【競輪】コミケ107に高橋昇平が出展 選手とオタクと二刀流 コスプレーヤーたちも大活躍

 東京ビッグサイト(東京都江東区)で30日に開幕した「コミックマーケット107」に、競輪選手の高橋昇平(36)=埼玉・99期・A1=が開催2日目(31日)だけだが自作イラスト、本などを出展した。

 オタクレーサーとして競輪界では知られた存在。コミケ前の防府F1(26~28日)では決勝に進出。ファイナルでは塚本瑠羽(神奈川)-原大智(宮城)の後ろで東日本3番手回り。勝負どころで単騎の島村匠(福岡)が原に競り込んできた。その時、高橋は「この後はコミケがあるのに落車してなるものか…」と奮闘。結果は単騎の北川大五郎(大阪)がまくりで制し塚本、原に続いて4着でゴール。これで今期(7~12月)は終了し、競走得点は93・23。来期もA級1班だが、その次の期はS級2班復帰が有力だ。

 これまで何度もコミケに出展した高橋は「来場者は多いですね。競輪ファンの方もいらっしゃいました」と明かす。取材中も競輪ファンから激励されていた。

 自作する理由は以前に「自分にとって深刻な供給不足。だから、自分で制作するようになりました」と明かしていた。筋金入りのオタク。本業も順調で、今後も二刀流で奮闘するだろう。

 また、コミケといえばコスプレーヤーも人気。以前に競輪のインターネット配信番組に出演経験のある、グラビアアイドルのツジ・ルイスは「人が多すぎますよ。(自分の出展場所前に)行列ができちゃって、名刺を配ったり(PR)ができなかった」とボヤく。それでも、カメラを向けると笑顔だった。

 奈良県出身のコスプレーヤー・にごろは関西から新刊などを携えて出展。前日(30日)はフレッシュフォトセッションでMVPを獲得。「MVPなんて人生で初めてなので、マイクを持たされても『ありがとうございます』しか言えませんでした」と笑う。取材中に新刊を手に取った男性は「いいですね。買います」と即断。「サインします」と裏表紙に直筆サインを入れると、男性は大喜びだった。

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