競輪界の25年総決算のレース「KEIRINグランプリ2025」が、平塚競輪場で開催される。年末最後の大一番、「KEIRINグランプリ」とは。
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★KEIRINグランプリ・アラカルト
◆格付け GPはG1のさらに上で競輪界最高格。競輪の場合上からGP、G1、G2、G3、F1、F2と格付けされている。
◆初代王者 85年優勝の中野浩一(福岡=引退)。
◆最多優勝 井上茂徳(佐賀=引退)と山田裕仁(岐阜=引退)の3回。古性優作が今年優勝なら記録に並ぶ。
◆連覇 山田裕仁が02、03年に史上初の連覇達成。
◆最年少優勝 92年吉岡稔真(福岡=引退)の22歳6カ月15日。
◆最年長優勝 11年山口幸二(岐阜=引退)の43歳5カ月1日。南修二が今年優勝なら44歳3カ月23日で記録を更新。
◆出場回数 神山雄一郎(栃木=引退)の16回が最多。平原康多(埼玉=引退)が14回で続く。
◆連続出場回数 神山雄一郎が11回(91~01年)。滝沢正光(千葉=引退、85~95年、89年は中止)、平原康多(13~22年)が10回連続で出場。
◆初出場優勝 初代王者の中野浩一を含め過去12人。このうち、92年吉岡稔真、01年伏見俊昭(福島)、05年加藤慎平(岐阜=引退)、20年和田健太郎(千葉)はいずれも平塚GPで初戴冠している。今年の初出場選手は寺崎浩平、嘉永泰斗、阿部拓真、南の4人。
◆車番成績 (7)と(9)が7勝で勝率は17・9%。(1)が6勝で勝率15・4%。19~21年は(4)が3連勝で5勝で勝率12・8%。
◆決まり手 逃げ3勝。まくり11勝。差し25勝。
◆平塚GPの車番成績 (2)、(4)、(9)が2勝。(1)、(5)、(7)がそれぞれ1勝ずつ。3連対では(9)が最多の7回絡んでいる。一方、(6)は過去9回で1度も絡んでいない。
◆平塚GPの優勝者 87年滝沢正光、92年吉岡稔真、01年伏見俊昭、05年加藤慎平、08年井上昌己(長崎)、11年山口幸二、17年浅井康太(三重)、20年和田健太郎(千葉)。22年脇本雄太。地区別では北日本1人、南関2人、中部3人、近畿1人。九州2人。山口、浅井、和田、脇本を除いた5人はいずれも20代で優勝。
◆払い戻し 95年以降、2車単の最高は20年の(4)(2)で2万20円。3連単も20年の(4)(2)(9)で22万1650円。16~21年、23~24年は3連単万車券決着となり、例年3連単は高配当。