これおもしろいから少し書くね。確かに注射と経口摂取は違うと言うことを言いたいんだろうけど、そもそも小分子なので吸収どうこうは問題になりません。そもそも注射もいろいろあるので、直接血流に入れる静注とワクチン接種で行われる皮下皮内注とは全く動態が違うので、そこもめいかくに分けて考えるべきですね。あと経口摂取のほうが吸収されるものであれば圧倒的に効率がいいです。静注で栄養を入れても経口摂取には到底及ばない事実を見てもらえるとわかると思います。なのでワクチンでより多くの水銀がはいることは考えにくいです。あと有機水銀の一番の問題はメチル水銀のメチル基がタンパク質と化学的に不可逆的結合する点が問題の一つで、これによりタンパク質に結合して体内に蓄積することが問題なのです。それに対してエチル水銀はそういう反応は起こさないので、体内から速やかに排泄されるため、蓄積を想定する必要性は低いです。ここまで説明して理解してもらえるとありがたいです。単に水銀、注射というKeywordのみで必要以上に危険視する必要はない理由です。
ちょっと考えれば水俣病は注射で起こったわけではなく経口摂取で起こった。さらにメチル水銀が原因なので、上記の理由で蓄積されたことが原因。
ただワクチン一般を一部にエチル水銀が微量に含まれている理由で否定して、魚介類に含まれる有機水銀は全く危険視しないのは不思議に思いますね。
ちなみに僕自身は、通常使用であればどっちも危険視していません。
Quote
Masao Sakuraba
@Masao_Sakuraba
Replying to @KazBowen
『「経口摂取」を唯一の比較対象として持ち出し、「注射」という特殊性を意図的に無視、あるいは軽視する説明は、科学的思考のプロセスに欠落があり、インフォームド・コンセントの「情報の共有」という点において不誠実であると批判される余地があります。』
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