多分、沖縄県(南西諸島)の海を見て回った人じゃないとわからないと思うのだけれど、南西諸島では干潟という環境自体が少ないんだ。珊瑚石灰岩とその砂礫でできた浜は多いけどね。干潟の砂泥を運んでくる大きな川が少ないからだと思うのだけれど。だから名蔵アンパルのような大きな干潟はとても貴重
介殻蟲の人/coccidologist
介殻蟲の人/coccidologist
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介殻蟲の人/coccidologist
@Kaigara_mushi
カイガラムシが好きな研究者の端くれ?。他に蝶とかトンボとかも好きです。標本収集は今はカイガラムシ以外はしてません。
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兵庫県立人と自然の博物館、大阪自然史博物館などで公開されているヒアリ情報をもとにおおよそのヒアリ類の形態的特徴を標本写真に書きこんでみました。何かの参考になれば(ヒアリ標本写真は大阪自然史博物館のサイトでCCBYで公開されているものを用いました。)
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これは学生時代に見て感動した覚えがある。ムラサキシャチホコよりこちらの方が擬態レベルが上なのではないか。
クマムシの新種が駐車場で見つかったことが話題になっていますが、関西国際空港の敷地内でも新種のカイガラムシが見つかっていたりします。その論文は先月下旬に出版されました。書いたのは私。zookeys.pensoft.net/article/13277/
新しい論文が出版されました!!今回の論文中で我々は石垣島のリュウキュウツチトリモチという寄生植物の地下部に寄生する日本初記録属の新種、ツチトリモチコナカイガラムシFormicoccus yoshinoi Tanaka, 2021を記載しました!!
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無職で下層階級に属し、なおかつアルコール中毒の中高年男性が、酔うためだけに飲む美味しくないお酒のイメージ。アニメでそれを飲む女性が描写されるというのは、そういう「ヤバさ」をその女性に付加したものだと理解してほしい。
これはすごい。マエハラハカマカイガラムシ Ortheziolamameti maeharaiかその近縁種だ・・・。本邦のこの属の種の生きているところの写真で一般に公開されているものはおそらくない。感動
6/10日に世界各地のカイガラムシ研究者による。農業害虫カイガラムシの分類・生態・防除法について取りまとめた本「Encyclopedia of scale insect pest」という本がイギリスのCabi international社より出版されました。
主著論文が出版されました。この論文中で我々は沖縄島のススキよりカイガラムシ下目の2新種、キジムナ―マルカイガラムシ Aspidiella kijimuna およびブナガヤコナカイガラムシ Dysmicoccus bunagaya を記載しました。
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Zootaxa updates
@Zootaxa
Two #newspecies of Coccomorpha (#Hemiptera: Sternorrhyncha) collected from Japanese silver grass, Miscanthus sinensis (Poaceae) in Okinawa Island, #Japan
mapress.com/j/zt/article/v
#Taxonomy
地方、国のRDBがどんどん高度なものになっていく一方で、それを選定し、その選定根拠を語れる人材、現場で各生物種の増減傾向を把握できる人材がどんどん少なくなっているように思う。今後、日本のRDBはその質を維持していくことができるのだろうか?
北海道と沖縄島から発見された未記載種のコナカイガラムシ2種を新種として記載した新種記載論文を北海道上川農試の佐々木大介氏、沖縄のOISTのFilip Husnik准教授、Jinyeong Choi博士、九大昆虫研の紙谷聡志准教授と共に出版しました。論文をお読みになりたい方はDMでメルアドを添えてDMをお送り下さい
公務員もベスト4あたりからオフィスにテレビが持ち込まれるとか聞いたな。会議があっても、ちょこちょこっとやってすぐ切り上げられたりとか。
最近はツイッター上にあげられていた種が、実は新種だったということが良く報道されているように思いますが、今年発表したアイヌホソカタカイガラムシLuzulaspis kinakikirもそうした種でした。
#新種発見のエピソード
本日我々の北海道比布町より得られたLuzulaspis属の新種記載論文がZootaxa誌上で出版されました。この属のカイガラは極めて珍しいもので日本からは少なくとも40年以上公的な採集記録が存在しないものです。残念ながらオープンアクセスではありませんが、もしお読みになりたい場合はDMに連絡ください
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Zootaxa updates
@Zootaxa
A #newspecies of the genus Luzulaspis (#Hemiptera: Coccomorpha: Coccidae) from Hokkaido Island, #Japan.
