れいれい企画振り返り2025
どうも、アウラです。
そろそろ2025年も終わりですが、皆さんにとってはどんな1年でしたか?
自分は今年も推し活楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!
——— はい、推しの近藤玲奈さんです。れいれいです。
2023年の【我儘なまま】かられいれいを推し始め、勢いのまま推し続けて気づいたら2年経ってました。というかまだ2年(正確には2年半ぐらい)なんだ。レイリアンになってから日々の密度が濃くて脳がバグってます。
お花送ったりする企画も2024年から始めたので、今年で2年目でした。
去年はこんな感じ。
そして今年はこんな感じでした!
2025年もそろそろ終わりということで、今年も企画の振り返りをしていこうと思います。
その前にまず一番大事なことを。
企画に参加してくださる皆さま、いつもありがとうございます!!!!!
そして、企画の拡散をしてくださる方々、現地で見てくださった方、感想くださった方々、色んな方々にうちの企画は支えられています。
いつも本当にありがとうございます!!!!!
無事に感謝の気持ちをお伝えできたところで、企画物語りを始めていこうかと思います。どういう経緯で生まれたのかーとか、なんでこういう構図・デザインになったのかーとか、そういうお話です。
それぞれ非常にボリューミーなので、「これ参加したやつだー!」とか、興味ある物だけでも読んでいただければ嬉しいです。
れいれい近況10通目(お誕生日回) (1/28)
2025年最初の企画はれいれいのお誕生日。
毎年最初のお花がお誕生日を祝うお花なの、幸せな1年が始まる感じがしていいですよね。
そして2025年はなんと、れいれいが声優デビューしてから10周年という節目の年でした。
なのでこのお花は誕生日のお祝い 兼 10周年のお祝いのお花という名目で企画しました。
■ コンセプト
このお花のコンセプトは「花束の花束」です。ハナムケのハナタバではない。
レイリアンの多くはきっと、れいれいが演じてこられたキャラクターたちをきっかけに、れいれいを知って推し始めた方が多いんじゃないかと。
そんな素敵なキャラクター達への感謝の気持ちを束ねたら、れいれいへの大きな大きな気持ちになるんじゃないか?ということで、「キャラへの花束を束ねた、れいれいへの大きな花束」がコンセプトになりました。
図解するとこれ。
■ パネルデザイン
総勢26人のキャラクターに囲まれるれいれいです。
26という数字はれいれいが26歳になるお誕生日だったからです。
各キャラが花束を抱え、れいれいがそれらを束ねたような大きな花束を抱えるような構図で、花束の花束というコンセプトを実現しました。
描かれているキャラクターの一覧はこちら。
イラスト担当3人でこの26キャラとれいれいを描きました。
【キャラクター一覧】26名
・一之瀬花名(スロウスタート)
・ロニエ・アラベル(ソードアート・オンライン アリシゼーション)
・ニカイドウ(ドロヘドロ)
・前原仁菜(おちこぼれフルーツタルト)
・河野桜(ホリミヤ)
・伊予島杏(乃木若葉は勇者である)
・イータ(影の実力者になりたくて!)
・安達海美(事情を知らない転校生がグイグイくる。)
・白丸美兎(ワールドダイスター)
・アリシア(Helck)
・風野灯織(アイドルマスターシャイニーカラーズ)
・陸八魔アル(ブルーアーカイブ -Blue Archive-)
・ヒナ(ガールズバンドクライ)
・双挽乃保(#コンパス 戦闘摂理解析システム)
・シャドウゲール(魔法少女育成計画)
・結祈静(スクールスタードリーム!)
・草壁野々香(ときめきアイドル)
・桜井春菜(オンゲキ)
・幡田零(CRYSTAR-クライスタ-)
・シェフィ(プリンセスコネクト!Re:Dive)
・カラス(トワツガイ)
・秋桜ナギサ(エルゴスム)
・永見涼花(俺が好きなのは妹だけど妹じゃない)
・猫柳パウー(錆喰いビスコ)
・和平なごみ(アキバ冥途戦争)
・東雲龍(八月のシンデレラナイン)
■ 企画が立ち上がるまで
このお花は流石に大がかりだったので、ちょっと制作の裏話を…。
まず「誕生日&10周年を祝う花を贈りたい」ってなって、「声優10周年を盛大に祝うならやっぱりキャラたくさん描きたいよね」ってなって、ただ「自分で描くには限度があるよな…」って現実もあり、どうしようか悩んでいました。
そんなこと悩んでいたのが2024年の11月頃。
今日は本当にありがとうございました︎💕︎︎
— 近藤玲奈 公式 (@reina_kondo) November 10, 2024
最初から最後までずっと楽しくてあっという間に終わっちゃった!!
