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「ウワアアアアスピキモリチャンゲキデバゼヨ!ネルヌンイロッケポンニョクチョギンヨッカルイアニランマリエヨ~~!!」

CV.パク・シユン

概要

スピキとは、ゲーム『トリッカル』に登場する使徒「スピッキー」のMADに登場するスピッキーの名称である。

事の発端は、イベントストーリー「カードの中で踊る運命」のワンシーン。

状況としてはいたずら好きの幽霊たちが世界樹教団に潜入した際、手引きした幽霊スピッキーが本物の司祭長ネルに捕まりボコボコにされているシーンである。

ネル「おだまりなさい!」

スピッキー 「いたたっ! スピッキーの髪を引っ張らないでください! ネルはこんな暴力的なキャラじゃありません!」

とこんな感じのやり取りなのだが、韓国版だと

네르「조용히 하셔요!(チョヨニハセヨ!)」

스피키 「흐으아악! 스피키 머리 잡아당기지 마세요! 네르는 이렇게 폭력적인 역할이 아니란 말이에요!(ウワアアアアスピキモリチャンゲキデバゼヨ!ネルヌンイロッケポンニョクチョギンヨッカルイアニランマリエヨ~~!!)」

と甲高い声で痛みを訴えるスピッキーの様子が見れる。

この音声を元に韓国でネタ動画が作られ、

さらにその後、この韓国版の音源を利用したMADが作られた。

そして2025年11月現在、様々な投稿者から韓国語版スピッキーボイスを使ったMAD動画が投稿されている。

キャラクター設定は投稿者によって異なるが、複数体が存在し群れで暮らしている、限られた台詞しか話せないといった、トリッカル本編でのスピッキーとは大きく異なる、まるで小動物やポケモンのようなキャラクター性で描かれる傾向にある。

また、日本版のスピッキー(CV.小坂井祐莉絵)とは別個体とされる事が多かった…のだが、余談の通り後に小坂井が個人でスピキネタにされる部分の声真似動画をあげた結果、こちらも元の韓国語版と共演するまたは単体で登場する動画が増えてきている。

余談

  • スピキの鳴き声として使用されている「スピキデルジバゼヨ!」という音声は「スピッキーを押さないでください!」という意味。前述のネタ動画のために複数の台詞を組み合わせて作られた音声であり、本編には登場しない
    • また、出だしの「ウワアアアア!」の逆再生「あーう」もMADで多用される。
    • 「チョアヨー」の方は「良い」「好き」といった意味合いの相槌で、翻訳ソフト等では「いいね」と訳される事が多い。作中では元々クレープの口癖であり、スピッキーがそれを真似ている設定。
      • 좋아요(チョアヨー)音源はこちら
    • 「スピキヲイジメヌンデ…」(스피키열심히했는데:スピキ ヨルシミ ヘンヌンデ….)グローバル版ではまだ未実装であるメイド服verのスピッキーのボイス。もちろん日本語で「スピッキーをイジメないで…」と言っているわけではなく、韓国語で「スピッキー頑張ったのに…」と言っている。音源はこちら
  • 四つん這いのスピキのイラストは、現在はグローバル版では実装前の第7章で表示されるスチルが元ネタ。本国版に実装されているどうぶつタワーバトル風のミニゲームでも使用されており、こちらではデフォルトの涙目に加えて笑顔の差分も用意されている。
  • スピーキー役のパク・シユン氏の声や演技のせいで日本ではブルミを演じている声優の釘宮理恵氏に聞こえるという声が多い。実際パク・シユン氏は元気な少女や幼女系キャラや、韓国産アニメ「シンビアパート」のサラのような気の強いツンデレ系を演じるなど役柄は釘宮氏と被っている。
  • 同じく韓国ソシャゲ出身の公式がムーブメントに乗ったキャラとして멜룬(メルン)やDoroがいるが、とりわけはっちゃけていることから「やっぱりトリッカルの運営ぶっ飛んでるな」と高く評価(?)されている。
  • ピクシブ百科事典内でも思わぬブレイクをしているようで、12月にアップデートのあったFGO関連が注目の記事上位をほぼ独占している中、スピキがいるという状態である。

そして…

YouTubeにおいては、元々の韓国でのトリッカルの知名度に加え、アルゴリズムとの相性かおすすめ動画として表示されやすいらしく、スピキを題材とした動画はたちまち数万再生を達成する大バズりを見せる。奇行に事欠かないEPID Games公式がこれに目を付けない訳はなく、ついに公式によるスピキ動画まで投稿された。

なお後日EPID GamesのVlogにて会社代表が「(私は最推しのコミーを売り出したいのに)なんでこんなバターとスピッキーの方が人気になってるんだ?」と発言している。(バターは本国でカルト人気を誇る)

バターは初のイベント「メルトダウンバター」で主役を務めるなど人気を得た経緯が至極全うなのだが、スピッキーはそういった出番が多くなかっただけに、本事象の影響は公式も予想外だったようだ。

そしてこのスピッキー人気を受けてか、12月17日には韓国版声優であるパク・シユン御本人によるクリスマスキャロル動画が投稿された。

その後、韓国のバーチャルYouTuberであるKATO氏の配信にゲスト出演し、インタビューを受けつつ、各種ミーム動画をご本人が鑑賞した。

遂にはゲーム内でもペットとして実装される事が発表された。(しかも名義は半角でスピキ。)

スピッキーを模したぬいぐるみという設定らしい。

代表ペットに設定する事で、ミーム動画よろしく平日農場を大量のスピキ達で埋め尽くす事も可能。

遂には日本語版声優の小坂井が原語版のセリフとトーンを意識してアフレコしたものを個人的にアップするという事案まで発生(リンク)。

ここに国産スピキ素材が誕生した。

関連動画

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