Takefumi Nakazawa

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Takefumi Nakazawa
@Take_Nakazawa
Japanese ecologist in South Taiwan theory, model, individual growth, sex difference, biodiversity, research life, Taiwan life 欧米と中国だけが海外じゃないと思うと研究を続ける道が広がる

Takefumi Nakazawa’s posts

技術を教育インフラと考えているのが素晴らしい
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正木伸城
@nobushiromasaki
賢い。そして優しい オードリー・タン「台湾では5Gが普及しつつあります。5Gは地方から導入を進めました。なぜなら4Gの利用率が低い所には学習環境や健康管理の確保ができないネット環境しかなく公平でないからです。5Gをセーフティネットにし『公共利用』できるものにすべきと考えました」趣意
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そもそも指導教員だって正解を知っている訳ではない。分からないから研究なのだ。教員は長年の経験でアドバイスできるけど、的外れの場合も多い。むしろ、関連論文を読んで現場でデータを見ている学生の直感が正しいことも多い。
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みのん
@min0nmin0n
僕が研究で「自分から動く」を徹底しているのは、失敗しても自分の責任だと納得出来るから。受け身でやった事は失敗した時に「言われた通りやっただけなのに」とモヤモヤが残りやすいのだけど、自分から動けばその責任は自分にあるし、だからこそ工夫するし、失敗しても納得感があるので後悔が少ない。
実は台湾ではロックダウンはしていません。海外渡航者や感染者などは強制隔離でGPSですが、一般市民は外出も買物も自由です。ただし外ではマスク着用、飲食禁止、店舗では個人情報登録、自宅でも集団禁止など。違反者には高額罰金。
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丸山宗利 Maruyama🍥
@dantyutei
悲観的な読みだが、納得せざるを得ない。日本の場合、やはり台湾やNZ方式で、一度ロックダウンをして、徹底ゼロを目指すしかない(なかった)。ほんと、数年先の世界が見えない。 x.com/ayanamisyoten/…
生態学では、データを取ってから研究の筋書き(イントロ)を考える事がある。研究の動機が対象への興味だったり、結果が予想と違う事が多かったりするからだろう。研究発表には新規性が必要なので、どうやって大きな新規性を謳うかのか、どういうイントロを構成するか、特に学生さんは悩むだろう。
学生時に「複数テーマを並行するか」「1テーマに集中するか」でその後の成功が大きく左右される気がする。私は前者の方が成功確率が高いと思う。生産性が上がるし、一つの研究に失敗した時の保険にもなるし、研究効率を高める練習にもなる。でも「真面目」な学生ほど後者になりがちな気がする。
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サクセスリバーコーテシーinエイトプリンス
@rei_nari
PIになったのが35と比較的早く、その1年後くらいにはほぼwet実験を引退している。なので、ラボメンバーに挑戦的なテーマを担当してもらいづらいのはよく分かる。その上で、ある程度実験に慣れてきたら、複数テーマを掛け持ちしてもらい、博打的なテーマもトライする形を取る感じで運用している
ダーウィンの性淘汰説から150年を迎えても、性役割のパターンがなぜ種内・種間で異なるのかは行動生態学・進化生態学のいまだ重要な問題である。新しい証拠は成体性比が性的役割に重要であることを示唆する。その概念の定義と歴史について、最近の批判を含めて議論する。
研究者は新たなデータが得られれば再考して意見を変える。これは愚かでも誤りでも何でもなく、むしろ科学では普通の行為。分かりやすい一部のデータだけを見て直感で何かを言い結果的に正しかったと嬉々としたり専門家を素人と揶揄するのは、研究者にとっては愚かで誤った行為。
イントロが6段落以上になると査読を始める気力が出ない。読み手としては4段落が理想。ストーリーが明確で理解しやすい。 1.XXは重要なテーマである。 2.先行研究はXXやXXをやった。 3.しかしXXは未知であり解明する必要がある。 4.本研究の目的はXXである。
生物地理学と行動生態学は互に補完し合いながら生物多様性の課題を解決できる。生物間相互作用や行動が絶滅リスクにどう影響するか、個体や個体群の反応を組み込んで群集への影響を理解できる。分野融合で、生物多様性に対する気候変動や生息地喪失の影響の予測が向上する。
殺虫剤が欧州のマルハナバチに負の影響。ネオニコチノイドの影響は良く知られていて使用制限されているが、より広範に検討。多くの殺虫剤が、コロニーのパフォーマンスの低下に関連しており、農地利用が強い単純な景観で特に顕著。
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カエルや昆虫の変態を始め、多くの生き物が成長過程で生息場所や餌を変えます。それをontogenetic niche shiftと言います。それが食物網の動態にどう影響するか、まだよくわかっていません。なぜなら生態学者は種の行動は不変と考えて自然を理解しようとしていたからです。
