塩とみりんとアイドルマスター
はじめに
初めまして。塩とみりんで塩みりんPと申します。
2025年12月現在、アイドルマスターでは
シャニマスをメインに765AS、シンデレラ、ミリオン、学園でプロデューサーをしております。
2025年12月14,15日に、アイドルマスター6ブランドの合同ライブMOIW2025が開催され、アイマス20周年イヤーの集大成とも呼べる、それはもうものすんごいライブとなりました。
私も参戦したのですが、このライブを通して、今までのアイマス人生といいましょうか、自分がどのようにアイマスの各ブランドに触れてきたか、少し振り返りたいと感じました。
なのでいい機会だと思い、自分宛の備忘録として、また他プロデューサーへの自己紹介として、自分のアイマス歴をざっくりと残したいと思います。
ほぼ自己満足みたいなものなので、閲覧される際はあったかい目で見てもらえると幸いです。
また、ほんの一部ライブの曲の感想やシャニマスのコミュを記載しております。見たくない場合は薄目で飛ばして下さい。
1.シンデレラガールズ
2015年、スマホを持ち始めた年に友人Aに勧められて始めたのが
「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(通称デレステ)」 です。
スターライトステージ(通称デレステ)
アイマスのアも知らないような状態で始めたので、最初はただ音ゲーをして、ガチャでかわいい女の子を引いていくゲーム、という認識でした。(当時Deemoとかラブライブのスクフェスとかの音ゲーが流行っていた)
とりあえずゲームを進めていると、とあるアイドルと出会います。もとい、出会ってしまいました。
永遠の17歳こと、安部菜々(CV.三宅麻理恵)です。
ゲーム内で初めて引いたSSRが彼女でした。
最初は「なんだこいつ」「どこが17歳なんだ」「キャハッ...?」と、まあ変な子なのかな?と思っていました。
しっかり変なやつでした。
...とりあえずゲームをやると解放されていくストーリーコミュやアイドルコミュを見ていくことにしました。そしたらおちゃらけてるような彼女も、すごい苦労してる時期があって、なんならアイドルになったあとも苦労してて、それでもウサミンパワーで笑顔を振りまいててすごいなーって...
あ、アニメもあるんですか。どれどれ...すっごく良い先輩じゃないですか。ミミミン、ミミミン、ウーサミーン。
でも変なやつだしなぁ...
...
......
.........
担当になってましたよね(ババーン)
ボロは出てるしダメなところもありながら、とても人間らしく、そしてアイドルであろうという姿を見て、いやほんとプロデュースしたくなる、応援したくなる。そんな魅力が彼女にはありました。これはどう見たって17歳ですね、うん。
そんな訳で担当アイドルも決まり、アイマスライフがゆるゆると始まりました。
とはいっても当時は学生の身であるため、ただゲームしたり、ニコニコに上がったりしてる動画を見たりするだけでした。
そんな感じで楽しんでいると、デレステを進めてきた友人Aが、「アイマスのCD持ってるんだけど聞いてみる?」と言ってくれたので、借りて聞いてみることに。
すると、「あれ...この曲良いな...これも良いな...こんなのもあるのか...」
そう、デレマスの音楽としての良さに気づいたのです。
そして、こんな曲がどんどん出されるデレマスというのは、すごいコンテンツだと思わされました。
そうして、ゲームだけでなくCD含めた音楽にも少しずつ手を出していくようになり、ゆっくりと、しかし着実に、沼に入り込んでいくのでした。
2.シャイニーカラーズ
そんなこんなでデレステを初めて数年後、アイマスに新しいブランドが出るという話があり、早速調べてみることに。
といっても当時はデレステしかやっていなかったので、アイマス全体についてよく分かっていませんでしたし、アイマスの新しいブランドといってもどういう関係性かも分かっていませんでした。
そしてそのブランドというのが、
「アイドルマスター シャイニーカラーズ(通称シャニマス)」でした。
(通称シャニマス) この子可愛いね
私はアプリ版のリリース直後に始めました。2019年に初めてシャニマスを知りましたが、アプリ版のリリースはenza版シャニマスが世に出てから1年経ったあたりになるので、2年目にして知った、ということになります。
いざ初めてみると、「音ゲーじゃない」、「ライブ(3Dモデル)がない」という点で、デレステと大きく違うゲームだという印象を受けました。ゲーム性としても、某野球ゲームを彷彿とさせるようなシステムであったため、「これは流行るのだろうか?」という感想を当時持ったことを覚えています。
