“存在しないエレベーター”
あけましておめでとうございます。今年もめいはち並びにめいはち検車区のご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
昨今、古いエレベーターを追い求める悪質なエレベーターオタクが急増しています。
もちろんエレベーターを追う行為は自分も歩んできた道なので中々否定できませんが、昨今のあり方に対して非常に不快感を抱いています。
それは、今のエレベーターのある姿が当たり前だと思ってるのではないのかということ。
そして、古いエレベーターをただのおもちゃとしか見てないのではという事。
現代のエレベーターはボタンを押せば勝手に利用でき、勝手に移動して…普通に使う分には誰の手も頼らず利用できる全自動運転が9割以上となっています。
最も、そのような全自動エレベーターは戦前の昭和初期に日本にやってきたので実は歴史は結構深いですが、現代にいたるまでの道のりは非常に奥が深いです。
先人の技術者たちが築き上げてきたエレベーター史をしっかりと後世に伝えゆく活動、これを2026年研究活動の重要テーマとしてしていきたい所存です。


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