本日、警察を呼ぶようなもめ事に巻き込まれた。きっかけは、スーパーに入るために子供を歩道と歩いていたところ、歩道を走ってきて停車したバイク。買い物後にまだバイクで歩道を走ろうとする女性に注意を促すとすると走り去ろうとするので、思わずバイクをつかんだ。その瞬間、大きな声で、
やっぱり出てきましたね。EDMで「種間」相互作用を見る研究。 文字通りの意味では、個体数間の因果こそ「種間相互作用」として古典的な定義よりも適切な気がするが、こうなってくると「種間相互作用」の定義が更に多義的になる懸念も。
チャールズダーウィンも数学ができないことを悔いていたようです。 "I have deeply regretted that I did not proceed far enough at least to understand something of the great leading principles of mathematics; for men thus endowed seem to have an extra sense." youtube.com/watch?v=3S1EMv
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泉賢太郎(古生物学者)
@seikonkaseki
古生物学者を目指している方へ、個人的な考えですが、大学や大学院で専門研究を始める前までは、何よりもまず主要な理数科目(数学+物理化学生物)の勉強に注力するのが良さそうだな、と思っています。 古生物学にまみれるのは専門に進んでからでも全く遅くありません。理数科目を頑張っておくことで↓
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正解が容易に想像できる小さな問題については、教員のアドバイスを受動的に聞くのもいいけど、大きな問題こそ「教員は常に正しい」と思うと失敗するリスクがある。問題の大小が分からなければ「自分はこう思うが、どうでしょう?」みたいな能動的な議論が大事だと思う。
日本の研究・就職環境に不満を持つ若手ポスドクや研究者を目指す大学院生にお伝えしたい。欧米と中国だけが海外じゃないと思うと研究を続ける道が広がる。東南アジアには空きニッチが沢山ある。本当に研究を続けたい情熱があれば、必要なのは海外に移住する覚悟と、周囲の理解と、最低限の英語力。
台湾でPIを、と考えてもいい人っていますか。とくに若い人。給料が高くないけど、数年のポスドクを経て、こちらでコネを作って就職して、数年は教育に従事できる覚悟ある人。できるだけ自由を提供するので、ポスドクからはじめてみませんか。気軽にコンタクトを。
アンコウなどの性的寄生は適応的な免疫と性的サイズ二型の祖先形質によって起き、沖合型から底性、深海性へと進化した
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Chase Brownstein
@ChaseBrownstein
1/14 🚨🚨 New preprint! Very excited to share our new study on the evolution of sexual parasitism and the invasion of the deep sea by anglerfishes! biorxiv.org/content/10.110 #biology #evolution #teamfish
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学会がオンラインになって良いプレゼンのための技術が変わるな。ポスターでは注意を引いて対話に持ち込むよりも詳細な情報提供が可能になるだろうし、口頭はラジオのように聞き流されるので情報を更に絞って台本を用意する必要があるかも。 「これからオンライン発表をする若者のために」が期待される
「大学は研究機関であると同時に教育機関であり、教員への厳しい成果主義の適用は、学生へのプレッシャーにすぐに転嫁される。しかし、本来学生にはそんなプレッシャーを背負う責任はないのだ。なんと危うい構図であろうか。」
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M. Morise (忍者系研究者)
@m_morise
いま理系の大学で増えている「ブラック研究室」という大問題 gendai.ismedia.jp/articles/-/598 教員に課された成果という責任を学生に転嫁する,という構図が分かりやすいね.
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きっと彼が温暖化を止めてくれるのでしょう。もし止まらなかったら、教養2年と座学1年のせいでしょう。ところで、装置の使い方をマスターしたら温暖化を止められるのでしょうかね。
これは、植食昆虫が受粉システムを特化させた初めての事例であり、拮抗的な花食性昆虫を送粉者として受け入れることが花の多様化を促すという仮説に明確な証拠を与えるものである。
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良く考えたら「就職できず」は正確じゃないかな。そもそも公募に出した回数は片手ぐらい。学位取得後のお試しを除けば狙った公募は1件のみ(倍率は100くらいで落選しても当然)。台湾赴任後も日本のドンピシャ公募や新設学科へのお誘い公募にも出さず。結局、環境が魅力的に見えなかったのだろう。
都市化の植物多様性へ影響に関するメタ解析。都市化は植物に負の影響。外来種には正の、在来種には負の影響。樹木が影響を受けやすい。都市の規模、人口密度、夜間光、一人当たりGDPは影響なし。