来てくださったみなさんに感謝してもしきれません😭✨️
一生の思い出です!!!!
れいな pic.twitter.com/590Pr77yCZ
あっ。
あ"〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜幸せだったよお"〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 pic.twitter.com/lh9RYbJkoj
— アウラ@運動会応援幕 (@aulor_a) November 10, 2024
あっ。
僕「やるか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
実に単純。
ただ、企画は熱量だけでは成立しません。
実際に企画決行に踏み切ったのは、カレンダーイベ翌日のディズニーでした。
本当に偶然ですが、一緒にディズニー行ったレイリアンがちょうど絵が描ける方々だったんですよね。カレンダーイベの話とかしながらディズニー回って、そろそろれいれいの誕生日だねーって話が出たりして。
そんな流れで、「たくさんのれいれいキャラと一緒にお誕生日お祝いしたいんですけど、自分だけじゃ手が足りなさそうなんですよね…」って話をしたんですけど、おふたりとも是非協力させてほしいとのことで、カレンダーイベ翌日ディズニーの帰り道に、3人体制での企画がスタートしました。ありがてぇ。ほんとにありがてぇ。
■ 26キャラ描くまで
実は当初26キャラ描く予定はありませんでした。
少なくとも10キャラ、最大で26キャラ。その間で着地できそうなラインを探しましょうって感じで始まりました。26はあくまで努力目標。
だから最初の告知時は26キャラいなかったと思います。今後増えるかもみたいなぼかし方をしていました。
自分含め「どの程度のキャラ数が無理なく楽しく描ける限度」なのか分からなくて、折角のお祝いなのに描くのが苦しくなるのは絶対に嫌だったので、楽しく描けるだけ描いてあとは配置で何とかする!ってスタンスで進めていました。
まぁ26走り切っちゃったんですけどね(笑)
ちなみにキャラの選定基準は「主要キャラ」「企画参加者の推しキャラ」「描きたいキャラ」の順です。
ザッとそういう視点でキャラをリストアップして、各々で描きたいキャラをリストからドラフト形式で指名して担当を決めてました。
「企画参加者の推しキャラ」についてはちゃんとヒアリングしたわけではないので、「普段この人このキャラのことよく語ってるよな」ぐらいの温度感です。推しキャラが入っていない方がいたらすみません…。
あと、作業を楽にしつつ全体のイメージ統一を図るための施策として、お花のテンプレートを配布して使ってもらっていました。
こちらの灯織のお花。イルミネ3色使ってます。
これはシェフィ花。よく見るとさっきと同じお花ですが、お花の色や花束のリボンの色だけ違うのが分かるかと思います。
こんな感じのお花テンプレを26キャラ全員に使ってもらっています。
お花の色を3色と、リボンの色を変えやすい形でテンプレートを配布したので、色はキャラ毎に良さそうな色に変えてもらっています。
このお花テンプレを使うことで、「それぞれ花束を描く手間の削減」、「花束のディティール統一」、「花束を持たせることでキャラの胴体部分を隠せる(≒描かないで済む)」といった効果がありました。
見えないところで手間削減しないと26キャラ達成は中々に難しかったので。でも結果的に見た目を損なわずに労力を削る良い方法だったと思っています。
そんなこんなで昨年末は年越しの瞬間もなんか描いてたような気がしますが、無事に26キャラのパネルが完成しました。
◼️感想
まずは26キャラ描ききってお花を出せたことが素直に嬉しいですし、やりきれたことにビックリもしています。こんな量描けたのか…。
こんな節目じゃないとこんなに豪華なコンセプトで企画やれないと思うので、今後もしばらく26キャラ花良かったなぁって擦っていそうです。
番組でも「こんなにたくさんのキャラ描いてもらったことない」と言っていただけてて、描けて良かったなぁと達成感に浸ってました。
声優10周年という節目の年のお誕生日を、たくさんのレイリアンと、たくさんのれいれいキャラと一緒にお祝いできて嬉しかったです。
ありがとうございました!!!!!
