ゆみブロ

全文無料 色々書いてます。

【遺書】

2026年の元日、多分この日は一生忘れられないと思います。

 

びっくりしました。本当に。

 

自分は楠木ともりさんのツイートだけは通知をオンにしています。

日付が変わり、2026年になった瞬間、通知がポンとついていました。

 

 

鍵垢でこんなツイートをしていた手前正直、怖かった。でも流石にまだだと思ってました。

 

 

現実はそう甘くなかったですね。

 

もう一度貼ります。

 

【結婚のご報告】

 

そしてもう一個、自分のツイートを貼ります。

 

 

万が一が来た、本当に来た、来るとは思っていなかった。

 

さすがにあと1~2年はもらえると思っていた猶予は、与えられませんでした。。

 

 

自分で決めていたことだからこの記事を投稿したらsansation614は消します。戻ってくるかは、微妙。

 

 

これを自分で言うのも変な話ではあるが、長い間楠木ともりさんを応援してきたな…という感情が沸きあがってきました。

 

 

当時仲良かったオタクが足しげく通っていた現場に、同い年で声優を目指して頑張っている人がいると知ってTwitterを見に行き、まだまだ少なかったフォロワーの数を自らの手で1増やした日も、もう9年前になるらしいです。

 

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ファンクラブも2700日を越えていました。

 

当時高校生、どんなに無理をしてでも現場に行くという発想がなかった本当に甘かった自分は、歯噛みしながら色んなリプライを送っていました。

 

 

朝に送ったリプライに当時ですらあまりつけていなかったいいねがついていたのを昼休みに気付いた時はひそかにガッツポーズをしちゃいました。

 

自分で作詞も作曲もやり、自分の経験を音楽に落とし込み、それを自らの声で表現する。

 

衝撃でした。

自分と同世代でこんな事をやっている人がいるのかと。

 

初めて単独のライブに行った帰りの夜行バスを未だに覚えています。

 

言葉少なに、その声で、ステージングで、今にも泣き出しそうな表情で、ひたすらに自分の音楽を追求する姿。

 

比喩抜きで輝いて見えたし、同時に底知れない暗さも感じました。

 

思えば、今では競馬の記事がほとんどを占めるこのブログも少しでもあの人の見てる世界を知るために、自分の思っている/思ったことを文章にし、ほんの少しでもあの人の世界に届くために表現をしようと思ったのがきっかけでした。

 

 

 

 

 

話は変わり、時間も少しだけ遡ります。

楠木ともりさんと出会う前、自分はしがないラブライバーでした。

 

当時はAqoursの伸び盛り、ラブライブ!も右肩上がりに調子を上げている頃。

そんな折に発表されたのが虹ヶ咲学園スクールアイドルクラブでした。当時はPDPだったけど。

 

 

その中にいたのが、優木せつ菜ちゃんでした。

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このキャラいいな、本格的に動き始めたらこの子を応援したいなと思っていました。

 

そのキャスト発表の日。

そこに現れたのが楠木ともりさんでした。

 

同い年のラブライブ!声優がこんなに早く…と戦慄したのは今でも鮮明に覚えています。

 

少しの充電期間を経て本格的に活動を開始した虹ヶ咲での楠木ともりさんは、鮮烈に、強烈に、観るもの全てを焼き尽くす程に輝いていました。

 

生放送では撮れ高を連発し、越境のラジオでは最年少でありながら大先輩にも容赦なく噛み付く。

 

ガキりるなんてあだ名もありましたね。

 

そんな中で迎えた虹ヶ咲のファーストライブ。

 

 

 

 

「今まで観たライブの中で最も印象に残っているパフォーマンスは?」

 

のような話題になった時、自分は決まって、そして今でもラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live “with You”での楠木ともりさんだと答えています。

 

今でも、あのパフォーマンスが心に刺さって抜けません。

 

 

音で、声で、動きで、オーラで、言葉で。

殴られ続けた数分間、会場を出た後放心状態のまま冬の飛田給を歩いた経験、今でも昨日の事のように思い出せます。

 

その後開催されたラブライブ!フェスでは、虹ヶ咲を代表して2日間のトリを務め、立派にパフォーマンスをやり遂げましたね。

 

周りにいる虹ヶ咲をまだあまり知らないオタクが終演後にせつ菜の役の人が凄かったと言っているのを聞いた時は自分の事のように嬉しかったです。

 

 

色んな思い出を虹ヶ咲にはもらいました。

そんな虹ヶ咲も、病気の事があって降板。

 

当時の事は当時の記事に書いたから今回は書かないけど、本当に色々な事を考えていました。

 

 

アーティスト活動や優木せつ菜役と並行して、声優としてもグングン伸びていってるのも見ていました。

 

チェンソーマンのマキマ役を知った時は飛び上がったな。

ひばりヶ丘駅前のベンチでキャスト発表を見た直後、なぜかオタクでもない友達から連絡が来ていました。

 

ラブライブ!の降板の後も断続的にアニメに出演し続け、2025年にはついにレゼ篇が大ハネ、興行収入100億円を突破、テレビでも声を聞く機会がありました。

 

