ゲームのオプションを批判したら喧嘩にしかならんのよ
多分以前どっかで書いたんだけど、格ゲーのキャラ選び、システム選びについて文句を付けたら、そのキャラやらシステムを使ってる人に文句を付けるのと実質等価なんですわ。
まぁ、文句の付け方次第というのはあるんだけど、よっぽど丁寧に言葉選んで行かないと、あるいはちゃんと文脈の共有が取れてないと「おもんない」だの「クソ」だの、普通に喧嘩売ってるだけなんですわな。使わなくてもいい過剰な感情の装飾を入れてるでしょ、それ。
万人に対して使えない表現を選んでる時点で、もうそこにある種の攻撃性があることが自明なんですわな。本当にニュートラルな意思表示だったら同じ言葉を使えるでしょ。
で、キャラだのシステムを選んで遊ぶようなゲームにおいては、大体その選んだキャラやらシステムを前提として練度を上げていくので、その根本に文句を付けると言うことは、その選択やら練習にもすべて文句が付いていくわけで、その人のプレイスタイルについて文句を付けると言うことで、ここで「お前は批判してないけどお前のプレイスタイルを批判する」なんて言葉が通るかって話ですよ。
言ってる意味は分かるけど、それじゃ「お前は批判しないけど日本人の国民性は批判する」だとか「お前は批判しないけど社会における(男性|女性)の潜在的優位性について批判する」みたいな話をするときに、どんくらい気を遣うかって話ですよ。
ネットの雰囲気に甘えて雑な言葉遣いで物申したら、そのスタイルに対して危機感を持つ人が出てくるのは当然の話で、身内で気持ちよくなるためのテキストなら別にいいけど、もしそれを定説として万人へ物申したいのであれば、もうちょっと色々社会性フィルタを付けてどうにかした方がいいのでは、と言う話。


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