シャニアニ2nd Over the prism (3/1, 3/2)
■ コンセプト
『プリズムフレア』をモチーフに選びました。
シャニアニ2ndのライブということでモチーフにはピッタリだったこともありますし、自分が先行上映で見た時に【オーバー ザ プリズム】の衣装にとても惹かれたこともあって、あの衣装でお花作りたい!という気持ちが強くありました。
■ パネルデザイン
【オーバー ザ プリズム】衣装の灯織とれいれいのイラストです。
シチュエーションとしては、『プリズムフレア』のアニメムービーサビ部分にて、シャイニーカラーズのみんなが星空を羽ばたいているシーンがあったかと思いますが、そこをイメージしました。
■ お花デザイン
お花とイラスト合わせて↑のイメージを表現したかったので、お花で夜空を、星の装飾品で星空を表現しました。
■ 感想
結構統一感のある仕上がりになったんじゃないかと思います。
昨年からの課題のひとつに、「やりたいことを詰め込みすぎて主張が迷子になりがち」なことを改善したいなーと思っていたのですが、これは結構ストレートに『プリズムフレア』のお花になったかなと思って満足しています。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!
ガルクラ2nd Anniversary LIVE (4/27)
■ コンセプト
コンセプトは「ガルクラ世界のヒナファンが贈りそうな花」です。
仁菜ヒナの関係性が良いんだよ...!って話はもちろんなんですが、作中のヒナって「裏は見せない」「見せているのは売れるための表部分だけ」を徹底している子で、そんなヒナに惹かれた作中ファンは「ヒナの魅せたい面に魅入られた」はずなので、ヒナに贈るお花はそういう表の魅力を全面に押し出したデザインにしたいと思いました。
いや、仁菜ヒナ関係性概念花は絶対作ってて楽しいんですけどね?やりたい花よりもらって嬉しい花を重視したいのでこっちになりました。
■ パネルデザイン
アニメ11話のライブシーンより、「いっくぞー!」のヒナとれいれいです。この企画もイラスト担当2人で進行して、自分はれいれいを担当しました。
れいれいの方はあのときのヒナの満面の笑みを全面に出そうとした表情感です。ジャンプも思い切り飛んでる感じで、ヒナの可愛らしい側面と笑顔を強く出すことを意識しました。
ヒナの方はちょっと小悪魔的な笑みも入って、2人並んでバランスの良いイラストに仕上がったと思っています。
■ お花デザイン
コンセプトに沿ってヒナの表の魅力を引き立てるには、一般的にアイドルに贈るフラスタで連想されるような、”陽”感というかキラキラ感強めのフラスタがいいかなぁと思いました。
そこでまず、ヒナの個人カラーである水色(?)と髪色のピンクの2色を使ったハートバルーンをドーンと配置。そして名前のバルーンもドドーンと配置。主にこのバルーンたちがキラキラ感を強く出してくれていると思います。
バルーンとイラストパネルで既にかなり主張が強いので、お花はそれらの間を埋めてくれるような優しい色を選択しました。
パネル下の大きな葉は、ジャンプで飛び出してくる感じが出ればいいなと思って配置しました。見えます?見えますね???ヨシ!
■ 感想
今までお花を贈ったことがあるキャラクターが灯織だけだったので、初めて灯織以外に贈るお花でした。
ガルクラは海外人気も凄く、特にトゲナシトゲアリの皆さんの人気が凄いので、ちゃんと日本からダイダスのヒナに宛てたお花を贈れてよかったです。日本のヒナ企画はうちだけだったみたいなので、ほんとにやれてよかった!
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!
