「能登の地に再び穏やかな日常と希望の光を」 能登地震2年追悼式、石川県知事の式辞要旨

能登半島地震と豪雨の追悼式で、式辞を述べる石川県の馳浩知事=1日午後3時46分、石川県輪島市
能登半島地震と豪雨の追悼式で、式辞を述べる石川県の馳浩知事=1日午後3時46分、石川県輪島市

能登半島地震と豪雨の追悼式で、石川県の馳浩知事が述べた式辞の要旨は次の通り。

未曽有の複合災害で、本県では地震と豪雨合わせて704人もの尊い命が失われました。最愛の方を失われたご遺族の深い悲しみと苦難を思うと、今もなお胸が締め付けられる思いです。改めて衷心よりお悔やみを申し上げます。

能登が今日まで歩みを進めてくることができたのは、国による手厚いご支援をはじめ、全国の自治体や関係機関、ボランティアや企業の皆さまによる温かいお力添え、そして何より互いに支え合い前を向こうとされてきた能登の皆さまの強い思いがあったからにほかなりません。

今後一層被災者の心に寄り添い、国や全国の自治体、民間の力もお借りし、能登の皆さまと共に「創造的復興」への歩みを着実に前進させてまいります。

犠牲となられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、能登の地に再び穏やかな日常と希望の光が訪れることを願い、追悼の言葉とします。

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