mapress.com/zt/article/vie
#Taxonomy
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昆虫の成長は温度に支配され、絶対値付きの正の直線で成長速度を表すことができます(正確には違いますが)。このため高温障害が出てくる温度まで、成長速度は速くなり、場合によっては年に二回ほどしか世代が回せないカメムシが三回、四回と世代を回すことができるようになり(続)
論文出ました。石垣島のヨツバアリの巣中から見つかった新属新種のカイガラムシの記載論文です。論文はこちらからご覧になれます。doi.org/10.3897/zookey
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おそらくナガワタカイガラムシ Pulvinaria hazeae Kuwana, 1902というカイガラムシの雌成虫と卵のうだと思います。コブシから本種が見つかるのは初記録ですが、このように産卵を終えて体が委縮したものはよいプレパラート標本にならないので、記録として残すのはちょっと難しそうです。
コチニールカイガラムシの学名がまるっきり間違っている。正確には Dactylopius coccus Costa, 1829
新しい論文が出版されました。日本産フクロカイガラムシ科の2新種を記載しています。興味がある方で論文をお読みになりたい方はDMでご連絡をお願いいたします。
人前で平気で他人の陰口をする人と接していると、自分も陰でひどいことを言われているのだろうと想像して心が病む。以前そういう人が複数いる職場で働いたことがあり、大分精神的ダメージを負い、またその後普通に他人に接することができなくなった。
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じゃどさん
@judsan12
昔、ある友人から「あいつ、お前の陰口言ってたぜ」と言われたので「教えてくれてありがとう。あいつ、俺のことが嫌いなのに目の前ではそんな気配を見せずにいてくれたんだな。お礼を言ってくる。お前が教えてくれたことも伝えなきゃ」と言ったら全力で止められた。でも二人ともいつのまにか消えてた。
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・・・・アリなどでは女王に対して一般的には利他的に行動するものが多い一方で、結構利己的な行動する個体が存在することが分かってきているのだが・・・あと他の生物でも性淘汰などはどうやって説明するつもりなんだ・・・・・
新しい論文がオンラインで出版されました。次のリンクから期間限定で見られるそうです。興味のある方はご覧ください。また掲載期間が過ぎた場合でも論文をご覧になりたい方はDMでお知らせください。別刷りをメールにて送付させていただきます。
sciencedirect.com/science/articl
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環境アセス会社も似たようなものだと聞いたことがあります。生き物好きの人ほどつらく、長く続くことは少ないと。
私の書いた日本のササにつく3種のコナカイガラムシの記載論文が今日付けでZootaxa誌上で出版されました。別刷りPDFをご希望の方はメールアドレスを添えてDMをお送りください。どうぞよろしくお願いいたします。
情報が解禁になっているようですので、私も宣伝。私もこの本で紹介されている新種発見のエピソードを一つ書かせていただきました。来月発売された折にはぜひ手に取って見ていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 x.com/Baboon_sai/sta
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これが東京都の参議院選挙で当確予定暫定一位?動画がホントなら東京の人のレベルも著しく下がってしまったんだねえ・・・・。
こんなところでしょうか。また私は個人的に学位取得後数回ポスドクを繰り返しても芽が出ず、精神的にもいかれてしまい、現在は生活保護でみじめ(本人はどう思っているかは知りませんが、世間一般の常識的にはみじめでしょう)な生活をしている人をよく知っています。
私の論文が本日Zootaxa誌上で出版されました。この論文中で我々は南西諸島に分布するPulvinaria属カタカイガラムシ全4種についてその形態的特徴および他の種との識別点などについてレヴューしました。
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Zootaxa updates
@Zootaxa
Review of the Pulvinaria (#Hemiptera: Coccomorpha: Coccidae) species of the Ryukyu Islands, #Japan.
mapress.com/j/zt/article/v
#Taxonomy
新しい論文がZootaxa誌で出版されました。この論文ではこれまで研究が進んでいなかった6種の日本産Pulvinaria属カタカイガラムシを再記載し、その形態的特徴を明らかにしました。
新しい論文が出版されました。比較的稀なカタカイガラムシ科の昆虫3種をタイプ標本に基づいて再記載しています。別刷り希望の方はDMください。
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Zootaxa updates
@Zootaxa
Redescriptions of three species of Pulvinaria (#Hemiptera: #Coccomorpha: #Coccidae) in #Japan.