283 Production LIVE Performance Uka, (5/10, 11)
■ コンセプト
Uka,のコンセプトがUka(羽化)ということで、「Larva、Pupa、Imagoのように変わっていく風野灯織さん」をコンセプトに、灯織のこれまでとこれからを祝福するお花にしたいと思って制作しました。
■ パネルデザイン
Larva、Pupa、Imagoの3公演に準えて、変わっていく灯織の姿を3段階で表現しました。お花制作段階では当然各公演の立ち位置なんて分からないので、とりあえず当てはめただけです。
Larva,は中学生の時の、輝くアイドルに出会った時の灯織です。目が輝いている灯織、その視線の先には、あの学園祭のアイドルがいることでしょう。
Pupa,はアイドルになったばかりの灯織です。スパークルイルミネーションを着た灯織が、これからこういうアイドルになりたいと、思いを馳せているようなシチュエーションを描きました。
Imago,は未来の灯織。Pupa,で願った姿に向かって羽ばたく灯織です。綺麗な虹色の翅を羽ばたかせ、未来に向かって手を伸ばすような構図でそれを表現しました。
そんな灯織たちが並べることで、アイドルに出会い、アイドルになり、理想に向かって羽ばたくというストーリーを描けたと思っています。
■ お花デザイン
お花もそんな灯織の変化を描くような配置にしました。
中央を境に2色の青いお花を使っていて、アイドルになる前の過去の灯織側は「濃い青のお花」を、羽ばたく未来の灯織側は「明るい水色」のお花を配置して、未来に向かって明るくなっていくような表現にしました。
また、どちらの青花にもピンクと黄色の花を添えました。
これは、「これまでもこれからも、真乃とめぐるが一緒にいてくれるからこそ灯織も変わっていけるんだ」みたいなニュアンスです。
■ 感想
とりあえずUka,というライブがヤバかった〜〜〜〜〜〜〜というところなのですが、あのライブで見せてくれた未来へ羽ばたく灯織の姿、それを偶然にも表現できたお花なのかなと思っています。
Uka,の舞台で、灯織は「これから先へ羽ばたいていくことに大きな不安を抱いている」姿を見せてくれました。そして、それを乗り越える強さを見せてくれました。
このお花が、これからも風野灯織さんが羽ばたく力になってくれたら嬉しい限りです。
というかそんなお花を風野灯織さんご本人に贈れたんですよね???これはガチ反省なのですが、いつものクセで灯織P・ファン一同よりと書いてしまったんですが、このイベントに限っては灯織ファン一同と書くべきでした。大変申し訳ございませんでした。
改めて、このお花を風野灯織さんに届けられて嬉しかったです。ご参加いただいた灯織ファンの皆さま、ありがとうございました!!!
れいれい近況最終回 (7/15)
れいれいの個人番組こと「れいれいの近況報告」が終了してしまうとのことで、最終回宛に「ありがとう」のお花を贈りました。
■ コンセプト
今までへの「感謝」そして今後の活躍への「期待」の両方を届けたいと思ってこのお花を制作しました。
そこで、今回のコンセプトは「ガーベラ」でした。
れいれい近況にまつわるお花として「ガーベラ」があります。
れいれい近況が主催した「れいれいのお誕生日会2024」のブロマイドでれいれいがガーベラのお花を持っていたり、番組会員特典のお誕生日カードに写っているれいれいもガーベラを持っていました。
ガーベラの花言葉は「希望」や「前進」、ピンクのガーベラには「感謝」などの意味があるそうです。
ここから新たに声優のお仕事を頑張ると決めたれいれいの「希望」や「前進」を祝福しつつ、今まで番組を通して届けてくれた素敵な時間への「感謝」を伝えるお花としてピッタリのお花かと思い、ガーベラをメインにお花のデザインを考えました。
■ パネルデザイン
この企画はイラストパネルはありませんでした。
主に時間的な都合です…。アイマス20周年記念生放送のフラスタ準備と、青森の応援幕のデータ入稿が迫っていたのと、れいれい近況に贈るイラストとで手一杯だったので、こちらのお花にはイラストは添えられませんでした。
近況イラストを流用しようかとも思いましたが、個人で贈っている絵と企画で贈りたい絵はニュアンスが違うので、これも見送りました。
■ お花デザイン
ガーベラの大きな花束のようなお花に仕上げていただきました。
伝えたいイメージは全てガーベラに籠っているので、あとはそのガーベラの想いを重ねられるだけ重ねた感じです。
綺麗なピンク色の花束が出来上がったかと思います。
■ 感想
番組の前日ギリギリぐらいまで募集していましたが、たくさんの方にご参加いただいてありがとうございました!
