【NHK公式】大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」幕臣・諸大名のキャスト・登場人物相関図です。べらぼうの物語を彩る人々の関係をわかりやすくまとめました。
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✤幕臣・諸大名
田沼派
◆田沼意次/渡辺 謙
たぬま・おきつぐ/わたなべ・けん
幕府“新時代”を目指す改革者にして、“絶対的権力者”
自らの才能と実行力で、足軽出身の出自から遠江相良藩(いまの静岡県牧之原市)の五万七千石の大名に昇りつめた人物。米による幕府の財政運営に限界をおぼえ、金を動かしてこそ“経済がまわる”商業重視の政策に方針を大転換。商人を中心に江戸は好景気に沸く。
また印旛沼の干拓、蝦夷地の開発、優秀な人材を幕政に積極的に登用し、“新しい日本”を創り始める。
📖田沼意次 役・渡辺謙 音声インタビュー「江戸城からの解放」
📖【会見動画】横浜流星・渡辺謙・染谷将太・宮沢氷魚・片岡愛之助 新コメント
◆田沼意知/宮沢氷魚
たぬま・おきとも/みやざわ・ひお
“意次の後継者”にして、“悲劇のプリンス”
田沼意次(渡辺 謙)の嫡男。田沼権勢の象徴として、若くして意知は若年寄に昇進、異例の出世をとげる。意次が着々と実行してきた改革を、より推進し、政治的手腕を発揮、蝦夷開発にも積極的に携わっていく。
また、江戸の町を度々見聞するなど好奇心旺盛な一面も持つ。父・意次の正統な後継者と思われていた矢先、江戸城内で予期せぬ事件に巻き込まれてしまう…。
📖田沼意知 役・宮沢氷魚 音声インタビュー「意知の思いは続く」
📖田沼意知 役・宮沢氷魚 音声インタビュー「誰袖を思うほど落差が」
📖田沼意知 役・宮沢氷魚 音声インタビュー「二人の想いが近づいた」
📖【会見動画】横浜流星・渡辺謙・染谷将太・宮沢氷魚・片岡愛之助 新コメント
◆三浦庄司/原田泰造
みうら・しょうじ/はらだ・たいぞう
百姓から田沼意次(渡辺 謙)の側近へ
備後国福山藩(現在の広島県福山市)出身の農民から田沼家の用人となった人物。意次の側近として、意知(宮沢氷魚)、松本秀持(吉沢 悠)とともに政策を立案主導していく。
◆土山宗次郎/栁 俊太郎
つちやま・そうじろう/やなぎ・しゅんたろう
政変により人生を狂わされた意次の側近、勘定組頭
田沼意次(渡辺 謙)の家臣で、勘定組頭の旗本。意次が蝦夷開発を積極的に推進するなかで、その探査役として、大きく関わっていく。
また吉原での豪遊も絶えず、大田南畝のパトロンとして、贅沢(ぜいたく)の限りを尽くし、やがて大文字屋の花魁(おいらん)・誰袖(たがそで/福原 遥)を莫大な金額で身請けするも、意次が失脚すると、悲運な人生をたどっていく。
◆長谷川平蔵宣以/中村隼人
はせがわ・へいぞう のぶため/なかむら・はやと
時代劇のヒーロー のちの火付盗賊改方
青年時代は風来坊で「本所の銕(てつ)」と呼ばれ、遊里で放蕩(ほうとう)の限りを尽くしたという逸話も持つ。のちに老中・松平定信に登用され「火付盗賊改方」を務め、凶悪盗賊団の取り締まりに尽力する。その人柄も相まって庶民から「今大岡」「本所の平蔵様」と呼ばれて絶大な人気を誇った。
📖長谷川平蔵宣以 役・中村隼人インタビュー「平蔵の成長を楽しみに」
◆松本秀持/吉沢 悠
まつもと・ひでもち/よしざわ・ひさし
親田沼派の勘定奉行
身分の低い家柄であったが、田沼意次(渡辺 謙)に抜てきされ勘定奉行となり、印旛沼・手賀沼の干拓事業や経済政策などに従事。また蝦夷地調査を意次に上申し、調査隊を派遣することになる。
◆田沼意致/宮尾俊太郎
たぬま・おきむね/みやお・しゅんたろう
一橋家の家老となった意次の甥(おい)
田沼意次(渡辺 謙)の甥で、10代将軍・家治(眞島秀和)の嫡男・家基(奥 智哉)について西の丸目付となり、その後一橋家の家老となる。
