顔中に赤黒い内出血が… 手足も膨れ上がる 新型コロナワクチン接種後に夫が難病を発症し死亡 「検証されないと無駄死に」【“ワクチン後遺症”を考える シリーズ9】
▼CBCでは新型コロナワクチンの副反応問題などについて、2021年から取材を進めてきました。これまで放送した内容を複数回に分けて振り返ります。この記事は、2024年に放送したものです。 【写真を見る】顔中に赤黒い内出血が… 手足も膨れ上がる 新型コロナワクチン接種後に夫が難病を発症し死亡 「検証されないと無駄死に」【“ワクチン後遺症”を考える シリーズ9】 新型コロナワクチンの接種後に難病を発症し、その後亡くなった男性の妻を取材しました。医師が因果関係を否定する中、それでも国へ救済申請をした理由とは。 愛知県内に住む、64歳の女性。 (大石邦彦アンカーマン)「あっ、これは…」 (女性)「主人がいつ帰ってきてもいいように…」 (大石)「ご主人の靴とスリッパが…ご主人亡くなってどれくらい経つ?」 (女性)「5月の29日でちょうど1年」 女性の夫は2023年5月、脳出血のため64歳で亡くなりました。 男性に異変が起きたのは、2022年4月。3回目のワクチンを打った半月後でした。 ■「体をかきむしり、血が止まらなくて」 (女性) 「(4月に接種した)直後は特になかったが、ゴールデンウィークくらいからよく(体を)かきむしったんですね。そうすると血が止まらなくて何か所も出血していて、『おかしいね』という話はしていた」 健康に気をつかっていた男性は2か月に一度血液検査を受けていましたが、正常であれば15万以上ある血小板の数値が7000しかなくなっていたのです。 医師の診断は「特発性血小板減少性紫斑病」。 免疫の異常によって血小板が減る難病で、ワクチン接種によっても起きることを厚生労働省も認めています。 ■顔中に赤黒い内出血が 手足も膨れ上がる (女性) 「これは、病院で医師が取った写真」 (大石アンカーマン) 「このあたり、あざのようになってますよね…」 記録として残すために撮影した写真。顔中に赤黒い内出血があざのように広がり、手足も腫れ上がりました。 そこから、急激に体調は悪化。 (女性) 「紫斑がひどくなったすぐ後に、おなかが痛いということで病院の救急外来へ行ったら、『小腸壊死ですぐ緊急手術』と言われて…」 2022年10月には、血栓ができて小腸が壊死し、緊急手術で60センチも切除。去年4月には出血で左目を失明。翌月、脳出血で亡くなりました。