届いたお花は番組内でもご紹介いただいて、「すっごいたくさんの人が参加してくださったんですね、めっちゃ嬉しいー!」と喜んでくれていました。
番組宛に届いた花々の色が信号機カラーだったのはほんとにただの偶然だと思います。自分はピンクのガーベラで花作るぞってTwiplaには書いてましたがその程度です。
楽しい時間を届けてくれたれいれい近況に、レイリアンの皆さまと一緒にありがとうを届けることができて嬉しかったです!!
アイマス20th特別生配信 (7/26)
■ コンセプト
イベントキービジュアルの衣装が和服だったので、和の雰囲気で20周年をお祝いする方向性で制作しました。
■ パネルデザイン
灯織の方はキービジュの和服そのまんま、れいれいの方は同じ和服でいくかどうしようかな悩んでいたところ、こんなものを発見。
誕生祭・予約限定グッズ【成人式写真】の受注予約を開始致しました。
— 近藤玲奈 公式 (@reina_kondo) January 10, 2019
・宛名
・希望公演
・枚数
3点をご記入の上、下記アドレス宛に送信して下さい。
hirataoffice20190127@gmail.com
写真のサイズは、A4(額縁付き)になります。
※マネージャー pic.twitter.com/IJwE6tuslY
「20」を「お祝い」する衣装、ピッタリですね???何より自分がこれ描きたかった
構図も、2人で20の数字を指で作るポーズにしてみました。
■ お花デザイン
和のお祝いということで、高級感とか豪華さとか出そうとすると紫色とか金色とかかなぁと。
灯織に似合うのは紫かな?ということで、お花やバルーンの方は青・紫・白で高貴な雰囲気を出しつつ、宛名パネルの方で金色を使いつつ豪華にお祝いするような雰囲気を出しました。
大きな水色のペーパーフラワーは、大きなお花があるとお祝い感増すかな?
という意図と、他ブランドのお花と並んで置かれた時に「シャニマスの灯織だぞ」という主張をしたくて、シャニマスカラーの強めの装飾を置きたかったからです。
■ 感想
やっぱりたくさんのブランドが集まるイベントで、たくさんのキャラへのお花が飾られている中に、灯織のお花があるのは嬉しいですね。
シャニマスはまだアイマスブランドの中では若い方かと思いますが、20周年をお祝いするイベントで、灯織のことを応援している人もたくさんいるんだよってことを伝えられて、灯織と一緒に20周年をお祝いできて嬉しかったです。
シャニマス7thツアー円環青森 応援幕(9/27,28)
■ コンセプト
一応メインコンセプトはECHOES01より『STARRY PLACE』です。
そもそも、今回のキービジュに合わせて【ディバインクロンヌ】で描くことは決めていて、昨年同様ECHOES楽曲のどれかをモチーフにしたいことも考えていて、【ディバインクロンヌ】と最も親和性の高い楽曲は『STARRY PLACE』だろうということでこのコンセプトになりました。
え?Uka,じゃないのって?
それは描いたやつがUka,に脳を焼かれすぎていたせいです。
■ イラストデザイン
突然ですが、『STARRY PLACE』から【ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス】を感じませんか?
