6会社を束ねるノブレスグループの代表。不動産と観光を結びつけた事業にも取り組む。旧日本庭園を2年かけて元に近い姿に戻した後で不動産として売却したり、不良債権物件を改良して新たな有名ホテルにしたりと、多くの実績も残した。
2017年には人間国宝で陶芸家の富本憲吉(1886~1963年)の生家(安堵町)だった記念館を改装し、ホテルやレストランとして再生。富本の人生や功績を感じ取れる施設になっている。
最近は県、奈良市や奈良教育大と共に奈良商工会議所などが結成した推進協議会のメンバーとして「奈良SDGs学び旅」に取り組む。1300年前の建造物や仏像が残る奈良で、修学旅行生や県内の小中高生、社会人に国連のSDGs(持続可能な開発目標)を学んでもらうのが目的だ。「『全力で変えない』のが奈良。持続してきたものが多いから、SDGsを語れる」
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