【東京・大門】塩で化ける林SPF豚の衝撃!『とんかつ檍 大門店』で味わう至高の一枚
どうも、とんかつと烏龍茶を愛するのんある男子です。
蒲田に本店を構え、とんかつ好きならその名を知らぬ者はいない超有名店『とんかつ檍』。大門店は浜松町エリアという立地もあり、ビジネスマンから観光客までが列をなす食べログ百名店の常連店です。今回は、ブランド豚「林SPF」の旨みをダイレクトに味わいに伺いました。
こだわりの「3種の塩」が肉の甘みを引き出す
店内はカウンター中心のこじんまりとした造りで、券売機で食券を購入するスタイルです。こちらでとんかつを楽しむなら、ソースの前にまず試してほしいのが「塩」。卓上には、沖縄の海水塩「粟國の塩」、パキスタンのヒマラヤ岩塩「ナマック」、そしてボリビアの「ピンクソルト」と、産地の異なる3種類が用意されています。
今回注文したのは、圧倒的な厚みを誇る「特ロースかつ定食(2,100円)」に、アクセントの「茎わさび(100円)」。
15分ほどで運ばれてきた一枚は、キツネ色に揚がった衣が美しく、断面にはうっすらと桜色が残る絶妙な火入れです。
食べ比べで感じる、SPF豚の底知れぬポテンシャル
まずは沖縄の粟國の塩をひと振り。
粒の立った粗塩が肉汁とともに溶け、肉の甘みをガツンと引き出してくれます。次にパキスタンのナマック。豊富なミネラルを含んだまろやかな塩味が、林SPF豚特有の臭みのない良質な脂の旨みと溶け合います。ボリビアのピンクソルトは鉄分由来のほんのりとした甘みがあり、非常に優しい後味に。何もつけずに食べても、純正ラードで揚げられた衣の香ばしさと、肉本来の野生味が口いっぱいに広がります。
さらにトッピングの茎わさびを乗せれば、ツーンと鼻を抜ける刺激が脂の濃厚さをスッキリと洗い流してくれ、これがまた癖になる味わいです。
お米の炊き加減もとんかつに最適な硬めで、具材がたっぷりと入った白味噌ベースの濃厚な豚汁が、食事の満足度を一段と高めてくれます。
何度でも帰りたくなる、とんかつ界の正解
『とんかつ檍 大門店』は、ブランド豚の魅力を最大限に引き出す技術と、それを支える調味料へのこだわりが詰まったお店でした。300gというボリュームの特ロースも、塩を使い分けることで最後まで飽きることなく、むしろ「肉を食べている」という幸福感に包まれたまま完食できてしまいます。
浜松町・大門エリアで間違いのない昼食・夕食を探しているなら、ぜひこの暖簾をくぐってみてください。塩で食べる感動のとんかつ体験が待っています。
【店名】
とんかつ檍 大門店
【場所】
東京都港区浜松町1-11-12 KMビル 1F
JR山手線、京浜東北線「浜松町」駅より徒歩7分
都営浅草線、大江戸線「大門」駅より徒歩5分
【営業時間】
火・水・木・金・土
11:00 - 15:00
L.O. 14:30
17:00 - 21:00
L.O. 20:30
【定休日】
月・日
【ひと言】
ここ最近、檍系列のお店がたくさん増えて嬉しい。