田沼と一橋をつなぐ役目を果たし、治済(生田斗真)の子・豊千代の11代将軍就任に尽力することとなる…。
◆松平康福/相島一之
まつだいら・やすよし/あいじま・かずゆき
田沼の外戚の老中
石見国浜田藩主、下総国古河藩主、三河国岡崎藩主、そして浜田藩主とたびたび国替えを経験。娘を意知(宮沢氷魚)に嫁がせ、田沼意次(渡辺 謙)とは親戚関係となる。意次の失脚後も松平定信の老中就任や寛政の改革に最後まで反対したといわれる。
◆水野忠友/小松和重
みずの・ただとも/こまつ・かずしげ
田沼派の老中。
◆平秩東作/木村 了
へづつ・とうさく/きむら・りょう
平賀源内(安田 顕)の相棒であり戯作者・狂歌師
内藤新宿の煙草屋を営む一方、炭焼きや材木商などさまざまな事業を手がける「山師」であり、平賀源内の商売仲間。戯作者・狂歌師といった顔も持ち、大田南畝とも親交を持つ。源内の死後、田沼意次(渡辺 謙)の政策に深くかかわるようになり、意次の蝦夷地開発のきっかけをつくることになる。
諸大名
◆松平定信/井上祐貴
まつだいら・さだのぶ/いのうえ・ゆうき
田沼意次失脚後、“寛政の改革”を行う老中首座
財政難と風紀の乱れに直面する幕府の再建を託され、十一代将軍・徳川家斉(城 桧吏)の下で老中首座に就任。田沼意次(渡辺 謙)の華やかな商業重視政策とは対照的に、倹約の徹底、農村復興、風紀の粛正、朱子学の奨励など「寛政の改革」を断行。町人文化にも厳しく、洒落本や黄表紙の出版統制を強化。蔦重(横浜流星)の出版活動にも大きな影響を及ぼす。
📖松平定信 役・井上祐貴インタビュー「芝居で面倒くささを何倍にも」
◆柴野栗山/嶋田久作
(しばの・りつざん/しまだ・きゅうさく)
昌平坂学問所の教官を務めた、寛政の三博士
讃岐国三木郡牟礼村(現:香川県高松市牟礼町牟礼)に生まれ、その後江戸に赴き、湯島聖堂で学び、徳島藩に召し抱えられ、松平定信(井上祐貴)からの要請で、幕府の儒官になる。十一代将軍・家斉(城 桧吏)の養育係や、定信が主導する“寛政の改革”では、朱子学を正学と定めた「寛政異学の禁」を主導し、学問と政治の両面で活躍することとなる。
◆松前道廣/えなりかずき
まつまえ・みちひろ/えなりかずき
ド派手な性格で権力をふるう、松前家当主
松前家第八代当主。時には行き過ぎた行動も平気でやってのける奔放な性格を持つ。御三卿の⼀橋治済(生田斗真)などとも親交があり、蝦夷(えぞ)の上知を進めようとする田沼意次(渡辺 謙)に対して、政治的な駆け引きを実行していく。
📖松前道廣 役・えなりかずきインタビュー「初大河に武者震い!」
◆松前廣年/ひょうろく
まつまえ・ひろとし/ひょうろく
吉原に出入りする中で、人生が翻弄されていく…
松前道廣(えなりかずき)の弟で、松前家の江戸家老。幼少のころから画を学び、蠣崎波響(かきざき・はきょう)としての画名も持つ。あることがきっかけで、吉原の大文字屋で花魁・誰袖(福原 遥)と出会う。松前藩の繁栄のために尽力するが、自由奔放で非道な兄・道廣とは違い、心根の優しさがあだとなり、のちの松前家を揺るがしていく…。
📖松前廣年 役・ひょうろくインタビュー「ドッキリかと思いました」
◆佐野政言/矢本悠馬
さの・まさこと/やもと・ゆうま
反田沼の“世直し大明神”
佐野家は三河以来、徳川家に仕えた歴史があり、代々番士を務めた家柄。江戸城内で若年寄の田沼意知(宮沢氷魚)に切りつけ、重傷を負わせ絶命させた。幕府は「私憤からの乱心」として切腹を命じるが、庶民からはこれを「世直し大明神」と称えられることになる。
◆島津重豪/田中幸太朗
しまづ・しげひで/たなか・こうたろう
島津家当主
11代将軍家斉の正室・広大院の父であり、将軍の岳父として高輪下馬将軍と称される。治済とともに権勢を振るうことになる。
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