遥か遠くへ遠くへ
「輝きをみんなに届けよう!」
合言葉はいつしか約束になって
守るたび永遠を作れそうで
流石に唐突が過ぎましたが、ここの歌詞の「合言葉」が「約束」になったのは、イルミネちゃんたちがここまで歩んできたことによる変化かと思います。
「変化」「ずっと」「絶対」。このあたりが【クロノスタシス】のキーワードでしょうか。
ここまで歩いてきたイルミネちゃんたちは、「ずっと」や「絶対」がないことを知っており、だからこそ「合言葉」は「実現」などではなく「約束」というフレーズになったのかもしれません。
『STARRY PLACE』の中でも、『魔法使いにはなれないけれど』と「全てを魔法のように叶えられるような存在にはなれない」としつつも、『Everlast=(永遠に)』という「ずっと」を示唆するフレーズはあったり、「ずっと」「絶対」のない世界でそれらを願い続けている雰囲気を感じます。
『STARRY PLACE』は、そんな【クロノスタシス】で描かれたような、皆が願いを託すお星様のような描かれ方をしているように感じました。
そんな願いを託す相手が着る衣装として、【ディバインクロンヌ】の神秘的な印象ってとてもマッチしているなと思います。
前置きが長くなりましたが、この前提のもと生まれたデザインが今回のものです。
【ディバインクロンヌ】を纏い、ギュッと手を合わせて祈りを捧げる灯織の姿は、どこか女神様のような印象さえ感じます。衣装のレース部分が光に透けている様子も、神秘的な雰囲気を増してくれるだろうと意識したポイントです。
あとはまぁ、灯織の背中のアレですよね。
満天の星空を背に祈る灯織。その願いが成就する象徴として、もしかしたら夜空に輝く星の一部が灯織の翅のように見えるかもしれません。赤色ではなく、青色に輝く両翼の翅に。
ここら辺はもう思想です。自分が願いを託す灯織様はきっとこんな姿をしていらっしゃる。そしてきっと、【ディバインクロンヌ】を着た灯織はこんなに美しい、いやこれよりももっと美しいに違いない。
この応援幕自体が「灯織の輝く姿を見られますように」という願いの結晶です。
■ 感想
今年の企画の中で最も抽象度の高いものがこれな気がします。でも不思議と1枚の絵としてまとまりはある気がするんですよね。
我々が灯織に託しているもの、そんな今の灯織が纏っている神聖さのようなものを、ぎゅっと詰め込むことができたのかもしれません。
このデザインは今年の企画の中でも評判が良かったと記憶していますが、こんな重かったの!?とビックリされた方がいたらすみません。こんなに重かったです。
きっとこれからも重いイラストは度々出てくると思いますが、今後ともよろしくお願いいたします!!
シャニマス7thツアー円環青森 楽屋花(9/27,28)
■ コンセプト
応援幕が『STARRY PLACE』だったので、雰囲気がガラッと違うものにしたいなと思い、『晴れのちバルーン』をコンセプトに選びました。
■ パネルデザイン
『風船がとんできたら少しだけ空を見れるかな』の歌詞より、見上げるような構図で手を伸ばすふたり。そしてふたりの背景に空を飛んでいる風船のパネルを置きました。
目を引くのはれいれいの服でしょうか?
灯織は【ディバインクロンヌ】ですが、れいれいの方は円環パンフにて「ライブ参戦コーデ」と紹介されていた、イルミネTシャツ着たコーデです。
これはただ自分が描きたかったというわけではなくてですね…。
風船のように、そこにいると思わず空を見上げたい気分にさせてくれる、それがイルミネーションスターズだと解釈しています。
そしてこの曲は、「そんな風船がたくさん飛んできたら、みんな自然とウキウキしちゃうし、踊っちゃうし、ハッピーになれるよね!」って。「イルミネちゃんたちと一緒に楽しんで今日をハッピーな1日にしよう!」って、そういう曲だと思っています。
だから、イルミネちゃんとみんなが一緒に楽しんでいる曲なんですよ。つまりライブに参戦しているわけですね?