チェンソーマンといえば、刺客編もすごく楽しみです。ここからどんどんマキマにフォーカスされるストーリーで、どんな演技をして"支配"してくれるんだろう。

 

 

 

 

これまで、コロナ禍、病気、どんな困難に見舞われても、ずっとずっとずっと頑張っていましたね。

 

貴方のライブはペンライトも振らないし、全身が沸き立ち体が勝手に動き出すようなアンセムが多いわけでもないけど、楠木ともりのライブにしかない雰囲気があります。

 

夏と冬、今では恒例行事となったサマーライブとバースデーライブ。

 

色んな所で色んな曲を聴きました。

 

動いたり、静かに聴き入ったり、涙がこぼれてきたり。

 

この現場だからこそ会える友達も出来ました。本当にありがとう。

 

真剣な顔で歌ってる時も、くしゃくしゃの笑顔で歌ってる時も、泣きそうな顔で歌ってる時も、ゆっくり、ひとつずつ、言葉を紡ぐようなMCも、どれも大好きです。

 

今年の名古屋のサマーライブで初めて最前、それもステージのど真ん中を引いた時はすごく嬉しかったし、楽しかった。

 

別に顔認知をもらってるわけじゃないからただその時最前にいたファンってだけだろうけど、とてつもない回数のレスをもらった時はすごく嬉しかったな。

 

ともりフェスも最前だったし、2025年はこれまで応援してた中でも最高の1年でした。

ありがとう。本当に、ありがとう。

 

 

実は、冒頭にも書いた通り向こう2.3年の内に御報告もあるんじゃないかな〜とは思ってた。

 

ここ数年前向きなMCや楽曲が増えてて、何か心の歯車が良い方向に噛み合う出来事が起きてるのかなとは思ってたから。

 

ガタガタになりすぎた自分の人生設計を立て直してご報告を受け止めるつもりだった。もう無理だけど。

 

それにしても、学生の頃からの付き合いだとは思わなかったけどね。

 

でも、少し安心したふしもあるかな。

今にも折れそうで、命を削ってるように見えながら光を放っていた時期でも隣に大切な人がいてくれたのが安心しました。

 

 

どんな人なんだろう?

身長は?

髪型は?

顔の雰囲気は?

好きな食べ物は?

好きな音楽のジャンルは?

テレビとか見る?

アニメとか詳しい?

出演作とか見てる?

それとも仕事は仕事として割り切ってる?

作詞や作曲の知識とかってある?

今までの楽曲の中に彼が少しでも影響した楽曲ってある?

馴れ初めは?

どんな所に惹かれた?

互いのことどう呼んでる?

今までどんな所に行った?

付き合ったのはどっちから?

 

 

 

 

プロポーズは?

 

 

 

 

 

 

どれもこれもこちら側が知ることはないんだと思う。

機会があっても、どれだけ求められても、別に話さなくてもいいよ。

ふたりにはふたりの世界があるから、そこだけの話にしてほしい。

 

アーティスト/女性声優楠木ともりじゃなく、ただ1人の女性としていられる相手と結婚することを選んだのなら、こちらから言えることは何もないから。

 

 

で、今ここシチュエーションになってみて改めて思う。

 

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「幸せならOKです」の人は、すごいと思う。

 

自分もそりゃ幸せであってほしいに決まっている。

 

でも、あそこまでスッキリ言い切れるほど人間できてもいない。

裏では葛藤とかあるのかもしれないけど、ここまできれいな笑顔は、今作れない。

 

あと年明けて放心状態のままモンストのガチャを引きまくってたらCV楠木ともりのキャラが出まくったの、ちょっと苦しかった。

 

 

思ったこと、これまでのこと、まだ決めてないこれからのことを推敲もせず長々と書いてきたら見るに堪えない乱文になってしまったのでここまで読んでる物好きが果たしてどれだけいるのかはわかりませんが、そろそろ締めとしたいのでここらで最後に書くと決めてた言葉を置いておきます。

 

 

楠木ともりさん、ご結婚おめでとうございます。

 

どうか、幸せになってください。

 

同世代として、あなたが幸せである以上に求めることは何もありません。

 

別にこっち側の立場が変わるわけじゃないし、多分現場には行くし、もう楠木ともりの音楽なしじゃ生きていけない身体になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

まあこの記事も、上に書いた祝いの言葉も本人の目に届くことはないでしょう。

 

だったらと言うことで、ついでに懺悔の言葉も置いておきます。

 

 

こちらも学生の頃からずっと追いかけてきて、貴女の強い光に心を奪われた身でありながら直接お祝いの言葉をかけられなかったこと、覚悟はしていたはずなのにいざその時が訪れてみたら思いのほか感情が揺れ動いてしまい真っ直ぐにお祝いができない自分を、こんな見苦しい、エゴの押しつけ以外の何物でもないこんな記事を世に出してしまう自分を、どうか許してください。

 

ごめんなさい。

 

 

 

数えるまでもなく、ゆみブロ史上最も長い記事になってしまいました。

 

1人のオタクの遺書をここまで読んでくれた人は本当にありがとう。

 

もしもsansation614が復活する事があったなら、その時はまた仲良くしてください。

 

 

さようなら。

 

ゆーみん @sansation614