ただこのシャニマスというものが、現在に至るまで、自分の支えになるコンテンツになるとは、当時は思いもよらないのでした。
...シャニマスはゲームを進めていくと、段々と本性を表してきました。
まず気づいたのは、その圧倒的なシナリオ。他のアイマスのゲームもコミュとして話が展開されるのはよくある事なのですが、シャニマスはその量、そして内容が余りにも濃い。
2Dであるはずなのに、シナリオ読む度に、1つのドラマを見終わったような感覚になりました。
しかもその内容も、アイドルが壁を乗り越えて成長していく...というような王道ストーリーばかりではなく、本当に色んな角度や視点から描かれているものも多く(なんなら一般人の視点メインのストーリーもある)、また必ずしも完全なハッピーエンドで終わらないというような、もうプロデューサーをどうしたいんだと言わんばかりの数々のシナリオにより、ズブズブとシャニマスにハマっていくのでした。
なので、当時「シャニマスってどんなゲーム?」と聞かれた時には、「シナリオを読むゲーム」だといって友人に勧めていました。
そして、完全ユニット固定。
デレステしか知らなかった当時からすると、アイドルごとではなく、同じユニットでしか曲が出ないというのは、最初は不思議な感覚でした。
しかしゲームを進めていくと、各ユニットごとに焦点が当てられるイベントシナリオも相まって、案外すんなり受け入れられました。
そして何より、ユニットごとの曲のジャンルが定まっている、ということは大きな強みだと感じました。アイドルではなく、曲の好みからアイマスに入る選択肢も取りやすくなったのかなと。
そしてシャニマスのユニットである、「アルストロメリア」に出会いました。
シャニマスをやれば必ず通るWING編にて、育成中のオーディション中に、育成中のアイドルのユニット曲、もしくは全体曲が流れます。
その中の曲にビビッと来て調べると、アルストロメリア(ユニット名)のアルストロメリア(曲名)でした。
うっひょーなんだこれ良すぎんか。
アダージョとかニヒリズムとか知らない単語が出てくるけど、そんなことは気にならないぐらいキュンキュンしてきますねこれ(単語も調べるともっと歌詞がわかるようになるし、なんなら慣れてくる)。
Bメロの三拍子ゾーンとかなんなんですか。これ1曲目ですよね?こんなのおかしくなるぞ。
アイマスの曲が良いというのはデレステで気付かされましたが、すぐにアルストロメリアというユニットに虜になっていました。
いまでも「Bloomy! 」は、寝起きのアラームに設定して、毎日聞いてます。
(アルストロメリア2枚目のCD、「Bloomy!」が収録)
元々、曲やアイドルに好きな系統というものは無かったのですが、このアルストロメリアというユニットが、今の私の好みを形作ったと言っても過言ではありません。可愛くて、甘くて、ちょっぴり儚い幸福論。好きだなぁ。
特にGR@DATE WING 05というCD内にある、「ダブル・イフェクト」という曲は、今でもアイマス内で1番好きな曲です。学生時代、この曲に支えられて過ごしていた時期もありました。
そしてそのアルストロメリアのセンターである大崎甘奈(CV.黒木ほのか)。姉である甜花ちゃん好き好きっ子ですが、
彼女の苦戦・苦悩しながらも、アイドルとして、アルストロメリアとして、何がいちばん幸福になれるのか?を探していく様には、惹かれていくものがありました。
また、あと1歩踏み出せそうで踏み出せない、そんなもどかしくてヘタレなところがとても愛おしくて。
頑張れ甘奈。行けるぞ甘奈。いつか来るその日まで、キミのために、ずっと笑っていよう。
そして無事シャニマスも始めたわけなのですが、この後2年ほどアイマスから離れてしまいます。(プリコネRとウマ娘に浮気してた)
ただその間も、アルストロメリアの曲だけは追っていました。
そしてまたアイマスに戻ってくるのですが、そのきっかけとなったのが、シンデレラガールズでも、シャイニーカラーズでもなく、アイマスの別ブランドだったのです。
3.ミリオンライブ
アイマス熱が再燃したきっかけ、それは「ミリオンライブ」のアニメ、通称「ミリアニ」でした。
2023年夏、ミリオンのアニメが映画館で先行上映される!ということを友人Aから教えてもらい、早速見に行くこととしました。
(当時は知りませんでしたが、度々出てくるこの友人Aは、アイマス全ブランドをすごい深さで追ってるバケモンでした。例としてMOIW2025の曲がほぼ全て分かるレベル)
ミリオンの存在は元々知ってはいて、スマホ版ゲームである「ミリオンライブ シアターデイズ(通称ミリシタ)」もインストールしており、たまに触れる程度でした。
