年末なので大胆予想すると、ロシアによるウクライナ侵攻は、2026年に決着がつくと思う。
1) 現在のスキームでの戦争続行が財政上不可能になる。インフレ等で世論が維持できなくなる。
2) 総動員令など別のスキームで続行は可能だが、プロパガンダ映画の極端な不人気などに見る通り「わが身に直接影響が及ぶまで黙認」がロシア世論であり、全面戦争スキームは発動できない
3) ウクライナは領土の譲歩に応じない。プーチンも領土を諦めない。このためにプーチンとゼレンスキーとの間の和平交渉が妥結することはない。
4) プーチンはあくまで軍、警察、諜報機関など実力部隊のバランスを取ることで権力を維持しているので、実力部隊の過半数が戦争続行不可能と判断するとプーチンは権力を維持できない
5) 実力部隊によるクーデターが発生し、クーデター側とEU側の間で「プーチン一党だけが悪く、ロシア国民は抑圧された被害者」という筋書きで妥結が成立する。
夢物語でもいいので望みを言えば、
a) プーチン一党をニュルンベルク法廷のような特別裁判にかける。できれば裁判自体ニュルンベルクで行い、第二次世界大戦の裁判を意図的になぞってロシアのWW2勝者幻想を破壊する。
b) 聖ゲオルギー・リボンをナチスの鍵十字と同じくヘイトの記号として国際的に禁止する。
c) オルガリヒのロシア産地下資源権益をすべて没収し、特別企業の管理下に置く。その企業は利益をすべてウクライナへの賠償に充てる。ロシア国民への直接の税負担などは発生させない
d) 核軍縮を飲ませる
e) ロシアを常任理事国から降ろす。実質的には国際連合2.0を設立する形で憲章を改正する。
Quote
Yo𝕏ano
@SeanKy_
BBCは「トランプが交渉を開始してからロシア軍が活発化して戦死者が増えた」としているけど、実際のところ制裁がスケールアップしてロシア産原油の引き取り手が本格的になくなり、財政上の戦争続行能力が厳しくなってきたので早期決着をつけたくて無理攻めしてる、あたりではないかと思う x.com/RALee85/status…
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