デニムトレイン出発進行! 装飾で地場産業PR 井原鉄道 総社、福山間を1日2往復

一日駅長の青山さん(右から二人目)らの合図で出発するデニムトレイン
一日駅長の青山さん(右から二人目)らの合図で出発するデニムトレイン
一日駅長の青山さん(右から二人目)らの合図で出発するデニムトレイン
デニムづくしの車内で花飾り作りを楽しむ児童たち
 デニム産業が盛んな備中地域のPRに一役買おうと、語呂合わせで「デニムの日」の26日、岡山県西部を走る井原線にラッピング列車「デニムトレイン」がお目見えした。総社市―福山市神辺町間(41・7キロ)を1日平均2往復走る。

 井原鉄道と県備中県民局の共同企画。ステッチ(縫い目)やリベット(びょう)が入ったリアルなデニム柄で車体を覆い、ヘッドマークにはジーンズのボタンをデザインした。車内のカーテンや座席のヘッドカバーには井原市産デニムを装着した。

 井原駅で出発式があり、大舌勲・井原市長や一日駅長の井原市立西江原小6年青山歩輝さん(11)らの合図で上り方面に向けて発車した。初便には同小3、6年生31人が乗り込み、車内でデニムの花飾り作りを楽しんだ。6年田中文志朗さん(12)は「これまで見たことないおしゃれな列車。友達とまた乗りたい」と話した。

 改装費は約400万円。運行スケジュールは井原鉄道のホームページに掲載している。(川口剛)


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