れいれい(ライブ参戦コーデの姿)を描いたのはそういうことです。
はい、描けてとっても楽しかったです。
■ お花デザイン
お花全体として「風船が飛んできたら少しだけ空を見れるかな?」をモチーフにしたため、お花も空をイメージして制作しました。
大部分が水色でところどころに雲としての白、バルーン要素として赤(ピンク)青黄色のお花を歌詞通りに。
晴れのちバルーンをモチーフにする以上、風船は絶対に入れたかったので、青色ハートのバルーンも添えてもらっています。
背景パネルも青空とバルーンが描かれていますが、いい感じにお花全体と調和していて、拡張アートのようにできたんじゃないかなと思っています。
■ 感想
こちらのお花が大変だったのはお花屋さん周りですね。
なんと会場が青森。
こういうフラスタとか楽屋花とかを受け付けているメジャーなお花屋さんって、直接配送してくれるのは仙台あたりが限度なことが多くて、青森は「宅急便での郵送なら可」という回答はいただけたんですが、「郵送だとバルーンの破損が怖い」とのことで悩みました。
このお花でバルーン無しはあり得ないし、かといってなんの対策もせずにバルーンが割れた状態でこのお花が届くのは最悪。
なので、お花屋さんが直接会場までお花を届けてくれるところにお願いしたくて、今回のお花屋さんに依頼することに決めました。
いつものお花屋さんじゃなくて主にコミュニケーション面で苦労することが多かったですが、なんとか無事にお花を届けることができてよかったです。
円環青森の思い出は、青森の地と一緒にとても大切な思い出になりましたが、企画目線だと頼むからメジャーな都市でやってくださいお願いします。
シャニマス7th螺旋(10/25.26)
■ コンセプト
円環青森のスローモーションに焼かれたオタク「円環のループを打ち破ってくれるのは青森スロモしかない!!!!!!!!!」
はい、今回のお花のテーマは【円環青森】の『スローモーション』でした。
螺旋公演は円環公演の先に続く、ループを打ち破った先の世界かと思います。色々と解釈はあるかと思いますが、自分の中では「螺旋へと進むこと」とは「今までの自分から一歩先へと羽ばたくこと」と解釈しました。
Uka,に近い解釈だと思っています。
そんな姿を見せてくれたのがまさに、円環青森公演、特にDay2の『スローモーション』でした。
「笑顔は無敵だから」を体現してくれた【我儘なまま】の『スローモーション』は、ある意味でアイドルを目指し始めた灯織にとっての、1つの大きなゴールだったのかもしれません。
あの『スローモーション』からはそんな満足感や達成感を強く感じ、あのときの笑顔は心に強く焼き付いています。
そんな【我儘なまま】から約2年。Uka,を含め色々な経験をした今の灯織が見せてくれた『スローモーション』は、「笑顔」だけでは言い表すことのできない、もっと色々なものに触れてきた灯織だからこそ表現することのできるような、そんな繊細で複雑で心にグッと刺さるような、そんな灯織の心を感じさせるようなものに聴こえました。
あの『スローモーション』こそ、灯織の「羽ばたきたい」という意志の表れだと強く感じています。そしてその意思こそが、円環のループを打ち破り、螺旋へと進む力だと感じました。
そんな『スローモーション』の花こそ螺旋公演を祝うにふさわしいという強すぎる感情のもと、今回のお花が出来上がりました。
■ パネルデザイン
『スローモーション』のおふたりです。
れいれいの方はそのまま青森です。なので【ディバインクロンヌ】です。
青森Day2の〆、手を胸にあてて見上げる姿に、これまでを回顧するのではなく、これからを見据える意思を感じ、強く胸を打たれました。
あの姿こそが今回表現したいものそのものと言って過言ではありません。
灯織の方は【レジスタンスオーダー・ネオス】です。衣装に関しては、螺旋公演なので片方はこの衣装にしたかったというのが大きいです。
灯織の方はUka,のスローモーションを思い出しながら描いていました。『灯りになれたらいいな』のあたりで両手を重ねながら、顔を見上げるシーンですね。Uka,の灯織は我儘同様笑顔が強かった印象なので、表情も明るめで描きました。
『スローモーション』を歌うふたりの姿を思い出しつつ、”これから”への意思を感じるシーンをチョイスして並べました。どこか星空のような青い光の数々を仲良く眺めているようにも見えて、良いデザインになったと思っています。
■ お花デザイン
『スローモーション』という曲の印象を想像すると、夜という暗い時間に自分を見つめ直して、これまでに過ごした温かい時間を感じながら、そっと夜空の星々が照らしてくれている、ような光景が浮かんできます。
