

◆古川裕大(ふるかわ・ゆうだい)1998年(平10)6月19日、福岡県八女市生まれ。八女長峰小時代に長峰クラブで野球を始め、久留米商では甲子園経験なし。上武大3年秋に関甲新学生リーグで打率4割5分2厘をマークし首位打者を獲得。同年に侍ジャパン大学代表に選出される。20年ドラフト3位で日本ハム入団。通算54試合出場、打率2割1分3厘、0本塁打、5打点。184センチ、91キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸1100万円。

今季限りで現役引退することを表明した日本ハム古川
今季限りで現役引退することを表明した日本ハム古川

上本崇司内野手(35)