(通称ミリシタ)
担当は馬場このみ(CV.高橋ミナミ)と百瀬莉緒(山口立花子)。それぞれソロ1曲目が大人だけどいじらしい恋の曲であり、これまた好みにぶっ刺さっていたためです。
話は戻り、ミリアニを視聴しに映画館へ。
近くの映画館で上映していなかったので、電車と歩きで1時間半かけて隣の市まで見に行っていたのを覚えています。
アイドルマスター ミリオンライブ
アニメを見た感想としては、
「めっっっっっっっっっちゃ面白かった」
これに尽きます。
日曜朝の時間帯に放映するということもあって、知らない人でもストーリーは分かりやすく、キャラもすっごく良く動く。見ててワクワクしてましたよね。特にコロコロ動くロコが可愛かったです。
そしてOP曲の「Rat A Tat!!!」。楽しさを全面に押し出してくるミリオンらしさ全開の曲であり、アニメOPとして完璧にハマってると感じました。今でも大好きです。
(アニメ アイドルマスター ミリオンデライブ OP)
そしてミリオンのキャラと曲をもっとしっかり知りたい!となり、ゲームであるミリシタを通して、ミリオンにもハマっていくのでした。
そしてこのタイミングでデレステ、シャニマスにも復帰することとなり、3ブランドを兼任するPとなっていました。
4.現地ライブへ初参戦
ミリアニ視聴から少しして、学生時代から付き合いのある友人Bから、「ミリオンのライブに行かない?」と誘われました。
2023年11月に行われた、「ミリオン 10th act-3」です。
当時はアニメやゲームでしかコンテンツに触れておらず、ライブに行くという発想を持っていませんでした。ただ実際の興味はあったので、誘いに乗ってライブに行くことにしました。
正直アイマスのキャラの姿でしか知らないので、実際に声優を見て分かるのか、そもそもライブとして楽しめるのか、曲もどの程度分かるのだろうか...といった不安はありました。
実際ライブでは、765ASはおろかミリオンですら知らない曲があったので、セトリの半分は分からないという結果でした…
ですが、実際に目の前で曲を歌って聴くということは、ただCDで音楽を聞いているのとは全然違うものでした。もう終始圧倒されて、ライブ後は夢見心地でした。(例えるなら、ミリアニ1話の未来と静香がライブ後に熱に浮かされてポケーってしてるシーンまんまの状態)
これを機にライブもいいもんだと思い、その後も行ければ行こうかと思うようになりました。
「ショコラブル*イブ」大好きです
そしてとあるライブで、運命の歯車は回り出す、もとい狂い出すのでした。
5.シャニマスライブ参戦
2025年4月、横浜のKアリーナにて
「シャニマス 6th LIVE Come and Unite! Fantastic Fireworks」が行われました。当初、私はこのライブに行く予定が無かったというか、そもそも開催を知らなかったのですが、
day1が開催されてる日にたまたま横浜に用事があり、「なんかシャニマスのグッズつけてる人多くない…?」と思っていました。
その日の夜に調べてみると、横浜駅近くのKアリーナでライブが開催されていました。そして気づきます。
「あれ、当日券余ってね?」
思い立ったが吉日、すぐさまアソビストアでチケットをポチり、また横浜へと赴きました。
そしてライブに参加するのですが、それはそれは楽しかったです。だぶるはアルストロメリア、シーズAnniversaryは一生忘れないでしょう。
後から知りますが、この6thライブは結構素直な構成というか、背景ストーリー的なものが余りないライブだったので、初シャニマスライブの私にとっては、とても入りやすかったのです。
そしてこのライブを機に、「ライブに行けたら行こう」では無く、「ライブに行けるなら行く」という、ライブ大好きお化けが爆誕しました。(以後のシャニマスのライブは、7thツアーを除きほぼ全て両日参加しています)
そして、ここからアイマスブランドの長女と末っ子にも触れていくこととなります。
6.学園アイドルマスター
シャニマス6thの熱も冷めやらぬ2024年5月、アイマスの末っ子として、「学園アイドルマスター」がリリースされることとなりました。リリース前情報からして、担当になりそうなアイドルに目星はつけていました。「姫崎莉波(CV.薄井友里)」です。見るからに甘々にしてくれそうですよね。(甘奈だけにね。ごめんって)
いざプロデュースしてみると、中々にぶっ飛んでました。あの安部菜々に引けずとも劣らないレベルで。いやヤッバイこの子。
1週間後
姫崎莉波は、私の姉であることを思い出しました。年下?関係無いですね。だって姉であることには変わりないでしょう?