自分が持っている印象がそんな感じなので、メインで明るいのは灯織とれいれいのパネル、お花は全体的に落ち着いた感じの色合いで、ふたりの視線の先で輝く星々を電飾で表現しました。
お花は初めて黒を使いましたね。青と紫と黒。お花の周りを縁取る布も黒をベースにレース製の透ける白などを使って、上品さを出しつつも夜の雰囲気を壊さないよう意識しました。
完成したお花の全体像を見た感じ、目線が向きやすいのは明るいパネルでありつつ、お花についても優しくふたりを包んでくれる夜空としての雰囲気をしっかりと出してくれており、全体として自分が思い描く『スローモーション』のお花に仕上げられたと思っています。
■ 感想
螺旋公演にスロモ花を贈るあたり相当拗らせた花だというのは自覚していますが、その分感情はこれでもかと詰め込んだお花に仕上げられたと思っていて、お花自体の出来としては過去最高のものになったと自負しています。(26キャラ花は強すぎるため殿堂入り)
螺旋Day2後に参加した打ち上げにお花企画をされている方がたくさん参加されていて、「どういうこと考えて企画やってるの?」「デザインの意図は?」「推しとの向き合い方は?」みたいな話をできてとても面白かったです。人によって色々な視点があって、気づかなかったこだわりなんかもたくさんあって、とても参考になるお話をたくさん聞けました。いやマジで濃い話のオンパレードで凄まじい空間でした。
個人的には「推しとの向き合い方」に一番頷かされることが多くて、改めて推しに対して真摯な姿勢でいたいなと思い直した瞬間でもありました。真剣な人が集まる場所、やっぱ熱量がすごくてすごい(あれを説明できる語彙がない)。この場を借りて、すごく貴重な時間をありがとうございました。
MOIW2025(12/13,14)
■ コンセプト
コンセプトは『Forward March!!!』です。
アイマス20周年記念ライブという大きな大きな舞台。
つまりパレードですね???
色々なアイドルのプロデューサーさんたちを丸ごとパレードに連れて行ってくれて、全員のハートをまるごと繋いでくれるような、そんな姿を思い浮かべながらこのデザインを制作しました。
■ パネルデザイン
『Forward March!!!』モチーフということで、衣装は【ワンツーマーチングパレード】。
ポーズは曲の振り付けも考えてみたのですが、縦長のデザインサイズを考えると結局立ちポーズが一番収まりが良さそうだったので、6th大阪パンフレットのお写真を参考に、このポーズに決まりました。
『Forward March!!!』ということで虹も入って、MOIW会場に飾るにふさわしい、明るい印象のデザインに仕上がったと思っています。
■ 感想
まずは無事出せてよかった!!
抽選倍率的な意味でもそうですし、当日強風で飛ばされてしまったのぼりもあったみたいなので、灯織のぼりを無事に掲出できて一安心でした。
MOIW、たくさんのアイドルが集結するステージの数々を見て、20年という歴史を強く感じました。そんな中、シャニマスの風野灯織もそのステージに立ってくれていることが、灯織P・灯織ファンとしてやっぱりとても嬉しくて誇らしかったです。『Drastic Melody』とかめっちゃカッコ良かったからね!!!
そんなステージを灯織P・ファン一同でお祝いできて、そして何より各ブランドのアイドルたちののぼりがズラッと並ぶ圧巻の光景の中に灯織ののぼりを出せてよかったなと、心の底から思いました。
改めてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!
最後に
今年も非常にボリューミーな内容になりましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました!
色々と振り返りつつ、改めてどれもやってよかった!と思えるものばかりで、今年も無事に全企画完遂できてよかったです。
また、今年は企画参加者への返礼品(ポストカードなど)配布もする機会があって、参加者との方とのコミュニケーションも増えたかなと思います。
企画参加を嬉しく思ってくださっている方々と直接会えるのはやっぱり励みになるので、企画側としてもご挨拶できてとても嬉しかったです。
いつも参加してくださる方、仲良くしてくださる方、ほんとにありがとうございます。
2026年、まずはれいれいのお誕生日かな?その後はシャニマス大感謝祭などなど、来年もきっとたくさんのイベントがあることでしょう。
折角なので現在募集中の企画を宣伝させてください。
今後とも、れいれいへの感謝と、参加してくださる皆さまへの感謝を胸に色々とやっていきたいと思います。
機会がありましたら、来年もアウラ企画をよろしくお願いいたします!
良いお年を!!


コメント