mapress.com/j/zt/article/v
#Taxonomy
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すいません。ソテツシロカイガラムシを研究しているものです。この写真をプレゼンや論文で引用として使わせていただくことはできませんか?もちろん撮影者などの情報は表記させていただきますが。
コチニールカイガラムシと廃棄注射器で口紅つくってやがる!! t.co/squtvpW0zE
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採集されることを全く予期していなかった新種は、キジムナーマルカイガラムシ Aspidiella kijimunaとブナガヤコナカイガラムシ Dysmicoccus bunagaya、ブナガヤコナは沖縄島のススキの折り重なった新葉の内側、キジムナーマルは同じく沖縄島のススキの葉鞘の内側に寄生します。
#新種発見のエピソード
本日、日本昆虫学会の和文誌”昆蟲ニューシリーズ”で我々の短報が出版されました。この報文で我々はメキシコ原産の侵略的外来種のコナカイガラムシ、パパイヤコナカイガラムシParacoccus marginatusが日本の沖縄島で見つかったことを報告しています。こちらの報文を読まれたい方はDMでご連絡ください。
日本産のカイガラムシで染色に使えそうな色素をもっているのはKermes属だけだろう思っていたけどこいつらは温室内には普通発生しないんだよな。いたのかな?それとも媒染剤とか工夫して染められるようにしたのかな?まあ多分コチニールカイガラムシ並みに強力に染められるのは多分世界でもいないと思う
共著の論文が出版されました。掲載雑誌はZootaxaです。内容は汎世界的なカタカイガラムシ科の害虫であるCoccus hesperidumとされていた種の中に隠蔽種がいることを分子系統と形態比較から示し、これに命名記載したものです。mapress.com/j/zt/article/v
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学位を無事とることができても、アカデミアのポストは非常に少なく、また今後さらに減るであろうと予想され、非常に"優秀"な一部の博士号取得者しかアカデミアでの職を得ることは不可能なこと。
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これはツマアカスズメバチ対策でつくられたものかもしれませんね。在来のスズメバチも誘引されるのは問題だと思うのですが。
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このことわざの原点は古代ローマの風刺詩人ユウェナリスの言葉で「健全なる魂は健全なる肉体に宿れかし」と訳されているもののそうです。現代語では健全な肉体に健全な魂が宿っているとよいのになぁという感じだそうで、古代ローマのころがそうしたことは稀であったことがうかがえます。
貴兄のご先祖は前田利家氏でござるか?
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ブナガヤもキジムナーも沖縄地方の大木に住む精霊もしくは妖怪の名前で、多分同じ存在だと思うのですが沖縄島北部ではブナガヤ、南部ではキジムナ―と呼び名が違うのです。そうしたことから北部にいるカイガラをブナガヤ、広く分布するほうにキジムナ―の名前を付けました。#新種発見のエピソード
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普通の学生はPCを2台持てるほど裕福じゃないんだぞ?それに昔はMacが研究用、Windowsは事務と遊び用の時代もあったんだぜ?
ニッチェ・ライフの問題視されている?記事読んでみた。カイガラムシも入ってるじゃん。このグループはプレパラート標本検討しないと種名はぜったいわかんないと思います。まる
炎上するかもだけど昆虫コレクターの人が毎年数十匹もギフチョウを採って標本を自慢気に並べている写真を見るともやもやしたものを感じる。昆虫採集は私も好きだし私が専門にしている虫では結構な個体数を採集することもあるけど、そんなに絶滅危惧種を毎年採集してどうするんだ?という気持ちがある。
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蟲喰ロトワ (むしくろとわ)@TAKEO株式会社CSO
@Mushi_Kurotowa
魅力的なウミガメ一頭のためにたくさんのカメフジツボが殺されること。提案中のコミュニティノートが「ウミガメは絶滅に瀕しているけれどフジツボはいっぱいいる」てのがあってまぁそんな理解よね、、と。カメフジツボの大半はカメ上しか見つからず、カメが絶滅の危機ならばカメフジツボも同様です。 x.com/nikicaga/statu…