真面目な話、歳上であるプロデューサーを弟として接してこようとする(そういう特訓ではあった)とはいえ、彼女の姉力は凄まじかったです。また彼女のソロ一曲目「clumsy tric」、1曲目とは思えないレベルの曲をぶつけられて、無事に弟ははみ出し隊となるのでした。ちゃんちゃん♪
全て方向性がブレてないの凄くないですか
7.アイドルマスター(765AS)
ここまでアイマス遍歴を綴ってきましたが、学マスリリース時点で、765AS(初代アイマス)はあまり深く知りませんでした。言ってしまえば、765AS単体で触れるきっかけ、というのがあまり無かったからだと思います。
そんな中2024年6月に、豊洲で「アイドルマスター 輝きの向こう側へ!(通称ムビマス)」が上映されるということで、いい機会だと思い、アイドルマスターのアニメ(通称アニマス)も含めて全部見てしまおう!となりました。
正直アニメも映画も10年以上前の作品とは思えないほどの出来であり、もっと昔に見れていれば…と思いました。ですが何にでも遅すぎるということもなく、ここで765AS+をについてきちんと知ることができたことは良かったと思います(結果としてハッチポッチ2やMOIW2025にも繋がってくる)。担当は水瀬伊織(CV.釘宮理恵)です。ムビマスでの、水をかけられて怒り顔でこっち見てくるあのシーンは反則ですよね。変態で結構。
ただ春香が迷ってる際の答え含めて頼りがいありすぎて、途中から伊織さんって呼んでました。
そして気づけばSideMを除く5ブランドを通り、それぞれのブランドで担当ができ、アイマスというコンテンツ全体を楽しんでいるプロデューサーになっていました。いやぁー怖いね。
終わりに
こうして書き記して振り返ってみると、アイマスというコンテンツ触れたのは10年以上前にはなりますが、ライブ含め活発に活動するようになったのはここ2年ぐらいの事でした。
今は生活の一部とも言える程にアイマスと関わっているので、アイマスに触れなかった未来というのは想像できないですね。
もしアイマスに出会えていなかったとしても、どこかで、何かしらで励まされていたりしたんでしょうか。そうだといいな。でもやっぱり出会えてよかった。
また、2025年12月に開催された「MOIW 2025」でも、如月千早役の今井麻美さんが、「それぞれのペースでアイドルマスターを楽しんで欲しい」と仰っていました。この言葉に感銘を受けた人も多いんじゃないでしょうか。
昨今はコンテンツの供給が段々加速しており、全てを追いきれなかったり、周りに比べて少ししか触れてなかったりする人も多いと思います。
ですが、それに負い目を感じる事なく、好きなように、好きなペースでにやってもいいんだよ、とあの場で言ってくれたことが、心の奥底で救われたような気がしました。
これからも、好きなようにプロデュースしていきます。
まだまだまだまだ書きたいことはありますが、こんなところで、このしがないプロデューサーのアイマス遍歴を締めくくらせていただきます。またポツポツ色んなことを残せて行ければと思います。
ここまでお付き合いいただいた方、どうもありがとうございました。ネット上で、またライブ会場や実際の場で関わる際には、是非ともよろしくお願い致します。
最後はいつものあの言葉で。
これからもアイマスですよ、アイマスー!
担当アイドル(2025年 12月現在)
水瀬伊織(765AS)
安部菜々(シンデレラ)
馬場このみ、百瀬莉緒(ミリオン)
大崎甘奈(アルストロメリア箱)(シャニマス)
姫崎莉波(学マス)


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